野木町議会 2020-03-06 03月06日-02号
自家水、井戸を使用している方は人数の増減がある場合、必ずご連絡ください。自家水、井戸を使用の認定汚水量は1人1か月当たり6立米ですということでお知らせをして、根拠があるこの部分について手渡ししています。
自家水、井戸を使用している方は人数の増減がある場合、必ずご連絡ください。自家水、井戸を使用の認定汚水量は1人1か月当たり6立米ですということでお知らせをして、根拠があるこの部分について手渡ししています。
また、通常井戸を使っている方、あるいは水道を引いている方、そういった方もいらっしゃると思います。井戸を使っている世帯につきましては1人当たり6立米の換算で人数分というふうな計算式をもとに使用料を出しているものでございます。
個人の所有管理している井戸につきましては、個人で管理することが原則となっております。個人で水質検査を行う場合は、栃木県県南健康福祉センター内にあります栃木県食品衛生協会小山支部で行うことになりますので、生活環境課へお問い合わせくださるようお願いいたします。 次に、災害用井戸についてのご質問にお答えいたします。
2つ目が、その他事故発生時の近隣家庭井戸等の水質検査が2つ目になります。3つ目が土壌分析検査、それと4つ目が町条例によります中間土壌検査、それと5つ目が悪臭の測定委託という5つの業務になっております。 以上です。 ○議長(館野孝良君) 坂口進治議員。 ◆8番(坂口進治君) この前、あれはもう一つのあれで…… 終わります。 ○議長(館野孝良君) 14番、宮崎美知子議員。
もう1つが野木土地改良区内の8号井戸でございまして、場所につきましては、野木の工業団地、不二家さんの西側のところの揚水機になります。 以上でございます。 ○議長(小杉史朗君) 14番、宮崎美知子君。 ◆14番(宮崎美知子君) この4ページの、健康センター管理運営委託費の債務負担行為補正9,055万6,000円について伺います。
いずれも井戸の整備を行うものです。 まず、松原地区については、野木土地改良区が昭和60年度からの圃場整備事業の際、平成2年度に設置されました用水ポンプ等の改修でございます。老朽化によりポンプ能力の低下が見られることから事業化するものです。場所は杏林製薬の友沼寮の西側付近でございます。事業費は650万円になります。
今、この井戸水というのは恐らく民間の民地にある井戸水ということだろうと思いますけれども、例えばこれを各公園とか、そういうところに井戸を掘るというようなことはお考えになりませんか。検討できないでしょうか。 ○議長(小杉史朗君) 総務課長。 ◎総務課長(真瀬幸二君) 公園に井戸を掘るというあれですが、野木町にはまだ、ほかに民間の方の井戸がいっぱい農村地帯にはあります。
◆6番(坂口進治君) 次は、水の問題で、昨日、長澤議員の質問の中に井戸の届け出が78件あったというふうにお聞きしました。これ災害時協力井戸というのが野木町にも制度があるということを聞いたんですが、今現在、何件ぐらいそれがあるかどうかをお知らせください。 ○議長(小杉史朗君) 総務課長。 ◎総務課長(真瀬幸二君) 今現在、2件の登録がされております。 以上です。 ○議長(小杉史朗君) 坂口君。
◎政策課長(館野清君) 今年7月から条例の一部改正によりまして届け出制度になりまして、政策課の政策係のほうで届け出の事務の経緯をやっておりまして、今現在のところ78件の井戸の届け出がございます。 ○議長(小杉史朗君) 長澤晴男君。 ◆7番(長澤晴男君) この7月1日以降は何件くらいありますか。 ○議長(小杉史朗君) 政策課長。
それで、あそこに田んぼにかかわるポンプが一つありますので、水辺の楽校応援クラブに町、県からの助成も含めまして、一つの井戸ポンプを生かしていって、そこから水を流す予定になっております。