市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
◆11番(高徳義男) せっかくサシバが縁で、私も井戸を掘ってきた人間として、末永い宮古島市との交流、町民の皆様と一緒に末永い交流を深めていきたい、こんなふうに考えておりますので、執行部におかれましても盛大なるご支援をいただきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(山川英男) ここで暫時休憩といたします。
◆11番(高徳義男) せっかくサシバが縁で、私も井戸を掘ってきた人間として、末永い宮古島市との交流、町民の皆様と一緒に末永い交流を深めていきたい、こんなふうに考えておりますので、執行部におかれましても盛大なるご支援をいただきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(山川英男) ここで暫時休憩といたします。
そこの点について、町長の考えも伺いますが、ただ、その中に井戸枠だけあって手押しポンプ等がないうちも散見される状況にありますので、その手押しポンプの設置等について、町のほうで補助等も考えていただいて、町主導でそういう災害対策に向けた水源の確保ということを取り組んでもらえればなおいいんではないのかなと考えますが、町長の考えを伺います。 ○議長(山川英男) 入野町長。
だから、あそこでやっていた人は井戸まで掘って、そしてウォーターカーテンやったんですよね。そしたらあそこ水も駄目なんですよ。渋水で。鉄分です。ビニールが真っ黄色、真っ赤ですね。そういうところにそういうものをやっていてはこれはもう成り立たないわけですよね。 ですから、道もやっぱりみすぼらしいもんじゃないですから、今後のあのハウスの対応は、町のほうでどういう形で対応していくのか。
事業の内容でございますが、肥育牛を現在肥育しておりますが、その頭数、数をふやすというようなことで、当然数がふえますと水が足らなくなるということで、給水、要するに井戸を新しくつくるというような内容でございます。
市貝温泉健康保養センターに関しましては、12月19日に温泉の源泉井戸のほうの水中ポンプもしくは電気ケーブル等がふぐあいを生じまして、その改修ということで、現在休館をいただいているわけでございます。
教育のための教育じゃなくて、社会人として、どう人間として成長させていくかということが本質ですから、幾らテストで100点とっても、1番とってもですね、社会に通用しないのでは学校の中の井戸の蛙になってしまいますから、そういう人格形成の上でも重要なんじゃないかと思いますので、そういう点は今後の重要な課題だと思うんですが、それはいかがですか。 ○議長(高徳義男) 入野町長。
地下水につきましては、県が当町1カ所を含む県内38カ所の井戸から採取した地下水の放射性物質濃度のモニタリング検査をことし2月に行っており、そのすべての井戸の地下水から放射性物質は検出されておりません。
今、厚生労働省の中で日本水大賞とか何とかというものがあるようなんですが、これは加古川グリーンシティ防災会というのが表彰されたわけなんですが、これは阪神・淡路大震災の後に結成された兵庫県加古川市の例だと思うんですが、「水の環から人の輪へ、命をつなぐ防災井戸」ということで始まっているみたいなんですが、この中でこういう手押しポンプの防災井戸がつくられているということでございます。