34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

①の水害対策ですが、水道施設のうち、河川浸水想定区域にある鳥野目地区宇都野地区の2か所の井戸は、浄水場などの施設更新後に廃止を予定しております。 ②の落雷対策ですが、浄水場配水池などの主な施設で、落雷時の異常電圧を抑制する避雷器を設置するほか、雷雨時には計測機器の電源を落とすなど、被害を最小限にする対策を講じております。 

那須塩原市議会 2021-11-30 11月30日-03号

大雨が降ると、水、井戸は濁るし、それから、あの通っている川が茶色くなるといった、私はそれで見に行ったりしています。そういう水質についても、外に出ないように指導するんだといっても流れてしまうということに関しては、市はどのように把握をしているのか教えてください。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長

那須塩原市議会 2020-03-05 03月05日-04号

市内で水を大量に使用する事業所の多くは地下水を利用し、複数の井戸設置するなど安定的に水を確保しており、市としての対応は特に行っておりません。 ○議長吉成伸一議員) 上下水道部長。 ◎上下水道部長磯真) 最後に(4)の生活用水が不足したときの対応についてお答えいたします。 生活用水が不足したときは水道を使用されている方々に節水のお願いを行うこととなります。

那須塩原市議会 2019-09-11 09月11日-04号

作業はなかなか大変でございまして、これは何とかしなくてはと考えまして、私はそこの地権者をよく知っていたものですから、どうして作付できないのかと聞いたところ、原因は水田に灌水する井戸が壊れてしまったと。それなので、水稲がつくれないということでございました。井戸を直すのに資金的な余裕はないので、これから水稲は作付できないということでございます。 

那須塩原市議会 2019-06-18 06月18日-05号

(1)本市の防災井戸の現状についてお伺いをいたします。 (2)本市の防災井戸についての所感をお伺いします。 (3)いざというときの生活用水をどのように確保するのか、本市の考えをお伺いします。 (4)災害拠点強靭化緊急促進事業などを含め、防災井戸設置活用できる補助金などはあるのかお伺いをいたします。 (5)今後の本市の防災井戸取り組みについてお伺いをします。 

那須塩原市議会 2018-06-07 06月07日-04号

去年星議員から質問を受けた中で、既存の避難所の中のマンホールで使えるものがあるかどうかというのも含めて、ちょっと調査したんですが、なかなか構造的なものがあってすぐに使えないというところと、それと、例えば流れているところに直接できればいいんですけれども、なかなかそういう形じゃなくて、普通のマンホールにしたときにそれを流す水をセットで考えたときに、例えば公民館なり小中学校なりで水利という問題で井戸なり、

那須塩原市議会 2018-02-26 02月26日-02号

また、新たに井戸を掘って、自前の水源を確保するという方法や、現在水道用水の供給を受けている県営北那須水道受水施設を増強し、受水量をふやすという方法も考えられます。 いずれの方法も多額の費用と時間を要します。しかしながら、水道にとって安全は最重要課題ですので、まずは現有施設において今回のような事案が生じないよう取り組んでまいりたいとそのように考えております。 以上です。

那須塩原市議会 2017-09-05 09月05日-03号

総務部長伴内照和) 昨日の質問の中でありました野球場防災関係施設については、災害用井戸設置ということで整備を進めているものでございまして、災害用マンホールトイレということになりますと、改めていわゆる汚水管マンホールで、本当にトイレとして機能するかどうか、その辺を検討しなければならないということもありますし、改めて今後整備をするということに当たっては、ちょっと難しいかなというふうには思

那須塩原市議会 2017-09-04 09月04日-02号

また、くろいそ運動場につきましては、災害時の避難所ということになりますので、防災用井戸を新設をするということで、それを新設しまして、災害のときにはそれを使う、あとは常時についてはグラウンドの散水、そういうものに使うということで、その2点につきまして当初から変更になるということでございます。 ○議長君島一郎議員) 20番、齋藤寿一議員

那須塩原市議会 2016-06-07 06月07日-03号

初めに、(1)の本市の災害用井戸設置状況についてお答えをいたします。 現在、市が管理をしております災害用井戸は、黒磯保健センター敷地内の消防詰所脇に1カ所、蛇尾川河川防災ステーション敷地内の水防センターに1カ所の合計2カ所ございます。本災害用井戸につきましては、災害時に飲料水としても使用できるよう、定期的に水質検査を行っております。 

那須塩原市議会 2016-03-04 03月04日-05号

まず、温泉しゅんせつでございますけれども、これは西那須野地区南郷屋にございます長寿の湯の源泉井戸の吸い込み口の目詰まりの解消、それから孔内の湯あか等の除去など、孔内洗浄を行うことによりまして、湯温の上昇及び湯量の確保というのを図るために行う工事でございます。 孔内洗浄費のほかに水中ポンプの引き上げ、それからまた設置揚湯管更新、吸い込み口の追加などの費用をお願いしているものでございます。 

那須塩原市議会 2015-09-14 09月14日-05号

◆10番(松田寛人議員) 続きまして、市政報告書173ページ、4款衛生費、2項3目の中の委託料で、井戸孔内調査業務内容及び結果について伺います。 ○議長中村芳隆議員) 答弁を求めます。 生活環境部長。 ◎生活環境部長渡邊秀樹) お答えさせていただきます。 こちらにつきましては、クリーンセンターの中に作業場の清掃洗浄、また車両の洗浄用ということで、井戸を掘っております。

那須塩原市議会 2013-12-06 12月06日-05号

深い井戸の奥から空を見ると、昼間でも星が見えるそうです。先進地を訪問され、「先進地」の3文字に「文化」の2文字を加えて、「先進地文化」の5文字の地にすべく、どんどん学びに行っていただきたいと思います。この那須塩原市を見るために、先進地文化大変参考になると思います。そのようなシステム、職員が先進地文化を見るシステムがつくれるか、構築すべきかお尋ねしたいと思いますが、よろしくお願いします。

那須塩原市議会 2013-06-12 06月12日-04号

持っている方は、周辺は亡くなった森繁久彌、そういうとても著名な方がたくさん、1町歩区切り、2町歩というのもありまして、分譲地として売られた、あるいは水源に関しては、井戸を掘っても水の出ない、そんな山林と。こういうことで、地名も公表しろということは、私のほうでお伝えした内容だったんです。多分、松田議員生まれる前の地元との売買と。こういう山林だと私は記憶しています。

那須塩原市議会 2011-06-13 06月13日-05号

そこには、共同の井戸でつくっている田んぼ、それも区画的には小さい田んぼなんですが、そのようなところに今度立派な道路ができるということで、本当にこれは、すごいいい事業が今度、なされる、短期的な話で私はしていません。10年くらいの長いスパンを持って、そのように感じているのですが、本当にそんな形で見てきました。 

那須塩原市議会 2011-03-11 03月11日-05号

このシミュレーションによって、先ほど申し上げましたように、例えばある井戸に流入する地下水について、どこからどのくらいの時間をかけてやってくるのかというような部分についてはそのモデル上でそういう再現が可能だというようなものであります。

那須塩原市議会 2010-09-13 09月13日-06号

それから、49ページのほうは、光熱水費の中に、災害用井戸、防災センター電気料3万4,240円、金額はそんなに大きくないのですが、20年度、その前の年の決算でも3万7,790円ですから、大きく変わっておりません。手数料には水防センター井戸、災害用井戸水質検査、その他、清掃で44万3,100円と報告されておりますが、この災害用井戸は、ちょっとよくわからないんですが、どこにあるのでしょうか。

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