那珂川町議会 2021-06-18 06月18日-05号
(1)議案第57号那珂川市五ケ山水源公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、この議案に関しては審査の経過を報告いたします。総括質疑として、委員から、五ケ山水源公園について、これまでの総事業費と国、県、市のそれぞれの事業費の負担額について尋ねる。
(1)議案第57号那珂川市五ケ山水源公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、この議案に関しては審査の経過を報告いたします。総括質疑として、委員から、五ケ山水源公園について、これまでの総事業費と国、県、市のそれぞれの事業費の負担額について尋ねる。
議案第57号は、五ケ山水源公園の有料施設について使用料の一部を見直すことに伴い、条文の整備を図るため、那珂川市五ケ山水源公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正するものです。 議案第58号は、五ケ山水源公園商業施設飲食等店舗事業者の選定に当たり、事業効果の最大化を図ることを目的として適切な事業者を選定するため、那珂川市五ケ山水源公園商業施設飲食等店舗事業者選定委員会設置条例を制定するものです。
五ケ山水源公園使用料(記念公園)について、委員から、1点目、五ケ山クロスベースの飲食店の誘致について市場調査等を行っているとの答弁であったが、市場調査の中でどのような意見が出たのか。2点目、いつまでに誘致する目途なのかとの発言に対し、執行部から、1点目については、平日の稼働をどうするのか。年間を通してという形にするのであれば、飲食のほかに物販等の実施について検討する必要があるのではないか。
まず、6款2項1目五ケ山水源公園維持管理費ですが、五ケ山水源公園キャンプ場は五ケ山クロスキャンプ場とか五ケ山ベースキャンプと呼ばれ、開設前から多くのマスコミに取り上げられており、昨年度の利用者数は2万5,165人、本年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、利用者数は昨年度と比べ、4月、5月は半数程度減ったものの、6月、7月は昨年の9割まで回復し、8月は昨年度比116%と夏休みの日数が少なかったにもかかわらず
3、事故発生場所、那珂川市大字五ケ山461番地1、那珂川市五ケ山水源公園キャンプ場敷地内。4、被害者の住所・氏名は記載のとおりでございます。5、事故の状況、被害者が五ケ山水源公園キャンプ場内で駐車しようとした際、車どめを固定するためのピンが抜け、飛び出ていたため、車両が接触し、リアバンパーを損傷させたものでございます。
なお、これらの面積には、中ノ島公園及び五ケ山水源公園は含まれておりません。次に、他地区1人当たりの都市公園面積でございますが、福岡県のホームページに掲載されている資料をもとにお答えいたします。福岡県全体では、1人当たりは9.45平方メートル、筑紫地区の状況については、筑紫野市が10.44、春日市が7.97、大野城市が12.36、太宰府市が4.47平方メートルでございます。以上でございます。
議案第107号は、五ケ山水源公園キャンプ場浄化槽不具合に関し和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものです。 議案第108号は、令和元年度那珂川市一般会計補正予算で、歳入歳出それぞれ6億4,369万円を追加することといたしておりまして、これにより予算の総額は歳入歳出それぞれ187億4,157万円となります。
五ケ山水源公園維持管理費のろ過機設置工事の予算に対し、委員から、ろ過機設置以外の対策を検討し、ろ過機に何かあったらもう一つを使うというようなことも考えたほうがよいのでは。五ケ山地域については、回遊性を持たせ、観光資源にしていこうという中でたくさんの課題がある。
6款2項1目観光事業費、説明欄に五ケ山水源公園維持管理費ということで、簡易水質検査及びろ過機設置工事とありますが、水質検査の内容と、どのような種類のろ過機を設置されたのかお尋ねいたします。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) お答えします。まず、簡易水質検査及びろ過機設置工事は、五ケ山クロスキャンプ場で実施するものでございます。
(15)議案第50号那珂川市公の施設に係る指定管理者の指定について(五ケ山水源公園キャンプ場)、賛成多数により原案どおり承認でございます。 (16)議案第51号那珂川市公の施設に係る指定管理者の指定についての議決内容の一部変更について(博多南駅前ビル、博多南駅前公園、博多南駅前広場及び博多南駅前自転車駐車場)、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。
平成31年3月に開園する五ケ山水源公園を初め、既存施設であるグリーンピアなかがわ、九千部山を初めとする脊振山系の周辺の山々、五ケ山ダムの湖面などの周辺自然環境、南畑地域や中ノ島公園などの中山間地域を含めた地域を一体的に振興を図っていくことが必要であると考えております。
議案第50号は、那珂川市公の施設に係る指定管理者の指定についてでございまして、五ケ山水源公園キャンプ場の指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものです。
下から3つ目、指定管理料(五ケ山水源公園維持管理費(キャンプ場))は、五ケ山水源公園のキャンプ場について、指定管理者制度を導入するためのものでございます。10ページをお願いします。納付書ブッキング・封入業務委託料(市民税賦課事務費)は、限度額を変更するものでございます。11ページをお願いいたします。
(13)議案第111号那珂川市五ケ山水源公園の設置及び管理に関する条例の制定について、この案件につきましては審査の経過についてご報告いたします。一般財源を持ち出しての豪華なキャンプ場等の整備は優先順位から考えても、住民理解が得られるものとは思えない。使用料に関しては、高額ではなく、多くの住民が利用できる料金にすべきであり、店舗使用料は事業所に応分の負担を求めるべきであるとの反対意見が出されました。
観光の推進に当たっては、今年度完成予定の五ケ山水源公園の整備などを進めること、それから既存の中ノ島公園やグリーンピアなかがわ、裂田溝などの観光資源を適切に管理しながら、それぞれを磨き上げ、また体験プログラムの実施など、ソフト事業とあわせて実施し、本町の観光イメージの醸成と観光情報のPRを進めているところでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 壽福議員。
議案第111号は、五ケ山水源地域周辺施設の設置及び管理について必要な事項を定めるため、那珂川市五ケ山水源公園の設置及び管理に関する条例を制定するものです。 議案第112号は、平成30年度那珂川町一般会計補正予算で、歳入歳出それぞれ2,288万9,000円を減額することといたしておりまして、これにより予算の総額は歳入歳出それぞれ177億1,598万4,000円となります。