芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号
また、LRTや電気・ガス等を中心とした公共交通ネットワークの活用による運輸部門で二酸化炭素排出量削減に取り組むものです。 芳賀町内では、芳賀トランジットセンター周辺施設や、かしの森公園が計画対象エリアとなります。 事業期間は5年間で、当地域に最大50億円の補助金が交付されます。
また、LRTや電気・ガス等を中心とした公共交通ネットワークの活用による運輸部門で二酸化炭素排出量削減に取り組むものです。 芳賀町内では、芳賀トランジットセンター周辺施設や、かしの森公園が計画対象エリアとなります。 事業期間は5年間で、当地域に最大50億円の補助金が交付されます。
委員から、計画に示されている施設の延命化対策による二酸化炭素排出量削減効果の値に、ごみの発生量削減による効果を反映させる計画はなかったのか伺うとの質疑があり、執行部からは、施設のエネルギー回収対策と省エネルギー対策による削減効果を反映させたものであり、ごみ削減による効果は想定していないとの答弁がありました。
菅総理は、本年4月22日、地球温暖化対策推進本部で、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向け、2030年までの二酸化炭素排出量削減目標を2013年度比46%減とする新たな目標を発表されました。この数値は、日本政府がパリ協定後に国連に提出した削減目標の26%減から大幅に引き上げられています。
また、予防原則と汚染者負担原則にも言及して、環境や人々の健康に取り返しのつかない被害が出る可能性がある場合は、十分な科学的根拠がないことを理由に対策を先送りすることを禁じた予防原則、これを採用して、地球温暖化防止のための二酸化炭素排出量削減など、また様々な問題で予防原則を採用したと、これは大きなことですね。
クールチョイスの主眼は、一般家庭生活に伴う二酸化炭素排出量削減でございますので、クールビズ、ウオームビズの推進、省エネ機器の買いかえ促進、公共交通機関の利用促進などについて、市民の皆様へ周知啓発に努めてまいりますとともに、周知のために活用できる国の支援制度については、積極的に活用してまいりたいと考えております。
また、平成25年度には、物流分野におけるCO2排出削減のため、経済産業省、国土交通省、産業界が連携して設立をしましたグリーン物流パートナーシップ会議におきまして、内陸コンテナターミナルを活用したコンテナの往復利用による二酸化炭素排出量削減、いわゆるコンテナラウンドユース事業の取り組みが評価をされまして、経済産業大臣表彰を受賞したところでございます。
町を挙げて二酸化炭素排出量削減のまちづくりの立場から、自然エネルギーを生かしたまちづくりの策定を求めるものです。答弁を求めます。 第3点目の質問は、町の姿勢として再生可能エネルギーの創出と開発事業に積極的に取り組み、企業の呼び込みや町民雇用の創出と地域産業活性化対策に積極的に取り組むことを強く求めるものです。これらの点についても答弁を求めます。
3点目に、地域の公共交通を守る機運を醸成し、二酸化炭素排出量削減、地球温暖化防止に貢献するためのノーカーデーの実施の取り組みについてお伺いいたします。 最後に、放射能除染計画と妊産婦、乳幼児及び児童の健康管理についてお伺いいたします。除染計画については、国からのガイドラインが示されてから計画を立てるということで、先発の議員に説明がありましたので、省略いたします。
本案については、ほかにも委員から老人クラブ費、子育て支援等施策推進事業、乳幼児妊産婦健康診査事業、健康増進事業、二酸化炭素排出量削減などについて種々質疑、意見などが出されましたが、執行部の説明、答弁を了として、原案を可と決しました。 次に、議案第2号 平成21年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について申し上げます。
自然エネルギーの活用は、二酸化炭素排出量削減効果ばかりではなく、見方を変えれば化石燃料消費削減につながります。省資源に貢献するものであるわけです。太陽熱の活用は、温水器としてかなり以前から一般にも活用されているようでありまして、近年では暖房にも活用されているようです。
今後につきましては二酸化炭素排出量削減目標達成と循環型社会の構築を目指して、同じく平成20年度に策定予定である(仮称)小山市地域新エネルギービジョンと関連づけて同構想を策定し、推進していきたいと考えておりますので、議員におかれましてはご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ○松島不三議長 松本経済部長。
同ビジョンでは、京都議定書目標達成計画のため、2010年までに2004年と比べ13.9%の二酸化炭素排出量削減を目指しまして計画を実施してまいります。また、市役所を一事業者として見立てた小山市環境保全率先実行計画を平成14年度に策定しまして、二酸化炭素の排出量削減に努めてまいりました。