芳賀町議会 2022-05-16 05月31日-01号
1点目の子育て世帯が家庭で抱える困難等の対応・支援の具体策についてでありますが、町ではそれらに対して様々な事業を実施しておりますが、主なものといたしましては、子ども、妊産婦、ひとり親への医療費助成事業、妊産婦や乳幼児の健康相談、要支援児童に対する児童相談、産後ケアや子育て支援ヘルパー派遣などの育児支援事業などです。
1点目の子育て世帯が家庭で抱える困難等の対応・支援の具体策についてでありますが、町ではそれらに対して様々な事業を実施しておりますが、主なものといたしましては、子ども、妊産婦、ひとり親への医療費助成事業、妊産婦や乳幼児の健康相談、要支援児童に対する児童相談、産後ケアや子育て支援ヘルパー派遣などの育児支援事業などです。
今回の補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象事業が原油価格・物価高騰に対する支援策も当該交付金の対象事業と改正されまして、交付金が4月末に内示されたものに伴うものです。
議案第11号 令和4年度那須塩原市介護保険特別会計予算 議案第12号 令和4年度那須塩原市温泉事業特別会計予算 議案第13号 令和4年度那須塩原市墓地事業特別会計予算 議案第14号 令和4年度那須塩原市産業団地造成事業特別会計予算 議案第15号 令和4年度那須塩原市水道事業会計予算 議案第16号 令和4年度那須塩原市下水道事業会計予算 (委員長報告
について 議案第 5号 令和4年度鹿沼市介護保険特別会計予算について 議案第 6号 令和4年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計予算について 議案第 7号 令和4年度鹿沼市粕尾財産区特別会計予算について 議案第 8号 令和4年度鹿沼市清洲財産区特別会計予算について 議案第 9号 令和4年度鹿沼市水道事業会計予算について 議案第10号 令和4年度鹿沼市下水道事業会計予算について 議案第11号
新規事業や継続事業の説明を受けた後、これらに対する質疑を行いました。 また、会計ごとに審議を行い、質疑終結後は結論を省略して、直ちに採決をした結果、一般会計、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計、農業集落排水事業特別会計、公共下水道事業特別会計及び奨学金貸与費特別会計については、挙手全員をもって、原案を可決すべきものと決定いたしました。 以上、委員長報告といたします。
介護保険及び介護サービス事業特別会計については、介護保険事業計画に沿った介護サービスの実施に努めるとともに、本町の地域包括ケアシステム並びに連携支援を強化し、また介護予防、日常生活支援総合事業の推進に努めること。
9 議案第36号 令和4年度芳賀町農業集落排水事業特別会計予算日程第10 議案第37号 令和4年度芳賀町宅地造成事業特別会計予算議事日程(第5号の追加)追加日程第1 議案第38号 財産の取得について(令和3年度芳賀町B&G海洋センター男女更衣室ロッカーの購入)追加日程第2 議案第39号 財産の処分について(芳賀町光の道ネットワーク施設の譲渡)追加日程第3 決議案第1号 ロシアによるウクライナ侵攻に断固抗議
もし、本市で、この事業を進めていくならば、市が関与してですね、多分県内初の事業だと私は思っています。 そこで、再質問の1番目として、こうした事業を取り組むべきと思いますが、その執行部でそういった考え方があるのか。
まず、婚活事業についてでありますが、本事業によるカップル成立数を指標として、令和3年度末累計163組を目標値として設定をいたしました。
第4項目は、子育て世帯等臨時特別支援事業における給付事業についてお聞きします。 令和3年度子育て世帯等臨時特別支援事業における給付事業につきましては、本市におきましても、令和3年末から子育て世帯に対しての給付が開始されました。 政府の方針が二転三転する場面もありましたけれども、現在のところ順調に給付事業が進んでいると聞いております。
委員から、5年間の計画の中で変更が生じた場合どうするのかとの質疑があり、執行部から、事業名を追加したい場合は事業計画を提示し、予算案が議決されれば問題ない。また、追加した旨をホームページ等で周知すれば足りる。さらに、計画全体で地域振興と過疎を食い止めることが問題となっているとの説明がありました。
高齢者の保健事業と介護予防等の一体的実施についてなんですが、後期高齢者の医療保険者である後期高齢者広域連合と市町村が協力しまして、後期高齢者の健康維持、フレイル予防の取組を行うものです。町は、後期高齢者医療広域連合から委託を受けまして、後期高齢者の保健事業について取り組んでまいります。 介護保険の地域支援事業、こういうのはもう既に実施されております。サロン事業や健康事業ですね。
本市では、この3つの事業で中核的と言われているのが、最初に取り上げた多機関協働事業になるんですけれども、この多機関協働事業、今、移行準備事業として本年度から取り組んでおります。まず、この多機関協働事業を進めていって、その後、今挙げた残りの2つ、参加支援事業とかアウトリーチの継続支援事業、こういったものも取組でいって、重層的支援体制へ移行してまいりたなというふうに考えております。
さらには、今年度から、乳児紙おむつ等助成事業をスタートいたしましたが、おかげさまで保護者からは大変好評で、感謝の声も寄せられております。
(第1号)日程第27 議案第28号 令和3年度芳賀町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)日程第28 議案第29号 令和3年度芳賀町宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)---------------------------------------出席議員(14名) 1番 中村由美子君 2番 有坂隆志君 3番 江間田信一君 4番 山口菊一郎君 5番
2番目として、地域おこし協力隊推進事業について伺います。
この課題に対応するために、平成30年、令和元年度の2年間、県の補助を受けまして、栃木ふるさと支援センターモデル事業、こういった事業を実施しました。 具体的には、地域づくりの専門家を講師に迎えましてワークショップを重ね、地域における課題解決の仕組み、体制づくりの活動を行ってきました。
今後も引き続き、自主財源不足は厳しさを増していくものと考えられるため、これまで以上に、国・県による補助事業や交付金事業などの積極的活用に取り組んでまいります。 また、町債については、庁舎整備のための公共施設等適正管理事業債で4億円の借入れを予定しております。
今後の予定といたしましては、先ほど申し上げたPR事業を引き続き展開するほか、町内公共施設などに栃木県選手団の公式ユニフォームを展示いたします。また、県の交付金を活用し国体応援グッズを作製し、役場庁舎窓口などで展示、頒布するほか、町内小・中学校の児童・生徒に頒布し、さらなる周知を図ってまいります。
(1)ファミリーサポートセンター事業の現状と課題について伺います。 (2)病児・病後児保育事業の現状と課題について伺います。 (3)利用者支援事業の現状と課題について伺います。 (4)養育支援訪問事業の現状と課題について伺います。 (5)子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業について伺います。