栃木市議会 2002-06-13 06月13日-03号
寺尾支所周辺の道路アクセスについては、河川敷側道の有効活用を図る必要についてでございますが、現在寺尾地区におきましては、大久保バイパス事業を初め、永野川河川改修事業とあわせまして、寺尾南部、北部地区土地改良事業などの主要事業が地元の皆さんと関係機関のご協力により、順調に進められております。特に地元の大森、岡議員にも大変ご協力いただいておりまして、この場をおかりしまして心から感謝を申し上げます。
寺尾支所周辺の道路アクセスについては、河川敷側道の有効活用を図る必要についてでございますが、現在寺尾地区におきましては、大久保バイパス事業を初め、永野川河川改修事業とあわせまして、寺尾南部、北部地区土地改良事業などの主要事業が地元の皆さんと関係機関のご協力により、順調に進められております。特に地元の大森、岡議員にも大変ご協力いただいておりまして、この場をおかりしまして心から感謝を申し上げます。
び決算の報告について 報告第14号 平成14事業年度鹿沼市土地開発公社事業計画及び予算の報告について 報告第15号 平成13事業年度財団法人鹿沼市体育文化振興公社事業及び決算の報告につ いて 報告第16号 平成14事業年度財団法人鹿沼市体育文化振興公社事業計画及び予算の報告 について 報告第17号 平成13年度鹿沼市継続費繰越計算報告について 報告第18号
そういう意味で、経済効率一つだけを取り上げて公共事業の必要性を論じるのではなく、むしろ経済効率を上げられないからこそ公共で行う必要性があるのですが、公共事業による効果や影響を体系的に整理し、事業を取り巻く環境を含め、総合的に評価することが必要だと思います。
その後、非常にこの事業が年々増大しまして、58年には40万人もの学生に奨学資金が貸与されるようになったわけでございます。 これと並行して、地方公共団体あるいは学校、公益法人などが行う奨学事業も盛んになってきました。昭和54年には 2,726団体にも及んだというふうに聞いております。
長引く経済不況の中、とりわけ建設業界は公共事業の削減や民間工事の低迷で仕事減少に悩む事業者の悲痛の声があちこちで聞こえている昨今であります。
││民生消防 │議案第45号│平成14年度小山市一般会計補正予算について(所管関係部分) ││常任委員会│議案第49号│国民年金印紙基金条例の廃止について ││教育経済 │議案第45号│平成14年度小山市一般会計補正予算について(所管関係部分) ││常任委員会│議案第51号│小山市農業集落排水処理事業
次に、(2)についてでありますが、行政評価システムは、効率的、効果的に事業を実施することを主な目的としていることであります。1次評価は、まずその事業について最も詳しい事業担当課が行い、次に評価の総合性及び客観性を担保するため専門的な評価組織で2次評価を行う考え方があります。
び決算の報告について 報告第14号 平成14事業年度鹿沼市土地開発公社事業計画及び予算の報告について 報告第15号 平成13事業年度財団法人鹿沼市体育文化振興公社事業及び決算の報告につ いて 報告第16号 平成14事業年度財団法人鹿沼市体育文化振興公社事業計画及び予算の報告 について 報告第17号 平成13年度鹿沼市継続費繰越計算報告について 報告第18号
また、昨日の質疑でも出ましたように、今議会で補正をお願いいたしております子供放課後週末活動等支援事業も特徴的な事業であろうかと思われます。
当水処理センターも、昭和54年に建設当初から下水道事業団に委託しており、施設全体の内容を熟知しているということから、下水道事業団と随意契約をするものであります。 なお、県内における下水処理場の建設はすべて下水道事業団との随意契約により実施されているところであります。
この事業の内容を見てまいりますと、子どもの読書活動推進市町村会議の設置であるとか、子どもの読書活動推進モデル事業の実施というようなことが例示で挙がっておりまして、実際どのような事業例なのかなということで例示されているのが図書館を中心とした図書館と読書活動推進団体、グループとの連携、協力したモデル事業であるとか、二つ目は図書館と青少年団体、自然活動推進団体等と連携、協力したモデル事業であるとか、三つ目
次に、10款教育費、4項1目社会教育総務費、説明の欄、子ども放課後・週末活動等支援事業費224万5,000円の補正についてでございますが、財源内訳は10分の10の国県支出金となっております。この事業の対象地区及び事業内容、そして国、県よりの事業要綱のポイントをお伺いいたします。
複数の自治体にまたがる広い地域全体で行う事業であります。
公共下水道建設事業のうち枝線築造工事5カ所につきまして、平成13年度内に支出の終わらなかった分を翌年度に繰り越しして使用いたしたいというものであります。 続きまして、報告第4号 財団法人栃木市施設振興公社の平成14事業年度事業計画書の提出についてであります。
内容につきましては、同公社の平成14年度の予算、事業計画及び資金計画並びに平成13年度の決算でございます。地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、提出するものでございます。 次に、報告第2号でございますが、財団法人佐野市民文化振興事業団の経営状況を説明する書類の提出についてでございます。内容につきましては、同事業団の平成14年度の事業計画及び予算並びに平成13年度の決算でございます。
政策的には、町づくりの事業の大きな骨組みは継承して、そのほかの部分で独自色を出して、夢咲く町氏家、穏やかな町づくりを目指していきたいと思っております。
事業目標は明文化されているか。 明文化されたものが特に準備されておりませんが、従来、行政的行為において事業という概念はなじまないとされてきましたので慣例的であると思われます。現在は行政も経済行為としての側面を評価しなくてはなりませんから、事業においては、事業の方針、事業の目的、事業の目標が明確にされなければその事業を評価することができません。
日程第 4 議案第58号について(採決) 日程第 5 議案第59号について(採決) 会議事件 報告第10号 専決処分事項の報告について (損害賠償の額の決定及び和解) 報告第11号 専決処分事項の報告について (損害賠償の額の決定及び和解) 報告第12号 専決処分事項の報告について (損害賠償の額の決定及び和解) 報告第13号 平成13事業年度鹿沼市土地開発公社事業及
第1章、総則では、環境の保全に関する基本理念として、第1に環境の恩恵の享受と継承、第2に環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築、第3に適正な役割分担による自主的かつ主体的取り組み、第4に地球環境とのかかわり合いを認識した地球環境の保全という四つの理念を定めるとともに、市、事業者、市民及び滞在者の環境保全に対する責務を定めております。
議案第5号 氏家町教育長の給与の減額に関する条例の制定についてに対する議案説明・質疑・討論・採決第16 議案第6号 町有財産の取得についてに対する質疑、教育民生常任委員会付託第17 議案第7号 氏家町監査委員の選任同意についてに対する質疑・討論・採決第18 報告第1号 平成13年度氏家町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてに対する質疑・討論・採決第19 報告第2号 平成13年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書