小山市議会 1997-12-22 12月22日-05号
本条例案に伴い、地域を越えて小山市にも他の市町村から業者の参入が可能となる改正点について、今後、漏水事故に対する修繕体制は具体的にどうなるのかとの質疑があり、現行の市内業者による当番制から、新年度は当面市内業者による公募型で委託契約を結び対応していきますが、状況によって市外の業者も含めることも検討しています。
本条例案に伴い、地域を越えて小山市にも他の市町村から業者の参入が可能となる改正点について、今後、漏水事故に対する修繕体制は具体的にどうなるのかとの質疑があり、現行の市内業者による当番制から、新年度は当面市内業者による公募型で委託契約を結び対応していきますが、状況によって市外の業者も含めることも検討しています。
次に、10款教育費の中で、小学校給食事業費に関し、「O157対策に取り組んでいるが、学校教育の一環であることを忘れ、過剰な対応をしているのではないか」と質したのに対し、「O157の原因がつかめない現状においては、生野菜等の生物は極力避けるようにし、万一の事故に備えている」との答弁がありました。
万が一事故があった場合の契約はしっかり担保として取ってあるのかどうか、完成保証人についてどうなっているのか、この点についての答弁を求めるものでございます。 次は、介護保険の問題についてお尋ねをいたします。大変重要な法案ですが、5月の国会では問題点も多く、審議継続となってきた法案でございます。ここに読売新聞のコピーを持ってきました。12月3日付の新聞であります。
さらには、被保険者のうち64歳まではサービス給付を受けられるのは、軽い老化による要介護状態に限られ、例えば交通事故、病気などで介護が必要になった場合は対象外となります。このような制限があることも批判の的となっておりますが、我が佐野市におきましては、この不透明な要介護認定をどのようにクリアし、公平、公正な要介護認定を行っていくお考えなのか。
また、つい最近では今年度設立されました御殿町自治会と須賀町自治会の自主防災組織の中の救急救護班の方々に事故発生時の初期段階の応急手当て等、また心肺蘇生法を習得していただくための指導などもあわせて実施しております。今後も一般市民の方あるいは事業所、自治会等に対し理解と協力を求めながら、普通救命講習会を数多く参加者を募りまして実施していきたいと考えております。
近くはエイズ渦を招いた非加熱血清製剤の件、発電用高速増殖炉「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故、東京日の出町のごみ処理場のデータ隠しの騒動、東海村の動燃の火災事故の件やダイオキシン規制等々、彼らは国民に事実をひた隠しにすることだけに専念しました。
モータリゼーションの進展は、マイカーの飛躍的な普及を生み、地域の足としてのバス路線の減少、交通渋滞や交通事故の増大、排気ガスによる環境汚染などの問題を投げかけてまいりました。車社会の中で公共交通、特にバスは今や存亡の危機に直面しております。
地域住民が生活道路として日常利用していた2カ所の踏切が土地区画整理事業の事故防止の名のもとに廃止され、新しく建設された地下通路は期待に反して勾配が急であり、道幅も狭く、事故もたびたび起きております。
私は以前から聞いていましたが、緊急を要する、一秒一刻を争う病気、火災現場に行かなければならない、しかし現在の状況では、左右をよく見て事故を起こさないよう低速度で大通りに出なければならない、これでは救急車、常備消防車の役に立っていないと言っても過言でないと思います。
報告第1号 市長の専決処分事項報告については、平成9年10月17日、栃木県矢板市本町5番4号、矢板市役所構内駐車場において発生した交通事故による相手方の損害について、市の義務に属する損害賠償の額を11万 3,841円と定め和解したことについて、法の定めるところにより報告するものであります。
原因は介護に疲れ、精神的不安状態からの事故であるとも言われております。大阪の高齢者虐待研究会が全国で初めて実態調査を行い、その結果を発表されました。まず、いじめの構図としては、第1位が59.3%で世話の放棄、拒否、怠慢であります。第2位が51.1%で身体的暴力であり、第3位が39.8%で心理的、精神的虐待であります。
また、小山市内における交通事故による死亡者数は、10月31日現在20名で、前年同期に比べ若干名減少しているものの、事故件数、負傷者については増加しており、誠に憂慮に耐えない事態であります。
大会を主催する立場といたしましては、参加されたランナーの皆様が楽しく安全に走れ、思い出として心に残るような大会とすることはもちろん、大会中の事故を防止することが最大の責務であると考え、500名を数える競技係員を配置いたしまして、大会運営に万全を期してまいったところであります。
助役を責任者として指示をいたしておりまして、その中で第一に間違いを起こさないこと、公平公正であること、いい仕事をさせること、工期をおくらせないこと、絶対事故を起こさないこと、これは再三にわたって選考委員長である助役の方へ話をいたしております。そういうことで、たまたま大宮地区の物品購入の問題、その方いろいろお調べになったのでしょう。
本表は、事故繰り越しに関する調べであります。栃木駅前土地区画整理事業でありますが、11ページ2行目の翌年度繰越額3,180万円でありますが、これは物件費移転の遅延により年度内完了が困難のため設定したものであります。 12ページをごらんいただきたいと存じます。これより一般会計の決算内容についてご説明申し上げます。
次に、平成9年第2回定例市議会においてご報告申し上げました小山市消防本部通信指令課職員が平成9年6月20日に起こした交通死亡事故につきましては、去る7月1日に宇都宮地方裁判所栃木支部に業務上過失致死罪により起訴されたことを受け、7月17日に休職処分としたところであります。8月21日には初公判が開かれ、さらに9月4日には判決公判があり、厳正なる司法判断がなされたところであります。
また、それに対して厚生常任委員会といたしましても、お年寄りの交通事故撲滅に対しては心を砕いておりましたので、その要請によって決議案提出に至ったわけであります。 また、地元新聞紙の第2面の下段には、お年寄りの交通事故の報道が載らない日はありません。
審査の過程では、2款総務費中の交通安全対策費について、本市独自の交通事故防止対策を質したのに対し、「本年は、9月1日現在で、70歳、12歳、19歳の3名の死亡事故があり、特に高齢者と子供の対策に力を入れるため、新たな計画を立てたところである。高齢者への事業としては、老人クラブ等への交通安全講習会、あるいは自治会等へ入って研修を実施していきたい。
1点は、小・中学生を対象にした喫煙、飲酒、薬物乱用、性行動、窃盗、交通事故、自殺、犯罪、生命、健康などに関する系統的な行動調査は実施されているのか。また、実態や分析はどのように行われているのか。今後も児童や生徒の行動や実態を長期的に把握をし、適切な指導や協力を求めていく上でも、継続的または新規に調査を計画し、実施していく考えはあるのか。 2点目は、「子ども110番の家」についてであります。
現代の子供は、兄弟も少なく、交通事故の危険も多いことから、外での遊びが少なくなっております。勢い、テレビゲーム、漫画が中心で、自動販売機に囲まれ、上下の仲間との交流の経験も少なくなっていることは、いささか寂しい感じがいたします。このようなことを思うとき、率直にすばらしい施設ができたと喜ぶものであります。