芳賀町議会 2022-09-08 09月08日-04号
ため池もいろいろ豪雨の災害で、何年か前ですか、いろいろ重大な事故に発展したわけなんですが、それに伴いまして、芳賀町もため池が何件かあるかと思うんですが、積極的に調査、対策をお願いしたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(小林俊夫君) 6番、大根田周平議員。 ◆6番(大根田周平君) 私から2点ほどお伺いいたします。 まず1点目ですが、この決算書の58ページ、お開きください。
ため池もいろいろ豪雨の災害で、何年か前ですか、いろいろ重大な事故に発展したわけなんですが、それに伴いまして、芳賀町もため池が何件かあるかと思うんですが、積極的に調査、対策をお願いしたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(小林俊夫君) 6番、大根田周平議員。 ◆6番(大根田周平君) 私から2点ほどお伺いいたします。 まず1点目ですが、この決算書の58ページ、お開きください。
◆4番(新巻満雄) 山村開発センター、度々地元からもお声は聞いていると思いますので、建物の解体というのは非常に難しいということであれば、やはり屋根の崩壊、この辺の安全、こちらのほうをちょっと考えていただければ、取りあえずは何か事故のないようにしていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
危険なバス停留所は速やかに移動、改善を講じなければ、いつ、何どき、危険状況で危険リスクが重なれば、事故は必ず起きます。 よく報道で、バスを待っている人、場合によっては子供たちに交通事故のはずみで、車が突っ込むなどの痛ましい交通事故を耳にします。 そのとき、バス停留所が危険をはらむ場所に設置してあったならどうでしょう。
7月27日に起きた県の北那須水道事務所の落雷事故でございますが、こちらは水位計などの計装システムが落雷により故障しまして、浄水処理を停止したというものでございます。 本市では、市内の水の約3分の1を北那須浄水場から受水しております。復旧の見込みが立たなかったことから、市内の水道使用者には、夜間になりましたけれどもみるメールなどのSNSを活用いたしまして節水のお願いをしたところでございます。
高齢者運転免許自主返納支援事業につきましては、高齢運転者の事故抑制とリーバス・予約バスの利用促進を目的に平成20年度から開始いたしました。 これまで回数券及び、1年間の無料乗車券の配布を経て、平成29年8月から現在の「終身無料乗車券」の発行をしておりますが、運転免許証の自主返納についての理解など、一定の役割を果たしてきたと考えております。
そのことが、後になって、今いろんな形での、バス会社でも事故は起こしますが、やはりプロに任せたほうがいいのだろうというようなことで、今皆さんご案内だと思いますが、そのようなことで、私が就任してから、ジェイアールバス関東も、やはりLRTが開業することによって、自分のところというのは確実に競合してしまって、営業が成り立たないというようなことで、将来どうしたらいいかというようなことで、年に何回も雑談的に私のところに
ただ、危険箇所と認識されていない場所でもやっぱり事故は起こっておりますし、地域で見守るというのは非常に大切であるというふうに考えております。
時節柄、正副議長ともに事故があるときに対応し、滞りなく議会運営を行うため、地方自治法第106条第3項の規定により、今期定例会会期中における仮議長の選任を議長に委任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○議長(君島孝明) ご異議なしと認めます。 よって、今期定例会会期中における仮議長の選任を議長に委任することに決定しました。
なお、歳入歳出差引額と実質収支の差額は、継続費、繰越明許費及び事故繰越しによる翌年度への繰り越すべき財源10億212万2,653円であります。 認定第8号につきましては、令和3年度鹿沼市水道事業会計決算の認定についてであります。
それは、あれだけの人が集まって、あれだけの範囲の中でお祭りをやるということは、やはり危険性も伴ったりとか、例えば屋台が何かの事故があったりとか、やっぱりそういうときに、では大田原市は、ここは3月のときは中止、4月は中止にしてくれという要請と同じような予算措置をしたわけです、実際的に言えば。
先日発生しましたワクチンの使用期限切れ接種の医療事故問題で、市役所の対策としまして使用期限が近いワクチンがあることを委託医療機関にお知らせをするとありましたが、この対策は再発する可能性があると思います。本案件は、医療機関側から期限切れ使用の報告があったならまだしも、市役所で確認したら使用期限が超過していたとのことです。
安全なまちづくりに関しましては、防犯及び交通事故対策として、防犯カメラの重要性を感じております。従来から市が直接設置するほか、設置に係る補助制度も設けておりますので、引き続き警察と連携して、新たに設置を検討するなど、防犯に力を入れてまいります。 ○議長(君島孝明) 暫時休憩いたします。
時節柄、正副議長ともに事故があるときに対応し、滞りなく議会運営を行うため、地方自治法第106条第3項の規定により、今期定例会会期中における仮議長の選任を議長に委任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○議長(君島孝明) ご異議なしと認めます。 よって、今期定例会会期中における仮議長の選任を議長に委任することに決定いたしました。
高齢者による交通事故がニュースなどで取り上げられている昨今、サポカーに対する注目度も上がってきていると思います。 サポートカーとは、「セーフティサポートカー」の略称で、政府と民間企業が高齢者の交通事故を防ぐために行っている啓蒙活動で推奨されている車のことだそうです。 そういった車を限定で運転できる免許が、通称「サポカー限定免許」です。
道路照明の設置につきましては、国が定める設置基準に従い、交通事故が発生しやすい交差点や横断歩道などに設置しており、令和3年度末時点で747基設置しております。 また、防犯灯の設置につきましては地域の実情を踏まえ、自治会等による設置や維持、管理がなされており、令和3年度末時点で9,842灯が設置されております。 次に、(3)の市道及び私道の舗装状況についてお答えいたします。
そしてまた、しっかりと管理しているので、事故なんかも、その点検というのですか、その遊具の整備不良というか、そういう形での事故なんかはきっと起きないのだろうなって、今聞いただけでは思うのですけれども、そういう事故とか、そういう事例があるのかどうか、もしあれば、どんなことがあるのか、教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。
--------------------------------------- △報告第3号の報告 ○議長(冨田達雄君) 次に、日程第4、報告第3号 令和3年度塩谷町一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告についてを議題とします。 企画調整課長。 ◎企画調整課長(柿沼善和君) 報告第3号についてをご報告申し上げます。
当該路線に対して、地元住民から、2020年4月に、未施行区間約150メートルの拡幅と交差点改良を図り、地域生活の安全及び交通事故防止を求める趣旨の陳情が同年6月議会で採択されて、その進捗状況を確認するために、同年12月議会一般質問に対して、現場は町道敷地と個人所有地の境界が確定しない筆界未定地の状況にあるものの、境界同意と道路整備の協力は得られず、解決にはかなりの時間を要することから、安全対策を講ずる
最後に、報告第3号 令和3年度塩谷町一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告については、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものであります。 以上が、今回提出いたしました全議案等の概要でありますが、何とぞ慎重審議の上、ご承認、ご同意くださいますよう、よろしくお願い申し上げまして、提出議案の説明とさせていただきます。 どうぞよろしくお願いします。
ただ、そういう中において、国のほうが法整備をするというものは、危険性とか事故とかと、そういった部分もあるそうであります。 それで、たまたまなんですが、これ北條議員が通告をした後だと思うんですが、下野新聞の5月31日ですかね、手軽に移動できる、人気というようなことで、電動のキックボードというような、こういった記事も、議員も多分、自分で質問しておりますから、目を通しているかと思います。