那須塩原市議会 2021-03-18 03月18日-08号
このような背景から、令和3年度においては事務事業推進のキーワードを「時代の変革に対応した持続可能なまちづくり」とし、1つ先を見据えた施策を計画的かつ効率的に実施することで、本市の着実な発展が期待できると考えます。
このような背景から、令和3年度においては事務事業推進のキーワードを「時代の変革に対応した持続可能なまちづくり」とし、1つ先を見据えた施策を計画的かつ効率的に実施することで、本市の着実な発展が期待できると考えます。
予算編成に当たっては、コロナ禍においても持続可能な財政運営を図る必要があることから、事務事業推進のキーワードを「時代の変革に対応した持続可能なまちづくり」とし、引き続き安定的な行政サービスを提供する一方、ポストコロナ時代の到来を見据えた施策を推進し、市民が安全に、安心して、安定した生活を送るための予算としました。
新型コロナの影響により税収の大幅な減収が見込まれる中、感染症拡大への対応と地域経済活性化の両立を図りつつ、ポストコロナ時代の新たな日常の到来を見据えた施策を推進し、永続的な付加価値を生み出すことができるまちづくりを図ることから、事務事業推進キーワードを「時代の変革に対応した持続可能なまちづくり」としていることからお伺いをするものであります。
本市の特徴である自然や歴史、文化財など、地域資源を生かした地域性や新幹線の駅を有している優位性を生かした取組で、本市独自の価値観を高め、付加価値を生み出し続けることが必要であることから、事務事業推進のキーワードを持続可能なまちづくりとして第2次総合計画前期基本計画にある8つの基本政策を計画的かつ効率的に実施することで、恵まれた地域特性を背景に、着実に発展していくことが期待できると考えます。
那須塩原市誕生15周年目の節目となる令和2年度、また渡辺市長就任後初めての当初予算編成については、「持続可能なまちづくり」を事務事業推進のキーワードとして、「第2次総合計画前期基本計画」で取り組んできた各施策の進捗状況や、残された課題を踏まえ、将来像の実現のため本市ならではの地域資源や優位性を生かした施策の推進と既存事業の見直しを行い、新時代にふさわしいまちづくりを図る予算として、一般会計当初予算を
令和2年度の事務事業推進のキーワードをまさしく「持続可能なまちづくり」とし、中・長期的な展望に立って財政の健全化と持続性を維持していくため、これまで進めてきた行財政改革を一層推進し、財政配分の効率化を図ることといたしました。 以上の基本的な考え方により編成いたしました令和2年度一般会計当初予算案の総額は、495億円となります。
(3)事務事業推進のキーワードを「持続可能なまちづくり」としているが、これらの事務事業を遂行していくためには、厳しい財政運営が強いられる中でも各種施策を展開していかなければなりません。
(2)令和2年度の事務事業推進のキーワードを「持続可能なまちづくり」とした考え方についてお伺いをいたします。 (3)行政組織機構の一部見直しにより、新たに設置される「戦略推進局」が担う役割と具体的な事業内容についてお伺いをいたします。 (4)「那須塩原駅周辺整備室」が担う役割と具体的な事業内容についてお伺いをいたします。
今予算では事務事業推進のキーワードを「未来へ向けた選択」とし、これまで以上に必要性や有効性、費用対効果の視点から事業の選択を行い、既存事業の見直しを含めたスクラップ・アンド・ビルドを行っています。
そのような中、那須塩原市の予算編成に当たっては、さらに厳しさを増すことから、昨年度から引き続き「選択と集中」の視点によりスリム化を行い、未来に向けた活力創出を図ると示しているとともに、31年度事務事業推進のキーワードを「未来に向けた選択」とし、中長期的な展望に立った行財政運営や財源配分の効率化がこれまで以上にスピード感を持って取り組まなければならないと思います。
このような考え方のもと、平成31年度の事務事業推進のキーワードを『未来へ向けた選択』とし、中・長期的な展望に立って財政の健全性と持続性を維持していくため、これまで進めてきた行財政改革を一層推進するとともに、事業のスクラップ・アンド・ビルドを行い、財源配分の効率化を図ることといたしました。
一方で、事務事業推進のキーワードを選択と集中とし、これまで以上に必要性や有効性、費用対効果の視点から事業の選択を行い、一般会計の予算規模を前年比9億5,000万円の減となる472億2,000万円とするとともに、既存事業の見直しや重点化などのスクラップ・アンド・ビルドによる財源確保を図るなど、健全財政の維持にも配慮した予算となっています。
(1)今年度の選択と集中をキーワードに事務事業推進に当たるとしていますが、第2次道路整備基本計画にのっていない本道路をどう認識しているかお伺いをいたします。 (2)工事着手及び完成の予定はいつごろになるのかお伺いをいたします。 (3)地元要望の早急な整備に応えるため、市道N420号線の整備を含めた考え方があるかお伺いをいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 副市長。
このたび「那須塩原市に住み、生活するみなさんを一番に考える」を基本に、事務事業推進のキーワードを「選択と集中」として平成30年度当初予算が示されました。そこで、協働のまちづくりの視点から伺うものです。 (1)実施計画の平成30年度重点事業は、予算の中でどのように位置づけられているか、また事業選定に当たっての審議過程、決定のプロセス、さらに他の事業との推進の違いについて伺います。
(5)新年度の事務事業推進のキーワードを「選択と集中」としています。これまでの予算編成以上に事業の必要性・有効性、費用対効果の視点に力を入れた予算であるとしています。予算編成に当たって行政評価システム(事務事業評価)が果たした役割と具体的な事例を伺います。 (6)平成30年度より3年間かけて市単独補助金の見直しを行いますが、具体的な内容を伺います。
このような考えのもと、平成30年度の事務事業推進のキーワードを選択と集中とし、これまで以上に必要性や有効性、費用対効果の視点から事業を選択するとともに、私の公約を着実に実現するための事業のほか、第2次総合計画前期基本計画の重点プロジェクトに位置づけられた事業を中心に、未来に向けた投資を集中的に行い、事業の早期完了、成長力の確保、市民生活の安全・安心の向上に取り組んでいくための予算といたしました。
会派代表質問や市政一般質問でもお答えをしましたとおり、那須塩原市住み、生活する皆様を一番に考える市民優先の基本姿勢のもと、事務事業推進のキーワードに掲げました「選択と集中」の視点で必要な事業を選択するとともに、重点事業には集中投資を行い、成長力の確保、市民生活の安心・安全の向上に向け、しっかりとした新年度の予算編成に取り組んでまいります。
平成30年度は、事務事業推進のキーワード、選択と集中のもと、必要な経費を1件ごとに精査をする積み上げ方式による予算編成を行います。 次に、(4)の事務事業評価を予算編成にどのように生かしているかについてお答えをいたします。 事務事業評価は、予算執行後に事務事業の検証及び評価を行い、その結果を各担当にフィードバックすることで翌年度以降の改善につなげるものでございます。
平成30年度当初予算編成に当たりましては、那須塩原市に住み、生活する皆様を一番に考える市民優先の基本姿勢のもと、事務事業推進のキーワードを「選択と集中」といたしました。必要性や有効性、費用対効果の視点から事業を選択するとともに、第2次那須塩原市総合計画前期基本計画の重点プロジェクトに係ります施策について集中的に投資を行い、事業の早期完了、成長力の確保、市民生活の安心・安全の向上を図ってまいります。
総合計画に掲げます施策の推進に当たっては、「人が基本」という視点で、「那須塩原市に住み、生活する皆さんを一番に考える」を基本姿勢とすることから、予算編成における事務事業推進のキーワードを「市民優先」とし、具体的な施策の推進に向け、平成29年度予算の編成作業を進めてまいります。