佐野市議会 2019-06-14 06月14日-一般質問-05号
これらの施設整備につきましては、県教育委員会を通して事前協議を行っております。引き続き、県教育委員会との連携を密に行い、これら国からの財源確保に努め、着実に事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 高橋議員。 ◆24番(高橋功) ぜひよろしくお願いをいたします。 ⑦に移ります。
これらの施設整備につきましては、県教育委員会を通して事前協議を行っております。引き続き、県教育委員会との連携を密に行い、これら国からの財源確保に努め、着実に事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 高橋議員。 ◆24番(高橋功) ぜひよろしくお願いをいたします。 ⑦に移ります。
豊穂川の整備につきましては、平成27年12月に小山市排水強化対策プロジェクトを立ち上げ、平成28年7月に決定した整備方針に基づき、豊穂川を一級河川に指定し、国、県から財政的支援をいただけるよう事前協議を進めてまいりました。
豊穂川の整備につきましては、平成27年12月に小山市排水強化対策プロジェクトを立ち上げまして、平成28年7月に決定した整備方針に基づき、豊穂川を1級河川に指定し、国、県から財政的支援をいただけるよう事前協議を進めてまいりました。
◎町長(大塚) 初めに、益子小学校南東部の開発につきましては、町内事業者から土地利用に関する事前協議の申請が出されております。その目的につきましては、くぼ地である約7,000平米のエリアについて盛り土を行い、資材置き場として活用するというものでございます。町では、その施工に関しまして、関係各課で組織する土地利用幹事会及び委員会により、法的要件や安全対策等について指導を行ったところでございます。
この計画は、町の事前協議が終われば許認可の大部分の権限がある栃木県へと審議が移ります。事態を踏まえまして、今後、那須町としては、この条例を使い那須町として抑制区域の拡大を検討し始める考えはあるかお聞きします。 ○議長(薄井博光君) 環境課長。 ◎環境課長(山田浩二君) お答えいたします。
それと、今年度から来年度に向けてのスケジュールという形になりますけれども、先ほど答弁の中もありましたが、開発許可の申請ということで、現在のところは県のほうとの事前協議を行っている状況でございます。開発許可の要件には境界等をはっきり明確に分割するというようなこともございますので、今年度、用地測量等を行いまして開発許可の申請につなげてまいりたいというように考えております。
8,000円を、国道4号配水管布設工事第2工区及び第4工区については、いずれも国土交通省宇都宮国道事務所発注の関連工事との工程調整や発注時期の調整により、それぞれ9,212万4,000円と2,926万8,000円を、市道新南下中野線配水管布設工事については、市道路課発注の関連工事との工程調整により702万円を、鹿股橋補強工事に伴う仮設配水管設置及び橋梁添架工事については、林野庁塩那森林管理署との事前協議
また、平成31年1月には計画地の取得に伴う所得税の特別控除について、平成31年1月30日に税務署との事前協議が調い、平成31年2月、3月に本年度の用地取得について個別に地権者への説明を行うとの報告を受けました。
栃木県では、これに先立って栃木県廃棄物処理に関する指導要綱に基づく事前協議を義務づけています。 今回民間事業者は、事業計画書を平成29年6月に栃木県に対して提出し、事前協議の手続が開始されましたが、平成30年10月に、その計画を取り下げたことから、1度手続は終了となりました。
次に、(6)、佐久山地区の記念樹の森計画は、構想を練り、栃木県との開発行為事前協議がやっと整うまでに約7年間の努力の積み重ねがありました。いよいよというときに、事業仕分けとやらで無知な人たちによって白紙にされたものであります。
池田地区の案件につきましては、土地利用に関する事前協議書を県宛てに進達するところでございます。時期的にはこの先ですけれども、町の意見をつけて提出するものでございますけれども、その意見につきましては、さまざまな法令に照らしてどうか、それに基づくものでございます。
◎市民生活部長(墨谷美津子君) 許可の申請を出す前に、関連する法令の担当の窓口に全て回っていただいて、適正かどうかというもののチェックが必要になってまいりますので、まずは申請の前に担当課のほうで事前協議をしていただくという形になります。 ○議長(高野礼子君) 23番、千保一夫君の質疑を終わります。 22番、小野寺尚武君。 ◆22番(小野寺尚武君) お伺いをいたします。
しかしながら、本市内には土地利用事前協議が行われた大規模な設備、また市外の事業者が設置した設備等もございます。そのため、確認が必要と考えられる設備を抽出し、安全確認等を行っております。また、県とともに安全パトロールを実施しております。そのほか市民から情報が寄せられた場合は、その都度確認を行っております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 小倉議員。
◆10番(大島昌弘君) 会社の情報収集と、会社のほうから来たいという2つの並行路線でやっていく、そうした中で工業団地を優先してやっていくというお考えは今伺いましたのでわかりますが、でも、やはり国・県は事前の協議、本当に小さな話を何遍も積み重ねて事前協議になるとお聞きしていますから、その辺の協議はやってもよろしいんではないかと思うんですが、それはいつごろやる予定ですか。
附属機関等の委員を選任するときは、委員構成等について原則として就任する日の3月前までに住民生活部長へ事前協議を行うよう定めております。女性委員が30%に満たない場合は、住民生活部長が審議会等を所管する部長と協議し、改善策について協議を行うことにしております。関係団体への依頼につきましては、男女の比率に配慮し、女性が在籍する場合には女性の推薦を文書で明記し依頼を行うようにしているところでございます。
その説明を受け、事業者に対し、栃木県土地利用に関する事前指導要綱に基づく事前協議制度の概要や、市議会での「横根太陽光発電所」建設差し止めの措置実現に向けた陳情の採択について説明いたしました。3月には、栃木県立自然公園条例に基づく自然公園普通地域内工作物の新築行為届出書の提出があり、5月に届け出を受理いたしました。
多くの方の署名を添えた請願であることは議会として真摯に受けとめる必要があるが、計画に関しては土地利用事前協議もいまだ行われておらず、どのようなリスクがあるのか、これから各種段階を経て審査されるものである。現時点で臆測をもとにした対応をとることには慎重であるべきであるなどの意見が出され、審査及び採決の結果、本請願については不採択とすべきものと決定されました。
現在は、栃木県の担当部署との非農用地設定事前協議が進んでおりますので、圃場整備事業のスケジュールと並行して平成33年度に分譲主体となる事業所の選定のためのプロポーザルを経て、平成36年4月から分譲を開始できるよう事務を進めております。
道の駅の登録に係るスケジュールについては、現在、平成31年2月の申請に向け、関係機関と事前協議を行っている状況であり、登録申請が済めば事務手続を経て平成31年4月に登録となる予定です。先ほどお答えしました、現在詳細設計中である屋外トイレ及び情報発信館等の整備を平成31年度中に完了し、平成32年4月に道の駅としてオープンを予定しております。
豊穂川につきましては、小山市排水強化対策プロジェクトにおいて決定した排水機場調整池を基本に豊穂川を1級河川に指定し、国、県から財政的支援をいただけるよう事前協議を進めてまいりました。