さくら市議会 2009-06-10 06月10日-02号
細菌性髄膜炎を予防するワクチンは既に100カ国以上で使用され、90カ国以上で定期予防接種をされて効果を上げているとした上で、日本でも昨年、2008年になりますが、12月から販売開始になったヒブワクチンが任意接種のため、費用負担が、これは4回に分けてやります。合計で3万円、1回打つとなりますと7,500円になります。
細菌性髄膜炎を予防するワクチンは既に100カ国以上で使用され、90カ国以上で定期予防接種をされて効果を上げているとした上で、日本でも昨年、2008年になりますが、12月から販売開始になったヒブワクチンが任意接種のため、費用負担が、これは4回に分けてやります。合計で3万円、1回打つとなりますと7,500円になります。
最初に、インフルエンザ予防接種補助金制度対象拡大について、2番目にこども医療費助成の拡充について、3番目に市職員の再雇用について、最後に公用車についてです。真摯なご答弁をよろしくお願いいたします。 では最初に、インフルエンザ予防接種助成金制度対象拡大について始めさせていただきます。子育て支援としての趣旨で、3つほどお伺いいたします。
日本では1962年から学童に対するインフルエンザの予防接種が開始されましたが、1994年に中止されました。インフルエンザの予防接種は、平成13年の予防接種法の改正により、個人予防に重点を置いた疾病として取り扱われており、定期予防接種の対象者は予防接種法施行令により65歳以上の方などを対象に実施されております。
あとは集団の狂犬病の予防接種がありますので、そうところへ来る方は気を使っている方がいらっしゃるかもしれません。そこさえ来ない方も中にはいますので。
新型インフルエンザを始めとした疾病対策では、インフルエンザの予防接種についてお聞きいたします。現在インフルエンザの予防接種、高齢者の自己負担1,000円ということで助成をしているわけであります。今回の新型インフルエンザ、今までと違ったウイルスということで弱毒性と言われておりますが、大変大きな問題になっております。
鹿沼市道路占用料条例の一部改正について 議案第53号 鹿沼市準用河川占用料条例の一部改正について 議案第54号 鹿沼市市営住宅条例の一部改正について 議案第55号 鹿沼市都市公園条例の一部改正について 議案第58号 工事請負契約の締結について 議員案第1号 市行政推進調査特別委員会の設置について 議員案第2号 鹿沼市議会委員会条例の一部改正について 議員案第3号 細菌性髄膜炎の早期定期予防接種化
受理番号、第1号、付託年月日、平成21年3月3日、件名、細菌性髄膜炎の早期定期予防接種化を求める意見書採択の陳情は、審査の結果、採択とすべきもの、といたしました。 委員会の意見として、ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの定期接種化により、国内の細菌性髄膜炎の多くを防ぐことができます。
また、Hibワクチン乳幼児予防接種、肺炎球菌ワクチン70歳以上の予防接種、大田原市長選挙、衆議院選挙など計上がなされているところであります。しかし、医療福祉では、もっと対象者に届ける対策を強化しなければなりません。医療保険面では、資格者発行ゼロのまちを、また中学3年生までの医療費ゼロのまちにしたいものであります。福祉介護の面では、国際医療福祉大学との連携を強め、介護の質の向上が求められます。
保健医療につきましては、市民だれもが心身ともに健やかで安心した生活が送れるよう、保健予防、健康増進事業、医療対策を柱として健康診査、予防接種や健康相談、健康教室を実施するなど、市民一人一人の健康の実現と健康寿命の延伸に努められております。
次に、4回の接種で約3万円かかるが、市の支援についてどうかについてでありますが、Hibワクチンは日本においては平成20年12月19日に販売が開始されたばかりであり、アメリカでは非常に有効性の高い予防接種とされておりますが、一方、日本においては、現在定期の予防接種とはされておらず、予防接種法に基づかない任意接種の位置づけとなっております。
2項目め、インフルエンザ予防接種制度についてお伺いいたします。 私は、このインフルエンザ予防接種の質問はこれで4回目になります。でも、やります。 65歳以上の方々にはインフルエンザ予防接種助成金が出ているところですが、次代を担う子どもたちにもぜひ助成金をとの思いで伺うものであります。特に若いお母さん方からの要望です。
そういう中で、クーポン券を発行するところ、駅前の空き店舗活用事業とか、那須町などでは新型インフルエンザ対策、70歳以上の高齢者への肺炎球菌ワクチンの予防接種、こういったもの、那須烏山市は求人倍率が0.46と低い、こういうところは雇用対策を中心に展開しています。 こうした中で、変わったものでは、小山市は、利用範囲を広げ、開業医など医療機関でも使用できないか検討しているというような話もあります。
医療福祉面では、今大変に心配をされています新型インフルエンザ対策、これに対する積極的対応や、70歳以上の高齢者に対しまして、新たに5年間効果がございます肺炎球菌予防接種費用の一部を助成、さらには妊婦一般健診が無料で受診できる回数を、従来5回でございましたが、14回まで大幅に拡充をし、子育て環境を支援してまいります。
2004年10月に開かれた厚生労働省の予防接種に関する検討会では、肺炎球菌ワクチンが努力義務のある定期接種の対象に追加するように提案されたということですし、もちろん財源の問題がありますが、肺炎になれば高齢者1人当たり平均25万円程度の治療費がかかると言われており、高齢者の肺炎を予防できれば、結果、医療費の削減も図れると思いますので、我がさくら市におきましても助成の方向へお願いいたしたいと思いますが、
本市では高齢者が肺炎に罹患し、重症化するリスクを軽減し、健康の維持向上を目的として、平成21年4月1日から市内在住の70歳以上の方を対象に肺炎球菌予防接種を一部公費負担で実施することといたしました。この予防接種は、まだ定期予防接種として認められていないため、市がみずからの行政措置に基づき実施する法定外予防接種として実施いたします。
また予防接種事業費で、次のページございますけれども、非常勤職員として嘱託医師及び予防接種医師会の費用を見込み、また委託料で乳幼児個別予防接種で6,941万5,000円を見込んでいるものでございます。 また中段から下になりますけれども、新型インフルエンザ対策費で618万8,000円。うち消耗品費で571万2,000円を見込んでいるものでございます。 健康づくりトレーニングで1,820万1,000円。
新たに、感染予防のために、新型インフルエンザ模擬訓練費、ヒブワクチン予防接種費、肺炎球菌ワクチン予防接種費を計上いたしております。乳幼児の細菌性髄膜炎予防に有効なヒブワクチン接種の財源には、子育て支援基金を活用することとしております。また、65歳以上の高齢者に対するインフルエンザ予防接種費用の助成につきましても引き続き実施してまいります。
4款の衛生費では、健康増進費といたしまして、予防接種事業においてインフルエンザ予防接種者の増加等から増額計上しております。また、国の補正予算に対応すべく新たに感染症予防対策事業を計上したわけであります。 清掃総務費といたしましては、ごみ減量化促進対策事業として資源ごみの回収回数、ペットボトルの回収量等が引き続き増加しているところから報償費を増額計上したわけであります。
矢板市のだれもが地域で生涯にわたり健康に暮らしていけるための保健医療の充実として、地域医療支援事業、母子保健事業、健康増進事業、予防接種事業などのほか、新たに地域医療支援事業において、塩谷総合病院経営移譲に係る助成の経費、母子保健事業においては、妊婦健診費用の助成回数を現在の5回から14回へふやす経費を計上いたしました。
当施設は、予防接種や健康診断の際の待ち時間に、保護者等が乳幼児を床におろして遊ばせたりしている状況でありますので、土足での投票は難しいと回答したところであります。 次に、乳幼児の体重と身長を同時にはかれる設備は保健師と協議して検討したいとのことだったが、購入したのでしょうかとのご質問です。