野木町議会 2020-12-07 12月07日-03号
次に、予防接種について質問いたします。 先般、中学生と高校生の娘さんをお持ちのお母さんから、子宮頸がん予防ワクチンの接種を受けるべきか、さらに定期接種対象年齢が過ぎた娘さんの費用について相談を受けました。以前から、この件に関しましては一般質問の準備をしていましたので、いつ取り上げるべきか迷っていました。
次に、予防接種について質問いたします。 先般、中学生と高校生の娘さんをお持ちのお母さんから、子宮頸がん予防ワクチンの接種を受けるべきか、さらに定期接種対象年齢が過ぎた娘さんの費用について相談を受けました。以前から、この件に関しましては一般質問の準備をしていましたので、いつ取り上げるべきか迷っていました。
健康福祉課所管業務の審査の際には、予防接種事業について、風疹に対する件数は46件との説明があったが、3年間の事業と認識しているが、進捗率はとの質疑があり、対象者は2,759名であり、1.6%である。予防接種した方は少ないが、抗体検査を受けた方は500人以上で、検査の結果で予防接種を受けていない方もいるとの答弁でした。
1項保健衛生費につきましては、小山広域保健衛生組合負担金及び予防接種事業、健診事業等の委託料が主なものでございます。 5款農林水産業費は、1項農業費、2項林業費で、支出済額2億3,395万7,590円でございます。 1項農業費においては、基盤整備促進事業、地籍調査事業、農業集落排水事業特別会計への繰出金等が主なものでございます。
未発生のときから海外発生、それと、発生の早期、感染期、小康期、第2波ということで、6つの段階で行動計画のほうを定めておりまして、議員おっしゃいますような町内に感染者が発生した場合には感染期ということになりまして、対策の実務の統括としての体制の整備や情報の収集、それと情報の提供、情報の共有、それと予防、蔓延防止、予防接種、まだ予防接種はできませんが、それと町民生活及び地域経済の安定の確保について、計画
第4款衛生費につきましては、個別予防接種業務、小山広域保健衛生組合負担金、災害廃棄物処理計画策定などの増により、7億7,614万1,000円を計上してございます。 第5款農林水産業費につきましては、中谷地区土地改良土仮置き事業、川田地区地籍調査費などの増により、2億7,177万9,000円を計上。 第6款商工費につきましては、7,723万5,000円の計上となっております。
野良犬は予防接種注射も行っていないことから、いろいろな病気を持っているのではないかと考えると、不安な気持ちになります。小学生、中学生、また一般の方々が通るところでもあり、一刻も早く捕獲され、安心できるように願っております。 野良犬に対して、町の対応、対策についてお伺いいたします。
1項保健衛生費につきましては、小山広域保健衛生組合負担金及び予防接種事業、健診事業等の委託料が主なものでございます。 5款農林水産業費につきましては、1項農業費、2項林業費までで、支出済額3億1,553万7,399円でございます。 1項農業費においては、基盤整備促進事業、県単独農業農村整備事業、史跡調査事業、農業集落排水事業特別会計への繰出金等が主なものでございます。
その理由を聞いてみると、主要な施策として、長泉町こども交流センター「パルながいずみ」、第2子以降保育料負担軽減助成、保育園、幼稚園、次にこども医療費助成、次に母子予防接種事業、認可外保育施設利用者助成、不妊・不育症治療費助成、放課後児童会、次にベビーステーション事業、新幹線通学者定期代支援事業、子育て世帯家賃低廉化事業補助金、チャイルドシート購入、借り上げ補助、町立幼稚園、保育園、こども園にエアコン
1項保健衛生費につきましては、小山広域保健衛生組合負担金及び予防接種事業、検針事業等の委託料が主なものでございます。 5款農林水産業費につきましては、1項農業費、2項林業費で、支出済額3億9,108万5,316円でございます。 1項農業費の翌年度繰越額700万円につきましては、佐川南地区内農道整備事業によるものでございます。
町の保健師が自宅を訪問し、赤ちゃんの発育状況を確認したり、予防接種の受け方などをご案内するとともに、育児について気になることがあれば、ご質問やご相談にお答えしております。 また、子育て支援情報サイト「のぎっ子キラリ子育て」を開設しました。お子様の成長や予防接種履歴等を記録できるスマホアプリも設定しております。 平成27年度からは、生まれたお子様にお祝い金を支給する出産祝い金事業を開始しました。
それと、もう一つが、こちらも町村会関係なんですけれども、総合賠償保険というのの保険料になってございまして、こちらの中身は、賠償責任、それから予防接種関係のこちらも賠償責任ですね。それと、公金関係の取り扱い、それと個人情報の漏えい関係、こういったものの賠償責任関係の保険、こちらが218万4,000円という保険料になりますけれども、この2つが入ってございますので、「等」という表現をしてございます。
小山広域保健衛生組合負担金、予防接種、健診事業等の委託料、ごみ収集運搬業務委託料等が主なものでございます。 5款農林水産業費は、1項農業費と2項林業費で支出済額3億4,881万1,249円、翌年度繰越額1億2,302万6,000円となります。主な支出としましては、産地パワーアップ事業、農業集落排水事業特別会計繰出金などとなっております。
の12節役務費のB型ワクチン予防接種手数料の6万2,000円、この手数料ってどういうものか、ちょっとお聞きします。 ○議長(館野孝良君) 生活環境課長。
5項3目雑入11万4,000円の減額は、4節家畜自衛防疫業務委託金4,000円の減で、予防接種頭数の減によるものです。5節農地中間管理事業業務委託費24万4,000円の減で、臨時職員賃金事務費の減によるものでございます。6節雑入13万4,000円の増で、栃木県市町村振興協会市町村交付金の額の確定によるものでございます。
それ以外の感染として以前は、輸血、集団予防接種の注射器の使い回しによる感染がありましたが、現在は感染予防対策がとられ、ほとんど感染例はなくなってきております。しかし最近は、B型肝炎ウィルスが汗や唾液にも存在するとの研究もあり、まれに保育園での感染例も報告されております。そのため集団生活に入る前に予防することが必要と言われております。
2目予防費398万2,000円の補正は、13節委託料で358万3,000円と19節負担金、補助及び交付金39万9,000円で、10月1日から1歳未満の乳児のB型肝炎予防接種が定期接種となるための補正でございます。 3目母子衛生費5,000円の補正は、12節役務費で妊娠届け出アンケート回収の切手代等の補正となります。
◎健康福祉課長(田村俊輔君) 先ほど出ました予防接種関係に関しましては、健康管理システムというのがございまして、予防接種をした日とか、あとは予防接種するに当たりまして予診した医師の名前とか、実際に接種した医師の名前、接種量、もしくは薬のメーカーとか、そういったものにつきましては、健康管理システムということで一元管理されているわけでございますが、先ほど申し上げましたように健診の部分ですね、4カ月、8カ
医療機関との連携につきましては、小山地区医師会、小山歯科医師会等にご協力をいただきまして、生活習慣病検診、乳幼児健診、予防接種、歯周疾患検診、フッ素塗布等、さまざまな事業を行っております。また、小山地区医師会との連携により、毎年開催しております市民公開講座を引き続き実施し、町民の皆様の健康づくりの意識高揚に努めてまいりたいと思っております。
衛生費では、妊婦健診、がん検診等の健診事業6,281万1,000円、予防接種事業6,146万4,000円、小山広域保健衛生組合負担金3億1,897万7,000円、健康センター管理運営委託事業3,000万円、家庭用太陽光発電装置設置補助事業480万円、新規事業といたしまして、健康タウン事業249万1,000円。
その内容として、町長部局においては、ひとり親家庭医療費助成、遺児手当、健康診査、法定予防接種費助成と定め、教育委員会部局においては、特別支援教育就学奨励費交付、私立幼稚園就園奨励費助成金交付、第3子以降保育料免除事業、要保護及び準要保護児童生徒援助費などの事務を行うに当たり、個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する規定を条例で定めるものであります。