那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
この応援券は、一時保育や産後ケアなどのサービス、ベビーカーや絵本の購入、任意の予防接種など様々な子育てサービスに利用できるものでありまして、令和3年度の配付実績は709件であります。 (5)子育て支援情報のワンストップについて。
この応援券は、一時保育や産後ケアなどのサービス、ベビーカーや絵本の購入、任意の予防接種など様々な子育てサービスに利用できるものでありまして、令和3年度の配付実績は709件であります。 (5)子育て支援情報のワンストップについて。
ONSEN・ガストロノミーウォーキングの展開について 2.本市の持続可能な農業を目指すために 3番 林 美幸議員 1.市民サービス向上に向けた行政改革について 2.ゴミの減量と地球環境の保全について 3.こどもの支援について 15番 星 宏子議員 1.那須塩原市の財政の見通しについて 2.女性デジタル人材育成について 3.帯状疱疹予防接種
母子手帳アプリを導入した自治体は全国で400を超え、実際に導入した自治体からは、予防接種の間違いが減った、健診の受診率が上がったなどの声や、利用者からは予防接種の管理が簡単になった、家族共有機能が便利、自治体からの情報を見るようになったなどの声があります。
その中身としては、これも財政の勉強をさせてもらったんですけれども、こども医療費助成事業とか予防接種事業であるというふうに思っております。 ただ、これは裏を返せば、市民にとってはとてもありがたい事業だということと思っていますんで、よしあしの判断はとても難しいとは思っておりますが、ぜひ健全な財政ということを目指して頑張っていただきたいというふうに思います。
そうしたこと一つ一つ、丁寧にやっていって、また市の予防接種も始まっておりますので、イベントが再開したときにはまた元気にみんなで出店できるような形でできればということを望みまして、3番の質問を終わらせていただきます。 以上をもちまして、一般質問のほうを終了させていただきます。 ○議長(松田寛人議員) 以上で15番、星宏子議員の市政一般質問は終了いたしました。
令和3年度一般会計予算の主な事業を見ますと、まだ終息の兆しが見えない新型コロナ感染症対策として、感染予防や感染拡大防止のための新型コロナウイルスワクチン予防接種事業や市民及び宿泊事業者、高齢者施設及び高齢者施設従事者などへのPCR検査事業、感染症対策取組認証制度事業、小中学校の感染症対策事業、商店街振興支援、民間保育施設運営支援など多岐にわたる事業が計上されています。
また、新型コロナウイルスワクチン予防接種がいよいよ開始される予定となっており、高齢者のワクチン接種の優先順位が高いことから、以下の点について伺います。 (1)第8期那須塩原市高齢者福祉計画で予定されている施設整備を伺います。 (2)要介護(要支援)認定申請が増えてくることが予想されます。迅速に認定結果を出すことがより求められてくると思いますが、どのような対応を行っていくのか。
健康診断が再開されましたが、予防接種や定期健診控えについて市はどのように把握し、対応していますか。 (5)です。受診控えによる医療機関の赤字補填に一定の支援が必要と思いますが、国や県への財政支援の要請はどのように行われていますか。 以上、5点について答弁を求めます。 ○議長(吉成伸一議員) 19番、高久好一議員の質問に対し、答弁を求めます。 市長。
(2)児童生徒に対し、個別に通院することによる感染リスクや各家庭の都合等で予防接種を受けられない児童生徒がいるかもしれません。これらを解消するため、学校において集団予防接種を行うことが出来ないか伺います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) この定例会で、月井教育長の味方が随分増えたなと感じております。
(1)現在の予防接種の状況について伺います。 (2)7年間の予防接種率の推移について伺います。 (3)予防接種対象者への周知について伺います。 ○議長(吉成伸一議員) 9番、星宏子議員の質問に対し答弁を求めます。 保健福祉部長、お願いします。 ◎保健福祉部長(田代正行) それでは、1の子宮頸がん予防接種について順次お答えいたします。
2つ目は、先ほど申し上げましたが、インフルエンザと非常に似ている症状なので、インフルエンザが同時に流行した場合、医療機関がかなり支障を来すのではないかということで、市民に対してインフルエンザの予防接種の費用の一部助成を行うことで、インフルエンザの流行を防いで医療機関の負担を軽減したいと思っておりまして、こちらについて、インフルエンザの一部助成は2億円を予定しております。約2億円です。
子育て応援券につきましては、一時保育などの子育て支援サービスの利用促進と、あと経済的負担の軽減を目的に、任意の予防接種や絵本の購入など子育てに関する物品の購入ができるものでございます。平成30年度に使用された応援券は約3,130万円でございます。
法定外予防接種の補助拡大など、子育て応援の村としても知られています。南北を貫く国道4号線沿いにできた、ふれあい広場は村のプラットホームであり、産業振興の中心です。村民が出資運営する農産物直売所は、循環型地域経済の核としてにぎわっています。 先ほど市長が、企業との連携ということを挙げられましたが、そういうことも含めてのこの福島県のこういう自治体もあると。
そのほか、今、園芸作物の生産に必要な機械導入費の補助でありますとか、あるいは家畜伝染病に対する予防接種の補助ですとか、そういったものを行ってきているところでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 1番、益子丈弘議員。 ◆1番(益子丈弘議員) 了解いたしました。 幅広い項目で支援をいただき、さらには本市の独自のものまであると認識しております。
子育て応援券事業につきましては、子どもが生まれた際に翌年度末まで利用できる2万4,000円分の子育て応援券を交付するもので、任意の予防接種や読み聞かせ絵本の購入、子どもを預かるサービスまでに使われています。 課題としましては、サービスの取り扱い店舗をふやしていくなど、利用しやすい環境を整えていくことが必要であります。 ②の子どもの遊び場研究の現状と課題について、お答えします。
本市の成人男性の風疹感染予防対策については、予防接種法によらない任意接種として実施しており、18歳以上60歳未満の男性がワクチン接種を受けた場合、ワクチン接種費用の約半額を助成しております。 (2)今回、国が進める風疹感染予防の抗体検査とワクチン接種の実施内容についてお答えします。
風疹の拡大防止のために政令改正によってこの4月から対象者には無料で抗体検査と予防接種ができるようになりました、3年の間。
あと、地元の郡市医師会で予防接種、感染症、がんリスク検査、子宮がん検診の研修などを受けているということで、ちょっと学会かどうかは私もちょっとわからないんですが、こんなような例があるというのでございます。 ○議長(君島一郎議員) 8番、星宏子議員。 ◆8番(星宏子議員) 国際医療福祉大学とも連携、そういったところにも参加をしながらということでお聞きをしました。
また、本市独自の取り組みといたしましては、農協、酪農協及び栃木県獣医師会と連携し、届出伝染病であるアカバネ病等の予防接種や検査に係る費用の一部を助成しております。 次に、(4)の家畜(乳用牛・肉用牛)の導入、施設や附帯設備の新設・増設に対する支援内容についてお答えいたします。
(1)法定外予防接種のロタウイルス、インフルエンザ予防接種等への助成を行っている自治体があります。また、骨髄移植などで抗体が失われた子どもに小児ワクチン再接種の費用助成を行っている自治体もあります。本市の考えを伺います。 (2)雨でも体を思い切り使って遊べる屋内の子どもの遊び場が、県内で整備が進んでいます。本市でも屋内遊び場整備の調査研究をしていますが、進捗状況を伺います。