那須塩原市議会 2024-06-28 06月28日-07号
◎環境戦略部長(黄木伸一) 契約締結後、速やかに現地の手配をいたしまして、年度内には全ての工事を終了する予定でおります。 ○議長(山形紀弘議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 今、部長から年度内には終結したいということでございました。
◎環境戦略部長(黄木伸一) 契約締結後、速やかに現地の手配をいたしまして、年度内には全ての工事を終了する予定でおります。 ○議長(山形紀弘議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 今、部長から年度内には終結したいということでございました。
議案第35号 大田原市辺地総合整備計画の変更については、大神辺地及び藤沢辺地において実施予定の事業の事業費等の変更に伴い、大田原市辺地総合整備計画の変更が必要なため、辺地に係る公共的施設の総合整備のために財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において、準用する同条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。
次に、県水の料金改定の予定でございますが、県水料金につきましては従来から5年の契約期間となっており、本年4月から従前と同じ金額で更新したところでございます。
湯津上小学校で再利用とならなかった備品につきましては、今後、市内小中学校や市公共施設を対象に、廃校となった2校の内覧会を開催し、希望する備品をほかの学校や市の公共施設で再利用してもらう予定でおります。今後、各学校や市の公共施設で現在使用している備品の破損や故障などで別の備品が必要となる可能性もあることから、再利用が可能な備品を担当課で選定し、市施設内で保管する予定もしております。
(2)、本市と自治会の行事予定を伺います。 (3)、防災における本市と自治会の連携について伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(菊池久光) 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) 7番、藤田善幸議員の一般質問にお答えいたします。
議案第35号 大田原市辺地総合整備計画の変更については、大神辺地及び藤沢辺地において実施を予定している事業の事業費等の変更に伴い、大田原市辺地総合整備計画の変更が必要なため、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において準用する同条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
乃木緑地のトイレにつきましては、老朽化の対応といたしまして、更新工事、こちらを予定しているところでございます。今年度におきましては、設計業務委託、こちらのほうを予定しておりまして、その中で、ただいま御質問にありましたようなトイレの仕様などについても検討していくというところでございます。
昨年開催されましたにしなすのふれあいwakuwaku祭りを引き継ぐような内容で、西那須野地区の民間団体を主体とした夏祭りイベントが7月中旬に西那須野駅西口周辺で開催される予定であると聞いております。 次に、(3)の那須野巻狩まつりの開催についてお答えいたします。 那須野巻狩まつりは、実行委員会組織を解散しており、開催の予定はございません。
また、今年度はベトナムカントー市との連携を図る一環として、外国人の雇用に関する講習会の事業を予定しております。 これは、市内の企業などを対象に実施する予定で、外国人労働者の受入れ体制の強化を目的としていますので、興味を持つ企業と連携を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(山形紀弘議員) 6番、田村正宏議員。 ◆6番(田村正宏議員) 分かりました。
◎保健福祉部長(板橋信行) 今年度末までのスケジュールについての予定でございますが、まず6月、今月、こちらについてサウンディング調査を行っているというところでございます。 それから、4月から9月にかけまして、先ほど言いました庁内検討会議、これで在り方検討、これをしていくところでございます。
次に、市長提出による追加案件として、同意案件1件、初日追加予定の補正予算案件2件、契約の締結案件1件、会期中追加予定の補正予算案件1件の計5件が予定されております。 これらの取扱いについては、いずれも議案として整った場合には、まず、同意案件1件と契約の締結案件1件については即決扱いといたします。 次に、初日追加予定の補正予算案件2件については、関係常任委員会へ付託し審査を行うことといたします。
令和6年度の新規事業として、ママパパリフレッシュ支援事業が予算計上されておりますが、その具体的な計画や実施状況、また今後の予定についてお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(佐貫薫) 答弁を求めます。 市長。 〔森島武芳市長登壇〕 ◎市長(森島武芳) 榊真衣子議員のママパパリフレッシュ支援事業についての御質問にお答えをいたします。
ただいまの答弁で、観光イベントに関する相談業務の強化を行うということが出ましたけれども、具体的には誰が、いつ、どのように相談を行うことを予定していらっしゃいますか。 ○議長(佐貫薫) 答弁を求めます。 商工観光課長。 ◎商工観光課長(小林徹) 高瀬議員の再質問にお答えいたします。 現在、観光イベントの相談業務につきましては、商工観光課で随時対応させていただいております。
やはり元気な高齢者が増えてきている中、予算が出せないのが現状かと思われますが、今年度の予定についてはどのような方法で開催するのか、市の考えを伺いたいと思います。 ○議長(佐貫薫) 答弁を求めます。 市長。 〔森島武芳市長登壇〕 ◎市長(森島武芳) 敬老会についての御質問にお答えいたします。
さらには、いちご一会とちぎ国体、少年女子サッカー、そして軟式野球成年男子、この競技会場整備につきましても予定どおり進捗をすることができ、多くの方に会場にご覧いただき、本市が地方創生の取組の一環として推進をしておりますスポーツツーリズムにも大きな弾みになったところでございます。 さらに、先週、旧泉中学校を改修、整備をいたしました泉きずな館がオープニングセレモニーを迎えることができました。
委員から、令和6年度から令和8年度までの3年間で市内の小中義務教育学校に学校運営協議会を設置することに伴い、学校運営協議会委員の設置とその報酬が年額1万6,000円とのことだが、どの程度の活動か伺うとの質疑があり、執行部からは、年に4回程度の会議を予定しているとの答弁がありました。
委員から、都市計画マスタープラン策定委員会と立地適正化計画策定委員会の委員数は何名かとの質疑があり、執行部から、都市計画マスタープラン策定委員会は、識見を有する者、地域の代表者、関係行政機関の代表者で構成され、12名を予定している。また、立地適正化計画策定委員会は、同様の構成で、11名を予定しているとの説明がありました。
令和6年5月のWHO総会には、パンデミック条約の草案及び国際保健規則の改正案の提出が予定されており、現在、WHOのウェブサイト等で公開されている英文等の草案及び修正案によると、そこには加盟国の政府の判断がWHOの勧告に拘束され、保健政策に関する国家主権の侵害となり、日本国民の基本的人権や国民生活に重大な影響が懸念される内容が含まれています。
令和7年度が栃木県の開催地で、その際には各市町村で分科会みたいなものを予定しております。この分科会の実施団体というのは、その地域づくり団体が担うことになっておりまして、本市では、ART369の実行委員会を予定しております。