下野市議会 2019-02-25 02月25日-03号
したがいまして、より利用しやすく持続可能な公共交通を目指して、現行の10人乗りワゴン車が耐用年数を迎えることから普通乗用車への転換、市内を一体的に見た場合の運行エリアの見直しなど、来年度から2年をかけて下野市地域公共交通会議の中で新たな計画の策定を進めてまいります。
したがいまして、より利用しやすく持続可能な公共交通を目指して、現行の10人乗りワゴン車が耐用年数を迎えることから普通乗用車への転換、市内を一体的に見た場合の運行エリアの見直しなど、来年度から2年をかけて下野市地域公共交通会議の中で新たな計画の策定を進めてまいります。
初めに、佐野市運動公園内の駐車場は、乗用車何台分の駐車スペースが確保されているのか、確認したいと思います。 ○副議長(本郷淳一) 観光スポーツ部長。 ◎観光スポーツ部長(松本仁) 運動公園内の駐車場でございますが、体育館が82台、プールが872台、野球場が13台、テニスコートが37台、陸上競技場が102台、多目的球技場が169台で、合計1,275台分ございます。
これは、昨年2月調査した、実際にどのぐらいの台数が通行しているのか調査したわけでありますけれども、朝7時台の30分そこそこで、31台の乗用車が通り抜けしていくということでありました。それ自体も大変、あそこは住宅団地ですから、住宅街ですから、玄関口が道路のほうに面した、そういうふうなお宅も何軒もあるわけです。
意外と乗用車の方は、子供たちが通学しているということで、危なさも理解してくれて、中学生がいるときには、ちょっと抜かないで、後ろをずっと通っていただいているのですが、大型車は、1回こう抜きにいってしまうと、もうすごい幅がくるわけですから、本当に危険なのですよ。ですから一刻も早く、本当に整備をしていただかないと、いつ事故が起きるかわからない。
公用車は、乗用車・バス・その他合わせて全部で119台とかなりの台数である。購入に当たり、リース方式との比較検討はなされているのか」との質疑があり、執行部の答弁は、「比較検討の結果、購入したほうが経費がかからないということであり、購入を選択した」とのことでした。
(「1,000円にすることをどのように考えているか、行政 として」の声あり) ◎副町長(法師人) 町が500円で継続していきたいというのは、条例で決めてありまして、乗用車500円以内、大型バス1,000円以内というふうな条例化をしております。
◆1番(直井睦) これから乗用車にもいろんなアシスト機能がついて、安全性を高めるのも自動車会社で技術の開発をしていると思うので、高齢者の事故等も現在よりは若干減るのかなとは予想しておりますけれども、それでも危ない運転等、高齢者に見受けられますので、そういう広報活動もしっかりしていただいて、こういう利用状況を高めるのも、せっかくデマンドタクシーがありますので、ひとつお願いしたいと思います。
ただ、大型車が入るのに、対向車がくると、乗用車がくると、すれ違えない。そういう点で、今拡幅をやっています。 現状を市長は見てくださいと言いますけれども、今の現状は見なくても、あそこで大型車がきたらば、今宮神社のほうからくる車は止まりますよ。入ってこないですよ、大型バスがきたら、大型車ですね。その辺もちょっと理解していただきたい。
乗用車ほか14種の車両等で、消防指令車、軽自動車が各1台増え、合計81台の現在高である。 (3)債権。 地域総合整備資金貸付金は700万円の返還を受け、現在高はゼロ円である。 (4)基金。 基金は財政調整基金ほか11基金で、基金総額18億172万202円である。 主な増は災害基金100万84円で、災害復旧に備えての積み立てである。
中にはこの3.5mの設置基準を満たしていない部分もあるんじゃないのかなというふうなこともあるんですが、その3.5を1m広げれば--普通は2.5なんですね、乗用車が。それで1m広げると3.5になるということで、そういった整備もこの先行っていくのかどうかお伺いいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
次に、3款民生費中、障がい者等移送サービス事業費に関し、利用者数について質したのに対し、本事業は社会福祉協議会が福祉有償運送の許可をとって運行しており、平成29年9月現在で、登録者数は127人であるとの答弁があり、これを受けて、利用者の蔵タクへの移行について質したのに対し、蔵タクは市内だけの運行に限られているが、この事業は市外の病院や施設に行かれる方で、普通乗用車の乗りおりや公共交通の利用が困難な方
スマホを見ながらの運転でありますとか、あるいは傘を差した状態の運転での危険と、そのようなものがその研修の中に入っておりますので、名称としましては自転車交通安全教室となっておりますけれども、乗用車とそれから歩行者、自転車、そういうものを使った研修会となります。 以上です。 ○議長(石川保君) 11番、小林隆志議員。
先ほどの答弁で駐車場が乗用車にして60台分広がるとのことで、これからお客さんも助かると思います。来場者をふやすためにもっともっとイベントもふやしてもよいのではないかと思います。それと、この間の全員協議会で道の駅の売り上げ状況をお伺いしましたが、売り上げがたくさんあり、心配していたましこカンパニーの利益もたくさん出て喜ばしいことだと思います。
この研究会は、国や県、水素供給事業者、自動車メーカーなどで構成されており、これまでに4回の研究会を重ね、委員からは乗用車以外のFCバスやFCフォークリフト等の記載も重要、目標年度、目標値の設定については十分な検討が必要等と活発な議論がなされているとのことです。
平成30年1月9日、隣の群馬県前橋市の85歳になる男性が運転する乗用車が女子高生2人をはね、そのうち1人が亡くなった交通事故は、アクセルとブレーキの踏み違いに始まり、パニック状態からセンターラインをオーバーし、対向車線を逆走したものと推測されております。高齢者による運転の怖さを浮き彫りにした象徴的な事故として、記憶に新しいものであります。
相手方、相手側の損害物件及び賠償額につきましては、小山市在住、男性の普通乗用車で、賠償額は25万6,333円であります。 事故の原因は、公用車のドアをあけた際に、隣接駐車していた相手側車体の左後部ドアに接触し、損傷させたものでございます。 なお、賠償金につきましては、全額、全国市有物件災害共済会により補填されることになっております。 以上で報告第3号の内容の説明とさせていただきます。
平成29年10月22日午後1時30分ごろ、西高橋地内において走行中の乗用車が舗装陥没によりタイヤホイールなどが損傷したことに対し、損害賠償額を決定したものです。 なお、賠償額は20万9,729円で、全国町村会総合賠償保険で対応しました。 以上、報告いたします。 ○議長(石川保君) これをもって報告を終わります。
が同駅に自由通路などを整備する南北一体化事業となり、JR西日本米子支社からの新駅ビル建設方針によると、工期は2021年から2023年を予定しており、建物規模は4階建てを想定し、1階・2階は飲食店や土産店などで、3階・4階には鳥取県と米子市の行政機関の入居を検討しており、この関連工事として、高速バスの乗り場を広げるほか、米子駅前地下駐車場の車を収納する機械を撤去して、平面駐車場に改修して、150台の乗用車
市の公用車につきましては、現在全体で213台を保有しており、その内訳は乗用車タイプが18台、軽自動車が108台、トラックなどの貨物用が49台、大型バス及び消防ポンプ車などの特殊車両が33台、ハイブリッド車が3台、電気自動車が2台であり、公用車全体のうち電気自動車の占める割合は約1%であります。
84歳運転の軽乗用車が高速道路中央道を10キロ逆走。下野新聞によると、2017年10月7日午前4時半ごろ長野県岡谷市の中央道上り線で通行車両から逆走している車がいると110番通報があった。愛知県豊田市の無職男性84歳が運転する軽乗用車で少なくとも10キロ逆走して、他の車と接触事故を起こしたが、けが人はなかったとある。長野県警高速隊によると乗用車や大型トラックに接触するなどして3件の事故が発生した。