栃木市議会 2000-12-08 12月08日-04号
県立栃木女子高校南側、県道太平山公園線から市道A107号線に向かい、普通乗用車では橋を右折することもできず、また市道A106号線、日進橋から左折し、市道A107号線交差点からも橋を左折できないのが現状であります。また、現在の待避所2カ所あるわけでございますが、生活上改善されたとは到底思えません。早急に橋の拡幅と同時に、生活用道路として十分に利便性と安全性の確保を考えていただきたいと思います。
県立栃木女子高校南側、県道太平山公園線から市道A107号線に向かい、普通乗用車では橋を右折することもできず、また市道A106号線、日進橋から左折し、市道A107号線交差点からも橋を左折できないのが現状であります。また、現在の待避所2カ所あるわけでございますが、生活上改善されたとは到底思えません。早急に橋の拡幅と同時に、生活用道路として十分に利便性と安全性の確保を考えていただきたいと思います。
そして、そのゴミの処理について環境課に問い合わせたところ、近くのゴミステーションに出すか、外城の中央清掃センターまで運んでほしいとの返事でしたが、通りかかった人たちなのですから、そこまでできないと言ったところ、他に方法がないと言われ、やむを得ず数台の乗用車で外城の中央清掃センターまで運んでくださったと聞いております。
また、軽自動車税の滞納者は軽トラックと軽乗用車が多く、使用しなくなっても廃車手続をしない方も多い。今後ともそのような実情をも合わせて指導したいとの答弁がありました。
去る8月16日の国道293号線川岸地内のJR宇都宮線ガード部分の冠水につきましては、乗用車が2台飛び込んでしまったところでございます。降り初めから冠水までの状況を目視した地域住民の方々には、多大なる不安を感じたことかとお察し申し上げるところでございます。 町としても、再び冠水することが大変憂慮されるところであります。
他市の現状を見ても固定資産税、市民税を減免したり、耐用年数を過ぎているがまだ使える乗用車、パソコン、コピー機の無償提供など、かなりの部分でバックアップを展開しております。そのほかにも公民館、社会福祉協議会などの出先機関の運営を委託されているところも出てきているのが現状です。 そこで、お伺いいたしますが、真岡市として今後NPOに対し、どのような支援の考えがあるのか、お伺いいたします。
このような地形の氏家町の場合は、逆に普通車ではなくて軽乗用車に切りかえるべきではないでしょうか。そういったことにより経費削減も図れるはずです。また総務課で一括管理することにより、例えばガソリンスタンドに対する取引等も一、二社に集中するのではなく、バランスのとれた取引に行政側としては努力すべきであります。
この道路は、小滝地内は歩道整備等がありまして広い道路になっているわけでございますが、市野沢に入りますと、車1台通るのがやっと、乗用車がやっとという道路です。この道路につきましても、今年度平面測量をすると、地元の協力があればやりますというご回答でございましたので、地元の方々と相談をしながら、一年でも早く道路整備ができますように努力をしていきたいと考えております。
幸いにして西那須野町がつくっていただけているし、それから4号線の方も改良が進んでおりますので、若干そっちの方からの交通の進入が多いように思いますけれども、野崎の駅周辺のところから、特に大田原街道から進入する道路が大変狭隘で、そして乗用車もすれ違えないというようなところが今度できてしまったものですから、大変朝の渋滞はひどいものであります。
事故の概要でありますが、平成11年5月24日、月曜日、午後3時45分頃、市内大字粟宮1458番地先の小山環状線路上において、看護部職員が訪問看護を終えて帰路に着く途中、信号機のない変則十字路で直進の普通乗用車に衝突、相手車両に損害を与えた事故であります。賠償額は21万円、賠償の相手方は下都賀郡藤岡町大字中根540番地、福富右様であります。
道路は雨水により川になり、小さな川は水があふれ、道路の何カ所かは通行不能になり、乗用車の何台かは水中で動けなくなり、ゴムキャタピラーの重機で高所に引き上げるとか、引き出すとか、小さないろいろの事故がありました。片岡大谷津地内より前岡地区江川に流入する通称逆川がはんらんをいたしました。そのために逆川沿いの低地にある家屋は何戸か畳を上げ、約20戸は床下浸水がありました。
専決第8号は、去る5月31日、市庁舎駐車場で市職員運転の普通乗用車が南高岡の冨田文子氏所有の小型乗用車と衝突事故を起こしたものであります。この事故につきまして、車両修理費10万7,310円を支払い、和解したものであります。 専決第11号は、去る6月15日、市庁舎駐車場で市職員運転の軽貨物車が寺分の川又貞夫氏所有の軽貨物車と衝突事故を起こしたものであります。
団地内企業の中でも、個々の企業の内容把握は困難でありますが、団地企業との懇談会等を通して得た情報によると、業種別ではプラスチック製造業、非鉄金属製造業、化学工業、輸送用機械機具製造業及び食品製造業の一部の企業で好調、あるいは横ばいの企業が見られるものの、構造的な不況下でただいま申し上げました業種や金属製品製造業、一般機械機具製造業を初め、特に乗用車やトラック関連の製造業で需要が落ち込んでおり、また法人市民税納付状況
3点目は、乗用車や大型バス駐車場内に車いすや乳母車、リサイクルをした自転車等を用意をし、見学者に貸し出せるような整備はできないのかであります。 以上で議案質疑、市政一般質問を終わります。 ○議長(石島克吉君) 3番、荒井令子さん。 ○3番(荒井令子君) 1999年も景気低迷が続く中で幕があきました。
報告第2号は、平成11年1月14日、鹿沼市西沢町西沢球場東側道路上において、どんど焼き警備中の鹿沼市消防団員の運転する消防自動車が、駐車中の相手方所有の軽乗用車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額13万7,392円を支払い、和解したものであります。
さらに、一定額の買い物をすると駐車料金が無料になるロブレ利用の乗用車に対して、条例施行後の自転車については駐車料金の減免等がなく、その料金200円は買い物4,000円分の消費税額に相当する。消費が落ち込んでいる折、このことが商店の売り上げに影響することがないよう配慮を望みたい。こういった内容の要望でございます。 次に、議案第91号 小山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について申し上げます。
一方、耐久消費財の販売状況を見ると、乗用車、軽自動車を除く新車新規登録台数は前年同月比で10月は14%減となっています。また、大手旅行業者13社取り扱い金額で見ると、9月は前年同月比で国内旅行が6.3%減、海外旅行は6.2%減となっております。住宅建設は、マンションの不振もあって低水準が続いており、新設住宅着工を見ると、総戸数は前年同月比で14%減の9万5,000戸となっております。
まず、報告第20号でありますが、平成10年6月10日、宇都宮市北一の沢町1番21地先県道宇都宮今市線上において都市建設部職員の運転する軽乗用車と相手方所有の小型乗用車とが衝突し、相手方所有の小型乗用車を破損させたことに対し、損害賠償の額2万1,662円を支払い、和解したものであります。
まず、報告第15号でありますが、平成10年4月20日鹿沼市上殿町地内市道0017号線さつき大橋上において、環境対策部職員運転の軽貨物自動車が停車しようと減速した相手方運転の小型乗用車に衝突し、破損させたことに対し、損害賠償の額49万7,711円を支払い和解したものであります。 報告第16号は、市営住宅の家賃の滞納者4人に対し、市営住宅の明け渡し等を求める訴えを提起したものであります。
石関地内を通過し、通称鬼ケ坂という坂を下ったところより道路幅が急に狭隘になり、小さな普通乗用車同士でも交換ができません。また、警察署の「事故多発注意」というのぼり旗が何本か立っております。実際、小さな接触は年中あるとのことで、地元の人たちはいつも注意をして運転をしていると言っております。 この道路は、氏家町、塩谷町、その他南方面からの通勤者が多く、時間帯によっては大変に混雑をいたします。
市にトラックが現在14台ほどございますが、トラック、乗用車等を含めまして、すべて全国市有物件災害共済会というところの保険に加入しております。この保険契約の中に免責事項がございまして、公務以外に使った場合には免責ですというようなことがございます。また、市有自動車でありますから、当然管理規程がありまして、この市有自動車の管理規程は市の職員が運転するということが前提になっております。