370件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

具体的には、東側の旧音楽室などの校舎部分芸術家皆さんに利用していただくとともに、地域芸術家皆さんによる交流を生み出すなど、市民皆さん主体的に活動する場としたいと考えております。  今後、文化芸術活動地域をつなぐ人材確保や、活動を行うために必要な修繕等について検討し、地域主体となった活動支援できるよう、早期に着手したいと考えております。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

登校児童生徒には、個々の状況に応じた支援を行うことが必要であると考えておりますので、登校するという結果のみを目標にするのではなくて、児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立することができるように、引き続き支援してまいります。  以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長  橋本修議員。 ○2番 橋本 修 議員  答弁ありがとうございました。  

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

地域共助型生活交通とは、自家用有償旅客運送の「公共交通空白地有償運送」を活用して、中山間地域郊外等において、地域の需要に見合った持続可能な生活交通手段確保することを目的として、地域住民主体となって自家用車等を活用し、有償運送を行うことができる制度です。  栃木県では、自家用有償旅客運送公共交通空白地有償運送を「地域共助型生活交通」と位置づけて、導入を推進しています。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

補助金を交付しております3団体は、市が主導する形で設立された団体であるとともに、市内小・中学生及び高校生・大学生が活動主体であり、財政が厳しい団体であることから、補助金を交付し、その活動支援しているものであり、市のイベントにも積極的に出演するなど、本市のPRや文化芸術振興に貢献していただいております。  

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

また、毎月開催しております校長会において、学校同士情報共有が行われ、校長のリーダーシップのもと、主体的な学校運営が行われております。  今後も、学校が可能な範囲で最大限の活動を適切に実施し、これからの時代に求められる資質・能力の育成ができるよう、学校運営支援してまいります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  阿部秀実議員。 ○10番 阿部秀実 議員  答弁をいただきました。  

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

交付金を活用する際には、市町村による山村振興計画策定が必要でありまして、事業実施主体については、市町村、または市町村が参加をする協議体とされております。  対象となる事業は、地域産品を活用した6次化商品開発及び販売促進、それに伴う組織とか体制づくり人材育成など、ソフト事業のみに限られているということでございます。  

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

それで、恐らく、それを国のほうに持って帰って、協議をしていただいて、公共部分を外すとか、どのくらい、どのあたりを外すのかというところは、まあ事業主体が内閣府かと思いますが、そちらのほうで検討はしていただけるのかなというふうに思っているのですが、ただ、それの検討していただいた結果、うちのほうに指示がくるのかなと思いますので、結構時間はかかってしまうのかなと。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

鹿沼秋まつりにつきましても、4年ぶりの実施を目指して、主体となる「鹿沼いまみや付け祭り保存会」や「鹿沼秋まつり実行委員会」などが中心となって協議を続けております。  一方、人が密になりにくい登山や魚釣り、キャンプ、ゴルフなどのアウトドア系資源は、コロナ禍前と変わらぬ来訪をいただいております。  県内他市町と比較いたしまして、本市にはこれらの資源が格段に多いという特徴があります。  

鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)

計画策定に当たりましては、「総合計画審議会世論調査、さらには、若い世代との意見交換などを通し、多くの市民意見を反映させた」とのことであり、計画推進に当たっても、行政だけでなく、市民自治会NPO民間企業など、多様な主体がそれぞれの役割を担い、協働・共創でまちをつくっていくことを明らかにした点は評価されるものと考えております。  

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

教員ALTが、英語によるコミュニケーションのモデルを示すことで、児童生徒主体的に内容や表現について考え、学習した英語を活用する力を育成しております。  また、身近な話題について、ALT英語を聞いて、その場で理解し、考え、会話を楽しめるように、教員とともに活動を進めております。  

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

リーバスデマンド交通の運行が困難な地域では、地域住民福祉等関係団体との協働で、地域主体による移動手段検討も必要であると考えております。  次に、運転免許自主返納支援終身無料乗車券事業継続についてでありますが、本事業を開始した平成29年8月から令和4年2月末時点までに、累計1,986枚を交付し、運転免許自主返納を促し、交通安全に大きな効果があったと考えております。  

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

今後も、クラブ運営多様性を踏まえつつ、事業安定性かつ継続性確保を図るため、他市の委託等状況を研究するとともに、要望や意見を伺いながら、処遇改善に努めるほか、運営主体保護者学校等との連携をさらに深め、児童健全育成を推進してまいります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  石川さやか議員。 ○8番 石川さやか 議員  答弁をいただきました。  

鹿沼市議会 2021-10-01 令和 3年第3回定例会(第5日10月 1日)

新規就農の主な支援施策は、農業次世代人材投資事業産地人材育成確保事業があり、産地人材育成確保事業では、農協や農業生産組織等主体となる就農希望者受け入れプログラム策定人材発掘支援事業、とちぎ農業マイスター設置トレーニングファーム整備などを行っています。  次に、上都賀地区状況ですが、令和3年度の新規就農者は、26人です。