小山市議会 2006-12-04 12月04日-02号
日本は中川政調会長は、そんなことは体張ってもやらないと言っているわけでしょう。そういったって、向こうは撤廃しろと言えば、やっぱり世界の圧力には日本は屈してしまうのではないですか。そういう時代なのです。そこに農家がいるわけだから、いじめるところは我々のところしかないわけだから。そういう時代のところで一生懸命頑張ってやっていっているわけです。 だって、小山市だってそうでしょう。
日本は中川政調会長は、そんなことは体張ってもやらないと言っているわけでしょう。そういったって、向こうは撤廃しろと言えば、やっぱり世界の圧力には日本は屈してしまうのではないですか。そういう時代なのです。そこに農家がいるわけだから、いじめるところは我々のところしかないわけだから。そういう時代のところで一生懸命頑張ってやっていっているわけです。 だって、小山市だってそうでしょう。
◎税務課長(中川好雄君) それでは、1番の福祉サービスの継続についての中の定率減税縮減、老年者控除の廃止などにより、新たに住民税が非課税から課税になった高齢者数はというご質問ですが、住民税が非課税から課税になった65歳以上の高齢者の数は、6月1日現在高齢者6,887名に対し、約750名でございます。
◎税務課長(中川好雄君) それでは、町税の動向と滞納対策についてということで3点ほどご質問をいただいております。 第1点目でございますが、来年度より町民税と県民税合わせて10%の税率となる。今後の町税収入の動向についてということの質問でございます。
会議録署名議員に、8番、高崎和夫君、22番、中川雅之君を指名いたします。 △報告第18号、報告第19号の上程、報告、質疑 ○議長(前田万作君) 次に、日程第3、報告第18号及び報告第19号の市長の専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)を一括議題といたします。 市長から地方自治法第180条第2項の規定により、報告2件が提出されております。
◎税務課長(中川好雄君) ご質問のありました7ページにおきます入湯税、この不納欠損が277万5,500円ということで、この理由、それからこれからふえていくのかというご質問だと思うのですけれども、この入湯税の不納欠損につきましては、湯本にある会社が倒産をいたしまして、それに伴ってその会社が、競売によりまして不動産関係等が売却になりました。
22番、中川恒男議員。 〔22番 中川恒男議員登壇〕 ◆22番(中川恒男議員) 議員議案第5号につきまして提出理由を申し上げます。 北朝鮮は、去る7月5日、我が国を含む関係各国の事前警告にもかかわらずミサイルを発射し、日本海の公海上に着弾させるという、近代国家にはあるまじき行為に出たのであります。
湯西川ダム水源地域対策調査特別委員会の委員長に中川恒男議員、副委員長に川添芳廣議員。 日光市可燃ごみ処理施設調査特別委員会の委員長に加藤雄次議員、副委員長に大門陽利議員。 行政調査特別委員会の委員長に星 貞光議員 、副委員長に鷹觜孝委議員。 以上であります。 △議事日程の報告 ○田井哲議長 本日の議事日程について、事務局長に朗読させます。 ◎渡辺幸雄事務局長 議事日程を申し上げます。
湯津上地区につきましては、昭和55年に湯津上中川流域簡易水道、昭和57年に湯津上箒川簡易水道が供給を開始し、また昭和52年に供用開始した金丸原専用水道が平成17年に湯津上中川流域簡易水道と統合し、現在未給水地域はありません。
企業誘致につきましては、平成17年12月議会において、22番、中川雅之議員の一般質問にご答弁申し上げましたが、それ以降の状況についてお答えをいたします。平成17年12月時点では、野崎第2工業団地と品川台工業団地にそれぞれ1件ずつの引き合いがありました。野崎第2工業団地の引き合いの件につきましては、本年3月15日に売買契約を締結したところであります。
◎税務課長(中川好雄君) それでは、那須町税条例の主な改正点についてご説明申し上げます。 町民税につきましては、第34条の3及び第53条の4の改正は、個人の住民税の所得割及び分離課税に係る所得割の税率が課税所得金額が200万円以下の金額が3%、700万円以下の金額が8%、700万円を超える金額が10%、この3段階に分かれておりましたけれども、一律6%にするものでございます。
資本的支出の配水管布設替工事の3件のうち1件は、栃木県施行の国道400号バイパス工事に伴う水道管布設協議に不測の日数を要したことに伴い繰越しし、残りの2件は公共下水道築造工事が工期延伸で繰り越したことと、栃木県施行の蕪中川河川工事が繰越となったことに伴い繰り越すもので、合計で3,081万7,500円全額を繰り越したものであります。 以上、2件についてご報告申し上げます。
○議長(前田万作君) 次に、22番、中川雅之君から発言を求められておりますので、これを許します。 22番。 (22番 中川雅之君登壇) ◆22番(中川雅之君) 22番、中川雅之でございます。議長の許可をいただきましたので、市議会を代表して送別の言葉を申し上げます。
そういう中で、現在、あの場所につきましては、蕪中川の県でやっている河川改修あわせて道路改良もしておるところでございます。
この件につきましては、一昨日22番、中川議員にお答えしたとおりでありますので、ご理解いただきたいと思います。 次に、市税等の徴収率向上についてのご質問のうち、私からは市税についてお答えをいたします。
昨日中川議員の一般質問と重なり、市長からのご答弁をお聞きいたしましたが、あえて重ねて質問させていただきます。私は、今回の合併により新生大田原市議会議員増員選挙により湯津上選挙区より選出されました高野礼子でございます。市長を初め旧大田原市民の皆様方の心温まる歓迎をいただき、大田原市民となれましたことを大変うれしく思っております。
△中川雅之議員 ○議長(前田万作君) 最初に、22番、中川雅之君の発言を許します。 22番。 (22番 中川雅之君登壇) ◆22番(中川雅之君) 通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
よって、中川雅之君が副議長に当選されました。 議場の出入り口の閉鎖を解きます。 (議場開鎖) ○議長(前田万作君) ただいま副議長に当選されました中川雅之君が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定に基づき、告知いたします。 中川雅之君、副議長に当選されました。 当選されました中川雅之君のごあいさつを願います。
(建設産業常任委員長 中川雅之君登壇) ◎建設産業常任委員長(中川雅之君) 建設産業常任委員会に付託されました案件の審査結果についてご報告いたします。
中川議員さん初め、2期の議員6名で井原市の方に視察に行かせていただきました。本当にありがたく思っているところでございます。8月8日でしたので、ちょうど参議院で郵政法案が否決された日なものですから、よく覚えております。そのときにわざわざ井原市の議長さんが駅まで見送りに来ていただきました。
雨水については、現在、蕪中川とか、百村川とかいろいろやっておりまして、現在下から整備しています。ですから、そういうことでなかなか上のほうから整備しても、水は下に流れちゃうと、こういうことでございますので、その辺はご理解いただければと思っております。 ○議長(高久武男君) 23番、若松東征君。 ◆23番(若松東征君) 部長の言うとおりわかりますよ、上から下へ流れるのは。