さくら市議会 2001-03-15 03月15日-03号
黒崎保委員から、中学校費の就学奨励事業 229万 5,000円の内容を説明願いたいとの質疑に、学校教育課長から、運動会、立志式、卒業式等における賞品や記念品等ですとの答弁がありました。
黒崎保委員から、中学校費の就学奨励事業 229万 5,000円の内容を説明願いたいとの質疑に、学校教育課長から、運動会、立志式、卒業式等における賞品や記念品等ですとの答弁がありました。
また、5項保健体育費、2目小学校給食費及び3目中学校給食費に関連して、小山市学校給食における米飯給食の方向性について質疑がございました。現在学校給食における米飯給食に対する補助制度はありませんが、小山市においては週3回の米飯給食を継続して実施しています。児童・生徒も米飯を好んでおり、回数を増やすことによって保護者負担がどのくらい増えるのかを現在調査検討中ですとの答弁がございました。
本年1月末日現在で把握した平成12年度中の本市のいじめの発生件数は、小学校で11件、中学校で27件であります。これらについては、直ちに指導を実施し、その結果いずれも現在は解消されております。
このほかにも、学校評議員制度実施事業、小学校運営費事業費、中学校教育環境整備事業費等について若干の質疑応答がありました。 続いて、歳入であります。11款の商工使用料に関し、山車会館使用料と蔵の街観光館使用料について、「年間利用者が減少していく中で、使用料引き上げの対応は」と質したのに対し、「山車会館は、当初年間6万人ぐらい入っていたが、年々2,000人ぐらいずつ減っている。
そして、既に真岡東、真岡西、大内中、中学校レベルの姉妹校交流も盛んに行われてまいりました。そして、今年度真岡中にも新たに姉妹校交流実施に向けて取り組もうとしており、喜ばしい限りであります。英語指導助手の各中学校の配置も早くから積極的に導入をされ、効果を上げられてきておりますが、まさに現代社会における英語は国際語として必須条件になってきており、必要性は論をまたないところであります。
万円、62ページの中ほどの7款1項4目温泉センター管理運営費の中の土地借り上げ料 356万 2,000円、67ページの中ほどの8款3項2目公園管理費の中の土地借り上げ料27万 7,000円、69ページの説明の中ほど9款1項1目消防団活動費の中の土地借り上げ料 119万 1,000円、74ページの説明の中ほどの10款2項1目小学校管理費の中の土地借り上げ料9万円、78ページ説明の一番下10款3項1目中学校管理費
また、中学校につきましては、現在7校すべてに20台ずつ整備をし、稼働しておりますが、平成14年度から実施されます新学習指導要領により、コンピュータを使用しての学習がふえてくること、生徒1人に1台の配置が文部科学省より指示されております。したがいまして、平成14年度までに全校とも機器の更新を含め、1人に1台の配置ができるよう実施計画を立て、進めておるところであります。
次に、大田原中学校の教育ボランティアの評価はとのご質問ですが、大田原中学校では今年度3学期より中学2年生の英語と数学の授業の補助役として、地域の方4名が子供たちの学習を支援するという取り組みをしています。
実施される時期については、中学校により違いますが、1学期に実施するところと2学期に実施するところがあり、体験先は生徒より希望をとり、希望に沿ったところへ3人から4人のグループでお世話になるとのことでした。
間もなく小学校、中学校とも卒業式、入学式が行われます。毎年生徒は変わっております。とにかく地区住民に不安、心配を与えないでよりよい南小統合ができるよう、さらなる努力をしていただくことをお願いをいたしまして質問を終わります。 ○議長(小堀剛君) これで岡田議員の一般質問を終わります。
現在小学校においては、児童の発達段階を考慮して中学校や高等学校の教科担任制と異なり、原則として各教員が特定の学級の児童の指導を包括的に担任する全教科担任制がとられております。
現在東中学校の改築が進められているところです。そして、いよいよ西中学校も改築のための設計費の計上も今回の予算案でされております。そういった中で、残されているのが中央小学校です。ここも昭和30年代の建築でありまして、建て替えが待たれておりますけれども、いまだに年次計画として具体化はされておりません。西中の改築の終了後着手するというご予定なのでしょうか、その辺を具体的にお示し願います。
そういうことで各2台になりますと小学校では 130台、中学校では50台で、特別教室はもう既に実施をしておりますから、小学校では34台、中学校では10台と、そういうコンピューターの配置になっております。そんなことで今後、ウノハナ研究所と、そんなことで今情報化教育の実施に向けて、今進めているわけでございますが、詳細については教育長から、内容について説明をいたさせます。 以上で終わります。
国際化への対応といたしましては、英語指導助手を引き続き各中学校に配置するとともに、小学校への派遣も実施してまいります。 中学校生徒間の国際交流につきましては、真岡東中学校、真岡西中学校及び大内中学校の姉妹校との相互交流を進めるほか、第4校目として真岡中学校とオーストラリアのオーストラリンド校との姉妹校交流の実現に向けて積極的に支援してまいります。
教育費については、佐久山中学校給食室新築工事等について追加措置を講じるとともに、国の補正予算に伴うIT講習会用備品購入費等について新たに計上することといたしました。 これら歳出に対する財源につきましては、利子割交付金、地方交付税、国県支出金、財産収入等を充てるものであります。
特に過日発生いたしました中学校の器物損壊事件、あるいは暴力事件で再度の逮捕者を出してしまったことは大変残念でありまして、遺憾なことであるというふうに思っております。
(2)今泉町、大宮町自治会及び大宮北小学校、東陽中学校通学路と市道、農道の取り組みについてお伺いいたします。現在計画されている小山栃木都賀線道路の幅員は、住居専用地域通過分38メートル、立体交差の部分は41メートルから47メートルとなっており、既にこの地域は測量が行われており、着実に進められております。
例えば事務報告書で計算をしてみたことがあるのですが、子供たちの数と先生方の数、これは校長先生や教頭先生なども含めてということですけれども、単純に子供たちの人数を先生の数で割りますと、たしか中学校で先生1人当たり子供の数は17.何人だったというふうに思います。小学校は、16人台だというふうに思うのです。
次に、会場についてでありますが、地域的な偏りを避けるため、各中学校、中央公民館、地区公民館、働く婦人の家などの公共施設と民間施設を借用したいと考えております。特に働く婦人の家では、託児を望む受講者に対しまして、相応の配慮をいたしたいと考えております。
20歳以上の人を対象に社会教育施設、公民館とか図書館、郷土博物館あるいは中学校、国際情報短大というご答弁してありますが、中学校の関係につきましては中にソフトが入っていますので、もし利用するとすれば夏休みになるだろうと思っています。これらについても各学校と調整を今後していく部分でございます。