小山市議会 2020-12-03 12月03日-03号
さらに、インフルエンザとの同時流行を防ぐため、生後6か月から中学校3年生までと妊婦に対するインフルエンザ予防接種の助成事業を10月から実施しており、把握できる10月末時点の接種数は8,177件でした。また、11月1日から発熱等の症状が表れた場合の受診方法が今までと変更になりましたので、周知を図っております。
さらに、インフルエンザとの同時流行を防ぐため、生後6か月から中学校3年生までと妊婦に対するインフルエンザ予防接種の助成事業を10月から実施しており、把握できる10月末時点の接種数は8,177件でした。また、11月1日から発熱等の症状が表れた場合の受診方法が今までと変更になりましたので、周知を図っております。
中学生につきましては、令和2年度中学校・義務教育学校運動部に関する調査によりますと、7月1日現在、運動部に加入している生徒が3,028名、地域のスポーツクラブ等に加入している生徒が263名、合計3,291名で、全生徒に占める割合は73.7%となっております。
学校支援員は、東城南小学校、大谷東小学校、小山第三中学校及び小山城南中学校の大規模校4校に配置し、また部活動指導員は、小山中学校、小山第三中学校、小山城南中学校、桑中学校及び絹義務教育学校の5校に配置しました。なお、部活動指導員については、令和2年度は3校増の8校に配置し、その後は各中学校、絹義務教育学校に最低1名を配置したいと考えていますとの答弁がありました。
次に、10款教育費、修学旅行行程変更等に係る支援事業費について、市内の学校における修学旅行の検討状況について問う質疑があり、執行部から、新型コロナウイルス感染症の影響により、7月に市教育委員会から教育長名で、小学校においては東京より西方面、中学校においては京都、奈良方面への修学旅行を取りやめるよう通知を発出しました。
あわせて中学校の部活動につきましても、市教育委員会で作成したガイドラインに基づいて、適切に実施をし、生徒たちの心身のバランスがとれた成長が図れるよう努めてまいります。 また、市教育委員会では、全ての子供たちが安心して学校生活が送れるよう、感染者やその家族及び医療関係者やそのご家族に対する心ない中傷を防止するためのメッセージを作成し、市内全校の保護者、児童生徒に複数回配布をさせていただきました。
記 1.監査対象 市民生活部 大谷出張所 寒川出張所 保健福祉部 桑保育所 絹保育所 中久喜保育所 教育委員会 小山第三小学校 大谷北小学校 下生井小学校 豊田北小学校 中小学校 羽川小学校 小山第二中学校 大谷中学校 豊田中学校 桑中学校 絹義務教育学校 大谷公民館
また、夏休み中に予定されておりましたイベントにつきましては、健康管理及び感染防止の観点から、全国や県レベルの中学校部活動の大会である総合体育大会が中止となりました。市においても、小山市中学生ケアンズ派遣や広島平和記念式典中学生派遣を中止とさせていただきました。今後のイベントにつきましては、実施方法等について改めて検討し、開催の可否について検討してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。
① 進捗状況と今年度のスケジュールについ ││ │ │ │ │ │ て ││ │ │ │ │ │ ② 思川の水辺空間の活用について │├───┼─┼──────┼──┼───────┼───────────────────────┤│ │ │ │ │ │1.今年度の中学校教科書
答弁を受け委員から、地元の推進委員会からはどのような意見があるのか問う質疑があり、執行部から、乙女中学校の敷地内に乙女中学区3小学校を統合した校舎を新築する案と、乙女小学校の敷地内に3小学校を統合した校舎を建て替える案が出ていますとの答弁がありました。
踏切の幅が狭く、小山中学校に自転車で通学する生徒にとっては大変危険な踏切です。ようやく現地測量が始まるとのことですが、整備完成までのスケジュールをわかる範囲で教えていただきたいと思います。 次に、出井踏切ですが、JR宇都宮線にあり、喜沢北部の桑中学校に向かう道路にあります。踏切は狭く、道路が鋭角に曲がっているため、すれ違う車同士も大変危険であります。
市債のうち建設事業債は新庁舎建設、あるいは大谷地区の市民交流センター、あるいは豊田中学校区の新設小学校の建設など、多くの建設事業債がありますが、それらの事業債ごとの市債残高並びに特別会計のうち事業ごとの市債は幾らあるのか、お伺いをいたします。 ○福田洋一議長 答弁、坪野谷総合政策部長。 ◎坪野谷統勇総合政策部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。
学校・教育施設の復旧状況についてでありますが、初めに、小山中学校の校庭及び中庭整備は、昨年中に堆積した土砂の搬出及び整地作業を実施し、原状復帰いたしました。次に、床上浸水した中小学校の体育館は、現在床板の張り替え工事を施工中で、3月19日の卒業式に間に合うよう着実に進めています。同じく床上浸水した押切集会所は、昨年末に建物の復旧工事が終了し、年明けから地域の皆様にご使用いただいております。
この答弁を受け、委員から、中学校には同様のシステムは導入されないのかを問う質疑があり、執行部から、中学校のシステムにつきましては、来年1月から3月にシステムを移行する予定です。既にリース契約は締結済みであり、予算も年度当初から措置済みですとの答弁がありました。
次に、桑中学校南側JT用地についてお伺いいたします。このJT用地は、県道小山・下野線により東西に分断されましたが、主にその西側について、新都市整備推進調査事業等におきまして、現在までに排水や用地の調査を実施していただきました。その多くが山林であるため、利活用による開発は可能であるとの答弁を以前にいただきました。JT用地の今後の利活用についてお伺いします。
場所は小山中学校の北側から島田橋を挟んで南側の鶉島浄水場までのエリアになります。東は河岸段丘で、西は思川の堤防までになります。台風19号においては、思川の水は越水はしておりませんし、堤防決壊もしておりません。
第3に、出会いから結婚、妊娠、出産、育児までの包括的な子育て支援、幼児教育・保育の無償化、産後ケアの実施、豊田中学校区新設小学校の着工など、保育、医療、福祉、教育対策の充実による子育て支援日本一、健康長寿100歳都市の実現。
次に、10款5項2目小学校給食費及び3目中学校給食費に関連して、委員から、小山市の学校給食における食物アレルギーへの対応状況を問う質疑があり、執行部から、食物アレルギーについては、令和元年度から文部科学省により示された食物アレルギー対応指針に沿って対応しています。
答弁を受けて、委員から、今回の大規模校へのALT追加配置に関して、配置校を問う質疑があり、執行部から、児童生徒数が700名を超える学校へALTを追加配置するもので、配置校は、小山城東小学校、大谷北小学校、大谷東小学校、小山第三中学校、小山城南中学校の5校ですとの答弁がありました。
さらに、中学校ではこれらに加えまして、全体的に社会の形成に参画する意欲と態度を養っているところでございます。このような中で、中学生模擬議会につきましては、平成21年に30名の中学生議員を選出し実施いたしましたが、それ以降10年が経過しておりますので、今後検討してまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 11番、岡田裕議員。