鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
また、熊本県立大学の学生と協働により、バスマップの作製をするなど、また、熊本県立宇土中学校・宇土高校は中高一貫校として、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール事業の枠組みにおいて、従来の常識や慣習にとらわれない斬新な発想を持つ人材育成に取り組んでおり、教育を重視した地域性を感じました。 続いて、熊本市についてでございます。 「路面電車の活用等による交通政策について」でございます。
また、熊本県立大学の学生と協働により、バスマップの作製をするなど、また、熊本県立宇土中学校・宇土高校は中高一貫校として、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール事業の枠組みにおいて、従来の常識や慣習にとらわれない斬新な発想を持つ人材育成に取り組んでおり、教育を重視した地域性を感じました。 続いて、熊本市についてでございます。 「路面電車の活用等による交通政策について」でございます。
開校中は子供の声が、中学校なので、生徒の声がたくさん聞こえたであろう、旧粟野中学校についての質問をさせていただきますので、執行部におかれましては、明瞭な答弁をお願いいたします。 大項目1番、旧粟野中学校について。 中項目1、旧粟野中学校の利活用についてお伺いをいたします。 小項目1番、旧粟野中学校では、映画・テレビ・CMなどのロケ地として使われていると伺っております。
中学校は3,007人、602人増で、中学校の増加が目立ちます。 コロナ感染拡大前の2019年度に比べて、合計で1,081人増えたとのことです。 主な要因としては、無気力・不安が50.9%、次いで、いじめを除く友人関係が9.8%、生活リズムの乱れ、遊び、非行が9.4%が挙がったそうです。 ちなみに、県立高校の不登校生徒は763人、前年度比156人増です。
今年11月6日から19日の、日曜日から土曜日までの2週間、旧粟野中学校・粟野中学校・常楽寺・医王寺の4カ所で開催され、絵画・彫塑・即興舞踏、それから芸術表現が各所で繰り広げられた本事業は、運営していく運営委員会と地元住民の支えで開催できているとのことであります。
鹿沼市立北中学校屋内運動場長寿命化改良工事について、北中学校屋内運動場は、昭和52年より約45年間使用されてきました。 平成22年には、1,300万円ほどの費用で耐震補強が行われています。 翌年、平成23年の東日本大震災で被害が発生し、災害復旧工事として、4,200万円ほどを費やし、改修しています。
私もこの中学校の保護者から聞いていますが、プログラミング教育というのが、ほとんど進んでいないのではないかというふうに感じています。
学力との関連につきましては、本年度につきましても、ただいま分析をしているところでありますけれども、点数のみではなくて、鹿沼市全体の傾向として、どういうところに学力のよさ、あるいは課題があるのか、それについては、どんな手立てをとることが有効であるのか、小学校、中学校別にただいま分析をしているところでございます。
実際に、中学校の部活動、運動部に比べて文化部の数の割合が少ないのではないかと、私は思っております、数えたわけではありませんが、少ないと思っております。 それで、そもそも文化部がない学校もあるというふうにも、ちょっと耳にしたので、現状どうなっているのか、ちょっと気になっております。
例えば、現在の中学3年生は、中学校生活の3年間がこうした状況、小学校の卒業式、中学校の入学式を初め、大変な思いをされてきたところです。 これは全国の小学生についても、高校生についても、同じことだと言えます。
次に、議案第72号は、鹿沼市立北中学校屋内運動場長寿命化改良工事(建築工事)に係る入札の結果、山和技建株式会社が2億2,847万円で落札したので、本契約を締結するためのものであります。 議案第73号は、鹿沼市立西小学校屋内運動場長寿命化改良工事(建築工事)に係る入札の結果、佐野屋建設株式会社が2億1,560万円で落札したので、本契約を締結するためのものであります。
それでまた、その木材を使っていくということに対しての、この対象になるということでございますけれども、今、小学校・中学校の学習机ですね、それも対象になるというふうに、木造の部分はですね、木製品の部分は対象になるということでございます。
中学校で、49万7,079円でございます。 令和4年度、申請中ですけれども、小学校で57万1,890円、中学校で48万2,922円となっております。 それから、この各学校への周知ですけれども、令和3年4月の校長会、それから教頭会の場におきまして、授業目的公衆送信補償金制度の概要、それから、鹿沼市では全児童生徒分の補償金の支払いをしていますよというふうなことで、各学校に周知を図りました。
県内の他市における令和4年度の乳幼児から10代への助成対象を調査したところ、対象区分の上限が足利市、日光市、矢板市が高校3年生まで、佐野市、さくら市、那須烏山市が中学校3年生まで、下野市が小学校6年生まで、栃木市が小学校2年生まで、宇都宮市では1歳児のみとなっております。
ところが、中学校の大規模校解消については、1行も触れられていません。 佐藤市長就任以来、ずっと14年間、中学校の大規模解消については「検討中」が続いています。
次に、英検受験の環境整備を進めることについてでありますが、市内中学校において、準会場として、英語能力検定を実施してまいりましたが、来年度以降は、全校実施に向けて環境を整備してまいります。
本日は、3月10日、鹿沼市内の中学校でしょうか、卒業式が挙行されているかと思います。 本当に、旅立つ、卒業される皆様、おめでとうございました。
旅立ちの春を迎え、明日は中学校の卒業式です。 楽しかった思い出を胸に、チャレンジ精神で歩んでいってほしいと思います。 今日も議長席の横には、いつものように、鹿沼市茶華道協会の皆さんが生けてくださった生け花があります。 上から、薄ピンク色の啓翁桜、濃いピンクのストック、オレンジ色のチューリップ、ナデシコの葉で足元を飾り、黄緑のスイートピーが生けられています。
子供たちは、コロナ禍の1年半以上、遊ぶことを制限され、保育園や幼稚園、小学校、中学校などでも、行事が相次いで延期、縮小、中止を強いられてしまいました。 少しずつ子供たちの生活も取り戻しつつあるところです。 子育てに奮闘しているお父さん、お母さんにおかれては、収入がなかなか増えていかない中で、ご苦労されている方もたくさんいらっしゃいます。
もうちょっと分解をして、例えば、中学校単位、鹿沼でいえば、そういう、先ほど市長が言ったような沢筋の文化圏ごとみたいなイメージなのですけれども、そういうところで、その「人を取り戻すための戦略」をみんなでつくっていこうという、そういうことを実際にワークショップをやりながら、やって、実践もしている人なのですね。
1、令和3年度12月補正予算に計上されている小学校4校、中学校2校の施設改修工事及び改善工事。 また、今年度に実施計画をもっている北中学校屋内運動場長寿命化改良工事の詳細を伺います。 2、千渡地区周辺は、世帯数、人口数ともに増加している。 今後、人口の減少が見られないことから、小中学校を新設してはどうかということです。 執行部の所見をお伺いいたします。