那須塩原市議会 2024-06-10 06月10日-02号
それで、黒磯と合併できたわけですけれども、合併してその40億の使い道は当時から分かっていた、計画してあった西那須野公民館、あのエリアとそれから中央通りで、40億のうち二十六、七億使ったと。残りはどうしたのかというのは、これちょっと多分誰も分かっていないんじゃないかと思うんですよ。溶けて市全体で使われているんではないかと思います。 その後、じゃ、何をしていますか。
それで、黒磯と合併できたわけですけれども、合併してその40億の使い道は当時から分かっていた、計画してあった西那須野公民館、あのエリアとそれから中央通りで、40億のうち二十六、七億使ったと。残りはどうしたのかというのは、これちょっと多分誰も分かっていないんじゃないかと思うんですよ。溶けて市全体で使われているんではないかと思います。 その後、じゃ、何をしていますか。
それで、以前の屋台会館、これは都市再生整備計画というのがございまして、中央通り金燈籠地区の中に計画書がつくられていました。この都市再生整備事業計画の補助を使っての事業ではなかったので、細かい計画はないのですが、その中に屋台会館の財源の計画、事業費、それが7億9,800万円という事業費が書いてありました。これは総事業費ですので、用地も含めての金額だと思います。
そうすると、しかもスクラップアンドビルドという考え方でいくと、あえて言いますけれども、西那須野エリアに合併後、中央通り等、合併前にあった施策の取組についての予算投下はしてあるんですけれども、ほかの地域と比べて新しいものというのはほとんどないんですよ。だから、そういったところで無駄だというんだったら、でもそうしたらその地域の生活のよさが下がってしまう。
一方、中央通りの街路樹はナナカマドの並木で、元気な木はとてもきれいに、秋になると見とれてしまいますが、多くの樹木が枯れたり弱ったり、みすぼらしい形態になっているのが現状です。植え替えをしても当市の温暖な気候に合わないのか、紅葉並木のようにはいかないのが現状です。一、二年先までのことならばそれでも我慢するんですが、これから永遠に続く街路樹なので、これについて検討する必要があるのではないでしょうか。
会場は、市道大田原野崎線の白河信用金庫前交差点から山二商店前交差点の区間、さらに山二商店前交差点から中央通り金燈籠交差点の区間とし、実施本部等を中央多目的公園の東側の月極駐車場をお借りし、設置することとなります。
8月の第1週の金曜日と翌土曜日の2日間での開催、会場は中央多目的公園を中心に、市道大田原野崎線の白河信用金庫前交差点から山二商店前交差点の区間、さらに山二商店前交差点から中央通り、金燈籠交差点の間とし、祭りのメインイベントにつきましては、踊りと武者の演出を中心に構成することで検討委員会において決定をしております。
次年度につきましては、三日市の殿山地区、あとは祖母井地区ですね、今、県道、中央通りとかそういった地区、あとはミドリ町につきまして予定をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小林俊夫君) 10番、石川保議員。
検討委員会におきまして、作業部会での結果についてご協議いただき、祭りの名称を「与一まつり」とし、8月の第1週の金曜日と翌土曜日の2日間での開催、会場は中央多目的公園を中心に、市道大田原野崎線の白河信用金庫前交差点から山二商店前交差点の区間、さらに山二商店前交差点から中央通り、金燈籠交差点の区間とすることでご承認いただきました。
平成25年には、中央通り地区再開発事業としてトコトコ大田原が完成し、多くの方々が同施設を利用され、生まれ変わった中心市街地ににぎわいが戻ってきたところであります。
1番、市道南郷屋・睦420号線についてということで、この4月の市議会選挙中に、何人かの市民からどうなっているのかと問われたのですが、市道420号線(南郷屋・睦線)については、中央通りが立派に出来上がって長い年月が過ぎたにもかかわらず、その延長上の約300mほどが狭いままで危険極まりない状況であります。
本市道は都市計画道路西那須野中央通りに接続しておりまして、そういったことから非常に交通量が多い道路であります。にもかかわらず、車の擦れ違いが困難な狭隘道路でありまして、また、地域からも安全な通行の確保の整備要望が出ている路線でございます。こういったことから、同市道内に待避所を設置する事業であります。 整備内容につきましては、現道幅員5mを2m拡幅しまして7mにすると。
中央通りは街路樹を伐採して、草が生えないように土を固めてあるようですが、現在は雑草が生えてしまっている植栽桝も見られ、「花と緑に彩られた潤いのある美しい景観」とは言い難い状況です。 次に、野木町ブランド認定品であるひまわり油についてですが、ホフマン館の販売コーナーに、ほかの野木町ブランドの商品と一緒に陳列されています。
事例としまして、知人が野木駅前中央通りの空き店舗を借りまして、長年の夢でありました無農薬野菜を扱うお店を間もなくオープンすることになりました。隣のお店では3人の方がシェアされて、すてきなお店を開いておられます。
その中で、昨日まちの区長さんと関電工のほうでまちの中の調査をということで、関電工さん自ら動いていただいてということで見てもらって、中央通りは本当に市街地活性化で電柱の地中化で、ほとんど電線がなくなったのですが、本当にちょっと入るとそこにはもう無数のカラス、1つの電線だけで全部止まっているのではないかなと思うぐらいに何千羽いるのだか分からないぐらいに夕方いるので、その辺も含めてということで関電工のほうで
西那須野地区におきましては、平成17年度から11年間の期間を費やしまして、「歩いて生活を楽しめるまちにしなすの」を目標としまして、事業費73億円を投じ、駅西口広場や太夫塚公園、中央通り、疏水通りなどの都市再生整備計画事業を実施いたしましたので、現時点では計画はございません。 次に、(4)、②の市道南郷屋・睦420号線の拡幅についてお答え申し上げます。
そうしますと、東北道を通らないでこちらに通ってきますと高速料金もかからずに来られるという、新4号ではなく、今度は294号から408号、そして清原工業団地の中央通りを通って高根沢宇都宮バイパス、これらに抜けてくると。ただ、今現在は、この宇都宮高根沢バイパスと真岡南バイパス、これらがまだ完成がしていなく、令和2年ごろには完成するであろうと。
中部地区は、中央通りの拡幅を中心に市街地整備を進めております。北部地区は、住民参加型のまちづくりを推進してまいります。 強みにつきましては、主要公共施設の集まる祖母井市街地を居住拠点として、土地利用の誘導により、都市的機能が集約された市街地を形成することができると考えております。課題といたしましては、関係する他事業の進捗などの影響もありまして、事業が長期化している点が挙げられます。
役場東側、中央通りに面した星宮神社交差点から役場西側の富士見通りに面した総合サポートセンターに至る道路には歩道はありません。しかし、中央公園やまた役場という公共敷地、公共用地がある通りであります。
それからまた、中央通りがあるんですね、これはナナカマドの街路樹になっています。もみじ通りは当然もみじの街路樹。これも余り剪定がよくないんですね。そして、しかもそこも数えてみたんです、そこは両方合わせて約60本ぐらい欠損しているんです。
1つは、いち早くなったのは、皆さんご案内のとおりですが、まず、ジェイアールバスは祖母井の中央通りを通っていたんですが、町長、よかったら役場のほうに回ってというようなことで、最初は東西の道路に停留所です。それでやったらば、その次は役場の敷地内に乗り入れをさせていただけるんだったらばというので、ああ喜んでというようなことで、今、駐輪場のところになっております。