13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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矢板市議会 2014-09-09 09月09日-03号

白書では、体験活動意義効果について、体験活動が豊富なほど、意欲関心規範意識などが高いのだと述べ、文部科学省中央教育審議会は、平成25年1月に答申した「今後の青少年の体験活動の推進について」の中で、体験活動意義効果として、社会を生き抜く力の養成、規範意識や道徳心の育成、学力への好影響などを挙げている。 例えば、子どものころの体験が豊富な大人ほど、意欲関心規範意識が高い人が多い。

矢板市議会 2014-09-05 09月05日-01号

議案第18号 矢板附属機関に関する条例の一部改正については、中央教育審議会初等中等教育分科会報告に基づき、所要整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 議案第19号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については、顧問弁護士報酬を改定することに伴い、所要整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 

矢板市議会 2006-06-13 06月13日-03号

このように特に義務教育環境が変化の兆しを見せる中、今の時代に合う教育を目指し、国においても中央教育審議会答申を受け、平成17年度より義務教育での4つの構造改革に今取り組んでおります。 教育の目標を確実にして結果を検証し質を保証する。教師に対する揺るぎない信頼を確立する。地方学校の主体性と創造工夫教育の質を高める。確固とした教育条件整備する等であります。 

矢板市議会 1998-06-11 06月11日-03号

この件について「中央教育審議会は、学校現場を活性化させるため、公立学校の校長、教頭の任用資格を見直し、民間人の登用に道を開く方針を打ち出し、教師の聖域と言われる学校運営画期的規制緩和を導入する提言があり、任用資格の中身が焦点となる」、このようなる文面で報道されました。 私立校と同じような考えになるのではないかと考えられます。公立学校現場では大変な反対があると思われます。

矢板市議会 1998-03-05 03月05日-02号

幼児期からの心の教育あり方について討議していた文部大臣諮問機関中央教育審議会においては、「大人社会はモラルが低下し、次の世代を育てる心を失う危機に直面している」と指摘しております。これまで文部省が踏み込まなかった家庭教育の分野まで踏み込む姿勢を強くあらわしてきたことは高く評価したい一人であります。 

矢板市議会 1996-09-09 09月09日-02号

そうした中、中央教育審議会が21世紀当初に完全学校5日制実施を打ち出しました。急変する家庭環境の中で、先日ある団体が完全学校5日制の実施へのアンケート調査報告によりますと、保護者の間にはまだ社会受け入れ体制不十分等慎重論が多く見受けられるようであります。これからの完全学校5日制の取り組みについて、その方向性と課題についてお伺いするものであります。 

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