313件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小山市議会 2020-12-04 12月04日-04号

現在策定中の第8次小山総合計画につきましては、市議会議員や各層の有識者で構成される策定懇話会のご意見をいただくほか、市民意向調査を実施し、幅広い市民の声を聴取するとともに、特に若い世代の女性に多くご参加いただき、策定市民会議を開催し、施策についてのご提案をいただくなど、できる限り多くの市民皆様意向に沿った計画となるよう努めているところです。

小山市議会 2020-09-30 09月30日-04号

答弁を受け他の委員から、PRターゲットとする年齢層及び具体的な広告のイメージを問う質疑があり、執行部から、ポスターの作製に当たっては、主に30代から40代の子育て世代ターゲットとし、子育てしやすい環境のPR小山市ゆかりの著名人で、若者から子育て世代に人気のある俳優、石黒英雄さんを起用する案を検討していますとの答弁がありました。  

小山市議会 2020-09-03 09月03日-01号

外から移住されてきた子育て世代こういった方々の多くは頼れる身内が市内にはいないケースがあります。また、外国人方々も異国の地で大変な苦労をされています。こういった方々にも安心して小山に住み続けていただきたいと思っております。今小山に住んでいる方々、最近移住してきた方々、またこれから移住してくる方々、それぞれ求めているものは、世代家族構成、働き方によって異なると思います。

小山市議会 2020-06-09 06月09日-03号

第2次の補正予算において、経済子育て世代、事業者向け支援策も当然必要だと思う。当局の回答に対して一定の理解はしていますが、私とは見解の違いだと思います。私は支援策が弱いと感じていますし、特に先ほど答弁がありました緊急事態宣言の解除をまともに受け取ってはいけないと思います。市民は回復を感じていないと思いますし、長引く不安の中での生活、それを鑑みたとき、支援策をもっと強烈に進めなければいけない。

小山市議会 2020-06-08 06月08日-02号

そのための助成金がいろいろ出されましたが、その主なものとして、1、特別定額給付金について、2、持続化給付金支給前のつなぎ資金貸付及び中小企業等事業継続費について、3、子育て世代臨時特別給付金及び児童扶養手当臨時特別給付金の申込み及び支払い状況についてお伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁大久保市長。                  

小山市議会 2020-02-25 02月25日-05号

子育てをはじめ若者世代、成年世代が活躍できる社会、またSDGsの理念、誰も取り残さない社会の構築のために、私自身努力してまいりますので、大久保市長はじめ市執行部皆様もどうぞよろしくお願いいたします。  以上で私の質問を終わりにします。ありがとうございました。 ○福田洋一議長 以上で、3番、大平拓史議員個人質問を終わります。  

小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号

特に社会保障の充実においては、高等教育幼児教育・保育の無償化予防健康づくりの取り組みなど、全世代型社会保障への転換を推進するため、社会保障関連費が過去最高の35兆8,600億円に達したほか、消費税増税に伴う景気下支え対策として1兆7,000億円を計上するなど、積極的な予算編成が図られているところでございます。  このようなことを念頭に質問に入らせていただきます。

小山市議会 2019-12-04 12月04日-05号

大阪市で行っている塾代助成事業では、子育て世代経済的負担を軽減するとともに、子供たちの学力や学習意欲、個性や才能を伸ばす機会を提供するため、一定所得要件を設け、市内在住中学生の約5割を対象として学習塾家庭教師、文化・スポーツ教室等学校外教育に係る費用を、月額1万円を上限に助成する事業を行っておりますが、平成30年3月から中学生フリースクール利用者がこの制度による助成を受けられるようになったそうです

小山市議会 2019-09-27 09月27日-06号

次に、歳入の部、15款2項3目緊急風疹抗体検査等事業費補助金について、委員から、この補助金を活用して行った風疹予防接種を受けていない世代の方への通知発送後の状況を問う質疑があり、執行部から、当該通知については、昭和37年4月から昭和54年4月の間に生まれた9,637名に対し、抗体検査及び予防接種のお知らせとクーポン券を発送したもので、6月末時点で抗体検査を受けた方が295名、予防接種が必要と判定された

小山市議会 2019-09-06 09月06日-04号

今後も本構想を推進し、安全、安心に子供たちが遊び、学べる子育て支援の場を提供することによりまして、市内外から子育て世代を初めとします交流人口を呼び込み、地域活性化を図ってまいります。  以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 12番、橋本守議員。                  〔12番 橋本守議員登壇〕 ◆12番(橋本守議員) 副市長、ご答弁ありがとうございます。

小山市議会 2019-09-05 09月05日-03号

それには、答弁にもあったように、高齢者はもちろんのこと全ての世代に対して予防を促すことが大切です。さまざまな機会を通じて市民全体が健康な生活を送れるよう前向きな対応をお願いいたします。要望とさせていただきます。  次に、移住定住促進について伺います。日本は現在、大都市への人口集中と地方の人口減少に伴う二極化問題を抱えております。