大田原市議会 2007-12-17 12月17日-03号
質問の1として、那須与一伝承館建設後の道の駅の利用状況についてでありますが、すばらしい待望の那須与一伝承館が建設され、道の駅の利用拡大がされたのではないかと思いますが、利用状況についてお伺いいたします。 また、利用拡大のPRについて、大田原商工会議所と話し合って観光案内所の設置をしていただくようにしてはどうかと思いますが、どのように考えておられるのかお伺いいたします。
質問の1として、那須与一伝承館建設後の道の駅の利用状況についてでありますが、すばらしい待望の那須与一伝承館が建設され、道の駅の利用拡大がされたのではないかと思いますが、利用状況についてお伺いいたします。 また、利用拡大のPRについて、大田原商工会議所と話し合って観光案内所の設置をしていただくようにしてはどうかと思いますが、どのように考えておられるのかお伺いいたします。
雇用創出総合対策事業の推進と企業誘致の推進を図るため、医療福祉産業都市構想の作成、大田原市企業誘致条例を平成16年6月に制定しておりますし、事業再開奨励補助金の創設、(仮称)与一伝承館建設事業にも平成16年度から着手いたしております。
雇用創出総合対策事業の推進と企業誘致の推進を図るため、医療福祉産業都市構想の作成、大田原市企業誘致条例を平成16年6月に制定しておりますし、事業再開奨励補助金制度の創設、(仮称)与一伝承館建設事業にも平成16年度から着手しております。
されても展示する場がないということもありまして、大田原市が寄託を受ける前に、あるいは展示施設をつくる前に栃木県の博物館でいろいろ調査をしておいていただこうということで、那須隆さんの方から栃木県の博物館の方に預けまして、そこで数年かけて1点ずつ調査をし、そして必要なものについてはレプリカをつくってくれているわけでありますが、いよいよだんだん与一伝承館が形づくられてきて、これから具体的に、16年度から与一伝承館建設
また、第2期工事としての(仮称)与一伝承館建設工事につきましては、平成18年度までの3カ年継続事業とし、オープンは平成19年中ごろになるものと考えております。なお、2期工事の全体事業費としては、総額13億円を見込んでいるところであります。
次に、与一伝承館建設についてのご質問にお答えいたします。