1400件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

状況としましては、生活貧困者、ひきこもり、いじめとか不登校とか、貧困とか、育児、いろいろな要素を持っております。 先日、栃木県内自殺者が発表になりました、370人。昨年より20人増えていることと同時に、女性が増えているということが事実でございます。この中では、やはり経済的困窮者ということで、無職の方、そういう方がほぼ半数以上を占めているということでした。

市貝町議会 2022-03-04 03月04日-02号

現在、コロナ禍における学びのさらなる保障と子供たちの心のケアが引き続きの最重要の課題であるのは言うまでもありませんが、学校現場では、いじめ不登校等、生徒指導上の諸課題対応特別支援教育充実GIGAスクール構想におけるICTの活用の充実をはじめ、複雑かつ多様な課題対応することが求められています。 

大田原市議会 2022-02-24 02月24日-02号

教育面につきましては、小中学校児童生徒安全安心を確保するためのスクールバス運行事業を継続実施するとともに、GIGAスクール構想実現に向けたICTを活用した事業推進と、学校支援員教科指導助手などの配置により学力向上不登校児童生徒支援英語教育充実など、きめ細やかな教育支援体制を整えてまいります。  また、令和年度は、いよいよいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会が開催されます。

大田原市議会 2022-02-21 02月21日-01号

施策2の「歴史や伝統文化を継承し、豊かな心を育むまちづくり」につきましては、情報技術の急速な進展やグローバル化など、目まぐるしく変化する社会情勢の中、子供たちの未来を見据え、必要な知識や能力を確実に身につけることを目的としたGIGAスクール構想実現に向けたICTを活用した授業の推進と、学校支援員教科指導助手などの配置により、学力向上不登校児童生徒支援英語教育充実など、きめ細やかな教育支援体制

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

不登校児童生徒状況不登校による要因について、また、不登校児童生徒への対応について伺いたいと思います。 小・中学校不登校児童生徒数の統計は何年前まで保存されているのか伺いたいと思います。 不登校児童生徒本人に起因する特有の事情によって起こるものとしていましたが、近年は取り巻く環境によってはどの児童生徒も起き得ることとして捉えるという認識転換がなされました。

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

最近、不登校とか、あと、学校には来ているのですけれども教室には入れない、いわゆる保健室登校といわれているような子供たちが増えていると。  これは、全国的な問題であるということでございますけれども、そういったところで、この個性の切り口について、ちょっとお伺いしたいのですが、勉強とか、スポーツが不得意な子供、そういう子供は、学校という場では評価されにくいというふうに感じております。  

那須塩原市議会 2021-12-03 12月03日-06号

また、不登校や発達に課題がある児童生徒など、特別な配慮を要する児童生徒への対応も増加しているのが現状です。 このように、学校において、教職員の業務が増加する中、児童生徒一人一人に応じたきめ細やかな支援指導を行うためには、学習支援教師生活支援員などの支援が必要不可欠な状況にあり、市採用教師配置に対するニーズが高まっております。 

那須塩原市議会 2021-09-09 09月09日-05号

現在の各種福祉サービスは、ケアラー負担軽減目的としているというようなことでしたが、身体的な負担軽減に加えメンタルケアも重要と考えますが、例えばケアラーズカフェしもつかれいどやヤングケアラー協議会不登校ひきこもり支援の会あおぞらのいすなどは、ケアラー支援の、ケアラー同士関係者が集える、情報共有の、息抜きの場にもなっています。

那須塩原市議会 2021-06-15 06月15日-06号

日常の観察や面談などに加え、客観的なデータを活用して児童生徒一人一人の心の状態学級集団状態を把握し、適切に支援することで居心地のよい学級づくりに取り組み、いじめ登校、学級の荒れなどの未然防止を図っております。 次に、(2)の本市の児童生徒自殺報告件数についてお答えいたします。 本市における小中学校児童生徒自殺報告件数は、1件もございません。 

鹿沼市議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第4日 6月11日)

では、続きまして、大項目2、不登校児童生徒についてでございます。  ①不登校児童生徒について。  (1)令和年度の市内不登校児童生徒の数を伺います。  (2)不登校児童生徒学習支援策として、ICTを活用した例があるかを伺います。  (3)「登校選択制」についての考えはあるかを伺います。  (4)定期的な家庭訪問等はどのように行われているのかを、頻度を伺います。  

那須塩原市議会 2021-06-11 06月11日-04号

保健福祉部長鹿野伸二) 続きまして、(1)のひきこもり支援における相談支援課題、それから(2)の不登校支援における相談支援課題、こちらにつきましては関連がございますので、私のほうから一括してお答えをさせていただきます。 ひきこもり、登校それから先ほど市長の答弁にもありましたヤングケアラー、こちらにつきましては各相談支援機関において対応を行ってきたというところでございます。