さくら市議会 2018-09-06 09月06日-03号
さくら市内におきましては、上松山地区の農事組合法人が優良事例として栃木県知事賞を受賞していたり、昨年度は押上地区の集落営農組織が法人化したりと、目標となる組織が身近にあります。集落営農や営農の集団化を図るためには、何より地域内の積極的な話し合いと農地の出し手・受け手の連携と協力が必要となります。
さくら市内におきましては、上松山地区の農事組合法人が優良事例として栃木県知事賞を受賞していたり、昨年度は押上地区の集落営農組織が法人化したりと、目標となる組織が身近にあります。集落営農や営農の集団化を図るためには、何より地域内の積極的な話し合いと農地の出し手・受け手の連携と協力が必要となります。
現在は、上松山地区からグリーンラインまでの区間を施行中であります。
それからさくらロードにつきましては、先ほど市長のほうからも話があったと思うんですが、今年度、早乙女側から上松山地区まで、用地買収を進めておりまして、来年度一部着工する予定で進めておるところでございます。 ○議長(角田憲治君) 20番、和知勝夫君。 ◆20番(和知勝夫君) 道路問題は以上で終わりたいと思います。
地元説明会につきましては、平成18年5月24日から平成19年5月22日までに上松山及び本田地区対象に1回、上松山地区対象に3回、早乙女地区対象に2回、計6回実施しまして、事業内容の説明を行ってまいりました。また、説明会に出席いただけなかった関係地権者に対しましては個別に訪問しまして事業説明を行い、事業への協力をお願いしてきたところでございます。