那須塩原市議会 2024-06-28 06月28日-07号
条件付一般競争入札の結果、東武・熊田特定建設工事共同企業体が落札者となりましたので、当該事業者との契約を締結したいと考えております。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) ただいま副市長より提案がございました。その中でお伺いいたします。
条件付一般競争入札の結果、東武・熊田特定建設工事共同企業体が落札者となりましたので、当該事業者との契約を締結したいと考えております。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) ただいま副市長より提案がございました。その中でお伺いいたします。
市の部分は一般競争入札の予定との答弁がありました。 審査の結果、議案第40号については全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、市民生活部環境課所管の議案第45号 大田原市火葬場の使用に関する協定の締結について申し上げます。
本市の入札につきましては、主に事後審査型条件付一般競争入札及び指名競争入札の2つの方式で実施いたしております。事後審査型条件付一般競争入札は、設計額2,000万円以上の土木一式工事、舗装工事、水道施設工事、電気工事及び管工事並びに設計額3,000万円以上の建築一式工事について執行しております。
◎企画部長(黄木伸一) 我々自治体との公共随意契約がなければ、普通だと一般競争入札に付されるというふうに聞いております。 ○議長(山形紀弘議員) 23番、齋藤寿一議員。
令和4年度の実績では、土地、建物の貸付件数は157件、土地の売却件数は7件であり、昨年度の一般競争入札による公売で買手がつかなかった土地9件については随意契約による公売を継続しており、広報やホームページ、フェイスブックの活用のほか新聞広告を掲載するとともに、今年度からは売却媒介制度を導入するなど売却促進を図っているところであります。
また、将来的にも利活用の見込みのない土地につきましては、一般競争入札による公売と、公売で買手がつかなかった土地や使われていない水路などは随意契約により売却をしているところであります。
契約は、条件付一般競争入札の結果、生駒/DI・SANWA/万特定建設工事共同企業体と締結するものです。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。--------------------------------- △議案第64号及び議案第65号の上程、説明 ○議長(山形紀弘議員) 次に、お諮りいたします。
総合評価一般競争入札を行った結果、落札したJFEエンジニアリング株式会社と契約を締結するものです。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 10番、山形紀弘議員。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和4年8月24日に事後審査型条件付き一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。 内容は、LRT事業で整備する停留所サイン設置等工事の請負契約で、入札は3者が参加をして行い、契約金額は消費税を加えて5,280万円です。
大田原市が発注する建設工事、物品購入及び業務委託につきましては、大田原市入札参加業者選定要綱に基づき、2年ごとに入札に参加できる建設業者、測量、建設コンサルタント業者、物品供給業者及び役務提供業者の資格を審査し、一般競争入札、指名競争入札及び随意契約をする場合の業者等の選定を行っております。
議案第71号から議案第73号までにつきましては、去る7月26日に行った事後審査型条件付き一般競争入札に係る工事請負契約の締結についてであります。 まず、議案第71号は、水源地域振興拠点施設敷地造成工事に係る入札の結果、竹沢建設株式会社が2億1,754万7,000円で落札したので、本契約を締結するためのものであります。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和4年7月27日に事後審査型条件付一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。 内容は、令和4年度社会資本整備総合交付金事業で整備する道路改良舗装工事その1(三日市芳賀第2工業団地線)の請負契約で、入札は7者が参加して行い、契約金額は消費税を加えて6,985万円です。
条件付一般競争入札の結果、落札した生駒・万・深谷特定建設工事共同企業体と契約を締結するものです。 次に、議案第55号についてです。 本案は、箒根学園管理教室棟新築電気設備工事の契約の締結について、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものです。
新庁舎整備では、基本的な考え方を実施設計としてまとめ、継続費61億5,402万7,000円の議会承認をいただき、総合評価落札方式による一般競争入札により、受注者を決定し、工事に着手をしております。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和4年4月27日に事後審査型条件付き一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。 内容は、LRT事業で整備する令和4年度箸塚歩道橋架け替え工事の請負契約で、入札は4社が参加をして行い、契約金額は、消費税を加えて2億3,100万円です。
また、委員から、延命化工事の発注及び事業者選定について伺うとの質疑があり、執行部からは、現在、総合評価型の一般競争入札による選定準備を進めている。民間事業者に施設の設計・建設と運営・維持管理を一括で担わせるDBO方式を採用することで、長期間にわたる運営・維持管理を見通した施設設計、建設が図られるものと期待しているとの答弁がありました。
◎総務部長(小出浩美) 処分を行うための公売、応札者にどのように募集しているのかということでございますけれども、一般競争入札といった売却処分の場合、市のホームページ、あるいはみるメールといったところで入札参加募集の公告を行っております。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和4年1月26日に事後審査型条件付一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。 内容は、LRT事業で整備する町道台の原・下原線軌道工事(その1)の請負契約で、入札は4社が参加をして行い、契約金額は消費税を加えて6億1,600万円です。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和3年11月25日に事後審査型条件付一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。
一般に公有財産の処分、こちらは一般競争入札による処分を原則しているのかもしれません。現在市では、そのほかに大田原市市有財産民間活用提案制度などの手法も用いて、売却や貸借での市有財産の有効活用を推進しているかと思います。また、その情報発信手段として、「広報おおたわら」や市ホームページ等も用いて広く発信していることかと思います。