野木町議会 2020-12-04 12月04日-02号
町道二級幹線4号線第一松原踏切の拡幅工事は、予定どおり年度内に完成予定で進めており、若林地内の町道一級幹線5号線の道路改良工事につきましては、本年度、おおむね3分の2ほど完了し、残りは、来年度中には完成する見込みでございます。また、避難所となる小・中学校体育館にテレビのアンテナを設置したことも、安全・安心対策の一つとして行いました。
町道二級幹線4号線第一松原踏切の拡幅工事は、予定どおり年度内に完成予定で進めており、若林地内の町道一級幹線5号線の道路改良工事につきましては、本年度、おおむね3分の2ほど完了し、残りは、来年度中には完成する見込みでございます。また、避難所となる小・中学校体育館にテレビのアンテナを設置したことも、安全・安心対策の一つとして行いました。
ただ、松原大橋からの4号線が右折というふうにナビが指定したもんですからこのような形になったんですが、万が一、駅に向かった直進になると、一級幹線7号線と一級幹線4号線が重点道路になるというふうに私は考えております。
現在、町では、通学路の安全対策として、二級幹線4号線第一松原踏切と一級幹線5号線若林の2か所について、道路を拡幅し、歩道を設置する事業を進めております。二級幹線4号線第一松原踏切につきましては、今年度、一級幹線5号線若林につきましては令和3年度の完成を目指し、事業を進めているところでございます。
7月15日に一級幹線1号線の突き当たりとなっていましたところから、一級幹線5号線、友沼小学校の通りまでが供用開始された新しい部分でございます。
また、子供たちの通学路の安全を最優先した松原踏切道拡幅工事、若林の一級幹線5号線道路改良工事、さらに災害時の避難所の整備など、野木町国土強靭化地域計画に基づきまして順次取り組んでまいりたいと思っております。 次に、少子高齢化対策について伺うのご質問にお答えいたします。
特に、若林地内の町道一級幹線5号線道路改良工事は継続的に行うとともに、町道二級幹線4号線(第一松原踏切)の拡幅工事につきましても昨年から着手しておりまして、令和2年度中に完成する見込みであります。 また、災害時にも活躍し、貢献していただく消防団の詰所の敷地にあります火の見やぐらが老朽化により危険な状態でありますので、撤去して、ホースの乾燥塔を設置することで消防設備の強化を図ってまいります。
6、業務委託の概要でございますが、町道一級幹線1号線道路整備としまして210メートル、町道二級幹線5号線道路整備としまして、185メートル。道路土工事、地盤改良工事、排水構造物工等、それと舗装工事という形になってございます。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(黒川広君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 13番、眞瀬薫正議員。
24 陳情 陳情第1号 東海第二原発の稼働延長を認めない意見書の提出を求める陳情 陳情第2号 難病医療費助成制度の改善を求める国への意見書提出に関する陳情書日程第25 報告 報告第1号 平成29年度健全化比判断比率及び資金不足比率の報告について 報告第2号 専決処分事項(専決第3号)の報告について (野木町大字野木地内における道路(町道一級幹線
これは町道の一級幹線8号線の改良事業1,382万3,000円。それと新4号国道アクセス道路357万8,000円です。それと4項の都市計画費、都市計画マスタープランが365万円。 8款の消防費、こちらは消防団の第1分団の詰所、機械器具置き場の改修の一部、これを繰り越しでございます。 それと9款教育費、2項の小学校費ですが、こちら友沼小学校の大規模改修、これが2億4,318万3,000円。
審議では、平成28年2月第1回臨時会において議決した債務負担行為の本業務委託に関する協定において、町道一級幹線1号線及び町道二級幹線5号線のそれぞれの事業費はいかほどか、栃木県土地開発公社が施工する都市計画道路等は、本業務委託を除いた責務負担行為額で賄えるのか、ほかにも同様の協定締結が必要なのかなどの質疑が出されました。
さらに、大変カーブが激しい若林地区の一級幹線5号線につきましては、29年度に用地買収、物件補償、道路詳細設計を行いまして、これは町道でございますので平成30年度以降に道路工事とする計画を持っております。この道路につきましては、通学路でございます。中学生の自転車などがカーブのところ、雪やそれから冬場の凍結時期に転んで接触事故が起きたりしております。
◎都市整備課長(上原善一君) 先ほどの配分という形でございますけれども、この都市再生整備機構はですね、交流センターだけではなくて、うちの道路関係の一級幹線8号線、それとかはくうんの木公園、そういうものと交流センターをパッケージ化しまして、一体的に町として申請をしているような形でございます。
建設改良事業につきましては、町道一級幹線5号線ほか配水管布設工事及び丸林地内の配水管布設替工事を実施いたしまして、給水区域の拡張及び管路の更新等に努めました。また、川西配水場の監視システムの改修更新工事を行いました。年間総配水量は263万4,738立方メートルで、前年度に比べ9万7,511立方メートルの増加となりました。
◎都市整備課長(上原善一君) こちらの物件補償につきましても、こちらは一級幹線6号線、赤塚小学校の前の道路です。今そちらのほうの用地買収を進めてございます。その中で、やはり1名の方が未相続というものがあったもんですから、その分の方の移転補償費約680万ほどが減額の主な理由という形になってございます。 ○議長(館野孝良君) 柿沼議員。
路線番号46、路線名一級幹線13号線です。この路線は、佐川野字西原1694番1地先を起点とし、佐川野字外記1,806番地2地先を終点とした総延長985メートルであり、幅は12メートルであります。 慎重審議の結果、全員異議なく原案のとおり可決するべきものと決しました。 以上、報告いたします。 ○議長(館野孝良君) 報告が終わりましたので、これより委員長に対する質疑に入ります。
建設改良事業につきましては、町道一級幹線5号線の配水管布設工事及び丸林地内の配水管布設替工事を実施いたしまして、給水区域の拡張及び管路の更新に努めました。また、平成25年度より整備中でありました川田地区の増圧ポンプ場の設置も完了し、11月より可動を開始しました。年間総配水量は253万7,227立方メートルで、前年度に比べ2万915立方メートルの増加となりました。
◎都市整備課長(田村俊輔君) 一番大きな事業といいますものは道路事業でありまして、先ほど申し上げました一級幹線6号線の舗装工事と一級幹線5号線の歩道整備工事、こちらが合わせて2,745万ほど補助金を予定していたわけなんですけれども、実際にいただいた額というのが約1,400万程度ということで、この分、道路事業費のほうができなくなっている部分があるということでございます。 以上でございます。
3目の道路新設改良費、この工事請負費の中に一級幹線5号線の改良事業で3,400万円とありますけれども、これは野辺工業の前の通学道路に使っているところの歩道整備ということだと思うんですけれども、あそこは賠償と物件補償、あと設計のほうは済んでいるということでよろしいんでしょうか。 ○議長(眞瀬薫正君) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(小泉晴雄君) 場所的には合っています。