鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)
国内木材生産能力は、長期にわたる木材価格の低迷により、木材の生産拠点の減少が相次ぎ、また、林業を取り巻く環境は、素材価格の長期低迷が引き金となり、担い手不足、海外では、好景気の中、住宅需要の増加やコロナによるロックダウンによる輸出制限が要因となり、昨年日本ではウッドショックが発生しましたが、この4月以降は落ち着きを見せています。 産業団地の取り組みについて、市内産業団地の状況。
国内木材生産能力は、長期にわたる木材価格の低迷により、木材の生産拠点の減少が相次ぎ、また、林業を取り巻く環境は、素材価格の長期低迷が引き金となり、担い手不足、海外では、好景気の中、住宅需要の増加やコロナによるロックダウンによる輸出制限が要因となり、昨年日本ではウッドショックが発生しましたが、この4月以降は落ち着きを見せています。 産業団地の取り組みについて、市内産業団地の状況。
それから、いちごパークのほうなのですが、先ほど換気をというお話だったのですが、陸上競技場側のほうの大きな窓が開かないようになっていて、それは事情を現場でお聞きしたところ、その鍵が、開けないことになっているから、はずしてあるような状態で、下で別の金具でロックしているような感じで。
南摩ダムは、表面遮水壁型ロックフィルダムという形式で建設され、ダムの高さは86.5メートルであります。 ダムの総貯水容量は、5,100万立方メートルで、そのうち、有効貯水量は5,000万立方メートルであります。 また、平常時最高水位の高さから、洪水時最高水位の高さまでの洪水調節容量は、最大で500万立方メートルであります。
このチャレンジショップという仕組みも、悪い仕組みではないのかと思いますが、例えば、別なやり方としまして、これ提案になってしまうかと思いますが、先日、日曜日に高根沢町でロックサイドマーケットが開催されました。 毎年やっているのですけれども、若い世代の幅広い事業者が出店して、そして多くの来場者が来て、にぎわっております。
次に、あおり運転に遭遇した場合の対処についてでありますが、まず「近くの警察施設や安全な場所に避難するとともに、ドアロックをした上で110番通報をする」ことや、「同乗者がいる場合は、ナンバー等を記録し、110番通報をしてもらう」こと、あるいは「ドライブレコーダーやカメラなどを活用する」ことなどの方法が有効とされており、このような注意喚起や対策を今後広報かぬまや市ホームページなどにより、広く市民に周知してまいりたいと
それで、1番、市街地に近接していて、関東地方のロッククライミング練習場として有名なのですけれども、岩山について伺うことですね。現在の整備状況について。今後の活用と整備予定について。 2番は石山についてを伺う。現在の整備状況について。今後の活用と整備予定について。 3番、富士山と富士山公園について伺うと、現在の整備状況について、今後の活用と整備予定について。
ダムの建設予定地は、上南摩町、高さ86.5メートルの表面遮水壁型ロックフィルダムで、総貯水量は5,100万立方メートル、事業費は約1,850億円であります。
鹿沼市には、岩山のロッククライミングとか、横根山、それから西大芦の自然、トレッキングする場所、渓流釣り、古峰ヶ原参詣や散策など、プログラムとなる要素は多く、多種多様なプログラムの作成が可能と思います。 鹿沼市においては、どのようにして観光客の確保を図っていくのか。どのような計画になっているのかを伺います。 また、数的にはどの程度の観光客を見込んでいるのでしょうか。
まず、建築材料ですね、吹きつけアスベスト以外の建築材料の調査はしないのかと、いつするのだというようなお話だったかと思いますが、今回の調査対象は含有するアスベストが1%を超える建築物の壁、柱、天井などへ吹きつけられ、露出しているもので、吹きつけのロックウール状、折板裏打ち石綿断熱材でありまして、アスベストを含有すると思われるボード類、床材及び保温剤などは対象外になっております。
第1次調査では、市が所有するすべての施設669棟を対象に図書や目視による調査を行い、このうち611棟でアスベストやロックウールなどの吹きつけがないことを確認しました。
次に、ダム、水道問題についての質問のうち取水、導水地区視察についての視察先としてなぜ群馬にしたのかについてでありますが、市といたしまして、取水、導水地区を対象とした研修会は初めてでありますので、まず南摩ダムと同様なロックフィルダムがあり、さらには河川からの取水状況や各施設について視察できるような場所ということで、しっかりした目的を持って群馬県の奈良俣ダム及び群馬用水を視察研修してきたものであります。
四つ目として、ダムはロックフィルダムで、ダムに使う岩石の土量は約1,400万立法メートルで、国内第2の量であります。五つ目として、貯水池の広さは約13平方Kmで、国内第3位の広さであります。六つ目として、ダムの高さは161mで、国内第3位となります。七つとして、問題は何件かありましたが、移転登記に際し、共有地が多数あったために所有移転等に時間を要したということでありました。
平成9年度には、県施工により約5,000万円で展望広場とロックガーデン等の整備を行い、市の事業として約4,600万円でトイレ1棟の建設と水場及び進入路の整備を行い、平成10年4月のオープンを予定しております。
平成9年度には約5,000万円で展望広場とロックガーデン等の整備を予定しております。市の事業としては平成8年度から平成9年度にかけて憩いの森ゾーンに約6,000万円でトイレ1棟及び四阿屋の建設をいたします。なお、今年度末には憩いの森広場等の面整備が終わりますので、一部供用開始の予定であります。