61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

さくら市議会 2021-06-04 06月04日-02号

あと、大規模にやることによって発生するリスクというか、懸念が幾つかあるんです。 もう一つは、例えばセンターで1か所で賄いながら、そこで例えば食中毒ですとか、それから、停電などがあって給食が作れないようなことになった場合、自校で分散しているのとリスク分散ができていないので、全然配食できないということになりますよね。その辺のリスクについては、どのように考えていらっしゃいますか。

さくら市議会 2021-02-24 02月24日-02号

特に高齢者皆様にとっては重症化リスクが高いと繰り返し報道もされていることから、出かけたくても我慢する、人と会いたくても会わないということに努めていらっしゃる方々が極めて多いと認識しています。本市としては、高齢者から実施されるワクチン接種を一日も早く受けていただきたいと考えております。まずはワクチン接種であります。

さくら市議会 2020-09-03 09月03日-03号

これについては、食中毒リスクを解消する、今般、汚染区域、非汚染区域の考え方を徹底していくということに加えまして、新型コロナウイルス感染リスク予防も考慮してまいります。 2点目、栄養バランス多様性に配慮した学校給食の提供とあります。これについては、これまでは対応できていない、自校式では対応できていないアレルギーを持つ児童生徒への代替食を提供できる機能を備えることといたします。 

さくら市議会 2020-02-04 02月26日-01号

特に、被災リスクの高い喜連川市街地については、電柱に浸水想定深の現地表示を行い、地元住民はもとより観光客等の一時滞在者に対するリスク周知を実施いたします。 次に、「くらしを支える強固な経済基盤」づくりでは、「農産物の売上げ1.2倍」を掲げましたが、既に5%増を達成いたしました。さらなる向上のために、高収益作物の選定や新規作物導入支援、農地の集積・集約化を推進します。 

さくら市議会 2019-09-05 09月05日-03号

◆10番(永井孝叔君) 虐待リスクを早期に発見して虐待を未然に防止するためには、子供の身近な場所である支援を行う市の果たす役割は大変に重要であります。このため、虐待リスクの高い事案に専門性を発揮する子ども家庭総合支援拠点、その設置時期について簡潔で結構でございます。時期について、再度お伺いをいたします。 ○議長(石岡祐二君) 健康福祉部長

さくら市議会 2019-09-04 09月04日-02号

総合健診では身体計測、尿、血液検査などの基本項目等から成る特定健診、そして肺がん、結核健診、たん検査胃がん胃がんリスク、大腸がん子宮がん、乳がん、前立腺がん、骨粗鬆症、肝炎ウイルス検査など、希望する方に行う健診検査がございます。また、本市では、市内の医師の皆様医療に関する懇談会を実施しておりまして、毎年総合健診実施におけるご意見等をいただいているところであります。

さくら市議会 2019-06-05 06月05日-02号

これによりまして、従来からリスクの高いケース対応を行う児童相談所には、弁護士の配置義務、加えて児童福祉士人員増を行うなど、体制強化が図られたところであります。 また、市町村には法の改正以前から要保護児童対策地域協議会等を設置し、要保護児童特定妊婦支援に一定の成果をおさめてきたところですが、虐待相談件数増加に伴い、従来の目的を達成することが困難な状況となってきています。

さくら市議会 2019-05-15 06月04日-01号

第8計画基本方針はまだ示されてはいないんですが、恐らく例年ですと、夏場ぐらいにはその詳細が示されるという形になっているんですけれども、現在のところ、第7期計画とそんなに大きな違いはないだろうということで、基本的にはこの第7期計画をベースに、ニーズ調査についてお答えさせていただきますと、まず目的なんですけれども、要介護状態になる前の高齢者について、要介護状態になるリスク発生状況及びそのリスクに影響

さくら市議会 2018-12-17 12月17日-03号

買い物弱者発生要因人口減少過疎化公共交通の問題などさまざまですが、買い物弱者がふえることによりまして外出という生きがいをなくす、あるいは低栄養価が招く医療費介護費増加、遠出することによる転倒とか事故リスクがふえること、商店街が衰退していくこと、防犯機能が低下していくことなど、さまざまな不安要素増加していくことが懸念をされております。 

さくら市議会 2018-09-06 09月06日-03号

便数の増加あるいは路線の延伸というのを考えますと、当然のことながら経常費用はふえますし、それに伴いまして市の負担の増、あるいは逆に、増便することで平均乗車密度が低下をするという可能性も当然ながらでてまいりますので、そういったリスクなどを慎重に判断する必要があるのかなというふうに考えてございます。