下野市議会 2016-02-23 02月23日-01号
計画策定委員会を組織し、アンケート調査により多様化するライフスタイル、ライフステージごとの生活習慣や健康課題の把握に努め、平成29年度中の策定を目指します。また、新たにごみ出しが困難な高齢者に対して、声かけと収集を行う事業や見守りネットワークの充実等に係る経費を計上いたしました。 次に、目標2、文化を育み、心豊かな人を育て未来へつなぐまちづくりです。
計画策定委員会を組織し、アンケート調査により多様化するライフスタイル、ライフステージごとの生活習慣や健康課題の把握に努め、平成29年度中の策定を目指します。また、新たにごみ出しが困難な高齢者に対して、声かけと収集を行う事業や見守りネットワークの充実等に係る経費を計上いたしました。 次に、目標2、文化を育み、心豊かな人を育て未来へつなぐまちづくりです。
男女がお互いに人権を尊重し、家庭・地域・職場などのあらゆる分野でワークライフバランスを推進し、男女共同参画社会の実現を目指してまいります。 これに向けて、全ての女性が輝き、その希望に応じて、やりがいと責任感を持って活躍できる社会づくりを推進してまいります。
サミットのテーマとしました「男女がともに輝くワーク・ライフ・バランス」はこれからも継続的なテーマとして、町の中に定着させなければならないと思います。すなわち、男性、女性の別なく、仕事と生活のバランスを保ちながら文化の薫り高く、充実した楽しい人生が送れればすばらしいことだと思います。サミットでは、生きる目的と仕事の意義を改めて深く考えさせられました。
また、企業には、育児休業の取得促進、育児休業からの円滑な職場復帰、時間外勤務の制限、年次有給休暇の取得などワーク・ライフ・バランスの推進をお願いしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(春山敏明) 6番、菅原達議員。 ◆6番(菅原達) ありがとうございます。
続きまして、このような豪雨が発生した場合、消防団員の避難誘導や水防作業の際も、消防団員自身の安全確保のため、水防活動時にライフジャケットを着用することになっているようですけれども、ここで質問ですけれども、消防団員の水防活動時のライフジャケット着用についてはどのように考えているか、お聞きしたいと思います。 ○議長(篠原一世) 消防長。
3、レディースプログラムとして、美容と健康のためサッカー教室や体操教室などで健康増進を図り、豊かなスポーツライフの一助とする。 矢板の場合、これらに加え世界に羽ばたくプロジェクトとして有名選手やコーチによるフィジカル・メンタルトレーニングを含めた講習会やイベントを企画すれば、市内チームのさらなる躍進と7年後の栃木国体での活躍が期待できるでしょう。
災害時だけにあらず、地域社会が高齢者や障がい者などの要支援者を日常の生活の中でともに生きがいをもって暮らせる、安全で安心なコミュニティライフを築いていかねばと感じさせられた災害でありました。 質問いたします。 市の災害対策本部について。 1つ目、災害対策本部の組織別の主な役割、活動の手順、所管内容、職員配備を含めた活動を伺います。
そこで、若者世代のためのライフデザイン講座のほか、結婚や家庭に関する教養講座を開催するなど、結婚を前向きに捉える意識の醸成を図っていきます。 次に、安心して子供を産み育てる環境をつくり、地域社会が一体となって子育て支援に取り組むとあるが、どのように推進していくのかについてです。
子育てと仕事を両立する女性の立場で、ワークライフバランスを実践し、提言してまいります。 また、選挙活動中、そして議員生活が始まってから、不思議に思うことや納得のいかないこともあります。今後、先輩方にご相談し、ご指導をいただきながら、その感覚を持ち続けることで、議会改革につなげていければと思っております。 今回、私は環境、教育、防災の順に3つの質問をさせていただきます。
まず、心の病にならないことが最も重要でありますので、仕事と生活の調和、いわゆるワークライフバランスが図られるよう、時間外勤務縮減対策、あるいは各種休暇制度の活用に取り組んでおります。
先日、下野新聞の紙面において、内閣府は、高齢者が年齢をとらわれず生き生きとした生活を送るエイジレス・ライフを推奨し、毎年秀でた実践事例を全国に紹介しているなどの記事が記載されていました。既に、宇都宮市を初め幾つかの市町で実施されている高齢者を元気にするこうした取り組みについて今後どのように進められるのか、方向性と現状について町長のお考えをお聞かせください。
そういったところをライフジャケットなしで何往復もしているという状況を考えれば、本当に小山市も最悪の状況があったと、その可能性は十分あったわけでございます。その本当に大災害だったということを受けて、今後のまずは対策についてお伺いをしたいと思います。 ○関良平議長 答弁、大久保市長。 〔大久保寿夫市長登壇〕 ◎大久保寿夫市長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
特に健康寿命の延伸に向けては、「生涯を通じた健康づくりに取り組もう」という基本方針のもとで、生活習慣病対策を重点的な取り組みとしており、予防のための健康診査やがん検診の受診率向上対策、メタボリックシンドローム及び糖尿病対策、喫煙対策をライフステージごとに取り組むとしているところでございます。
そんな中、私も長く消防団にいて実感をしておりますが、現在、消防体制、装備の中で、救命胴衣というんですか、ライフジャケットが配布というか装備されていないですね。ですから、そういった、この間起きたことに対し敏速に対応するという意味で、災害はいつ起こるかわかりませんから、そういった装備面について、ライフジャケットとか水害に対する装備がどの辺まで進んでいるのか、わかれば教えてください。
それらを実現するものとして、出会いから結婚までの支援の充実、妊娠、出産、産後ケア支援の充実、子育て支援の充実、女性の活躍推進とワークライフバランスの充実を挙げ、主な取り組み、具体的な事業が示されていますけれども、どのように成果指標とつながっていくのかお伺いいたします。 ○関良平議長 答弁、日向野総合政策部長。
主な意見でありますが「各関係機関との情報共有ができていなかった」「119番通報の集中により応答が間に合わない状況であった」「同時多発災害であったため、現場活動で無線が混乱し、各隊員間での情報共有が図れていなかった」「避難対象者に比較し、救命ボートやライフジャケットなどの資機材が不足していた」「市内至るところで道路冠水により緊急車両が通行できず現場到着がおくれた」などの意見が出ております。
本年度は4月に2日間の日程で開催し、要支援児童生活応援事業を実施しているNPO法人サバイバルネット・ライフの代表の方や下都賀教育事務所のスクールサポーターを講師に招いて実施し、子どもサポーターに関心のある市民17人が参加をいたしました。受講者の中にはこれをきっかけに要支援児童生活応援事業に参加した方もおり、公民館で開催している生活応援事業にもご協力をいただいております。
2015年ミラノ国際博覧会は、2015年5月1日から10月31日までの184日間で、開催地はミラノ市近郊、ミラノ見本市に近い場所で、会場面積は110ha、想定参加国は140カ国、ミラノ万博のテーマは、「地球に食料を、生命にエネルギーを」、フーディング・ザ・プラネット、エナジー・フォー・ライフです。 私たちは、まず日本館を視察に行き、改めて日本館のクオリティーの高さに関心をいたしました。
男女共同参画社会を目指す取り組みにつきましては、国を挙げてワーク・ライフ・バランスの推進や女性の活躍推進など一人一人の働き方や生活を見直す制度の整備や関係省庁と連携しながら施策を進める仕組みづくりを展開しております。しかし、議員ご指摘のとおり男性の育児休業取得率は全国的にも低く、当市においても同様の状況であります。
高齢者の方のQOL、クオリティー・オブ・ライフ、生活の質の向上につながると言われているこの福祉乗車券なんですが、福岡市や他の自治体では普及されております。福岡市では、住民登録している満70歳以上で、平成27年度介護保険料所得区分が1から7の人、ただし身体障害者手帳、療育手帳、障がい者保健福祉手帳のいずれかを持っている人は福祉乗車券が交付されるので、高齢者乗車券の交付対象にはなりません。