栃木市議会 2009-12-04 12月04日-04号
都市計画道路沼和田川原田線の整備促進についてでございますが、本路線は栃木駅南部に位置する沼和田町を起点に市街地を南北に経由し、川原田町に至る総延長5,310メートル、幅員20メートルの幹線道路として昭和41年に都市計画決定されたものでございまして、市街地の内環状線として位置づけられている路線でございます。
都市計画道路沼和田川原田線の整備促進についてでございますが、本路線は栃木駅南部に位置する沼和田町を起点に市街地を南北に経由し、川原田町に至る総延長5,310メートル、幅員20メートルの幹線道路として昭和41年に都市計画決定されたものでございまして、市街地の内環状線として位置づけられている路線でございます。
4、地球温暖化対策として、地面から1メートルの高さで約3度温度が違う。5、素足で走る子供がふえ、体の使い方、身体の発育が変わってくる。6、芝生になるとバッタなどのたくさんの生き物がふえ、自然学習、生態系の勉強になるなどが挙げられます。実際に小学校の金田校長先生にお聞きしますと、「子供の遊びや動きが変わってきています。また、その影響か、行動に自信を持ち出しているような感じを受けます。
これによると165路線、延長が93,260メートルあります。全路線を整備するには20年以上必要と思います。そのために、私道を除く町道及び認定外道路等の生活路線整備について、今年度から芳賀町道普請事業として着手いたしました。 1点目の「道普請事業が健全に機能しているか」についてですが、通学路や安全で快適な通行を維持するためには、通行量から考えると、ある程度の満足は得られたものというふうに思います。
全部で1,200メートルが1,450メートルということになってございます。現在、そちらのほうの工事を実施しておる状況でございます。 六美につきましては部長のほうから。 ○議長(細井敬一君) 建設部長。 ◎建設部長(伊澤哲男君) 六美の件についてお答え申し上げます。
調査の結果、田沼高校側にある西斜面の中段で、高さ約1メートルの石積みが確認されました。この場所は、昨年確認された石垣の西側になります。また、家中屋敷の調査では旧田沼時代に道路拡幅工事に伴う発掘調査で、道路わきに敷く石積みが確認されましたが、ことしはその延長部分の調査を実施しております。このほかに隼人屋敷の調査では、素焼きの器であるかわらけなどを中心に遺物も多数出土しております。
(1)の剣道場の建て替えについてでありますが、現在の剣道場につきましては、昭和60年3月に設置されたプレハブを使用しておりまして、面積が約18メートル掛ける7メートルの130平方メートルであります。現在、部員22名が部活動として使用するには狭く、十分な活動ができないことや、床の状況も通常と違うことから、踏み込みなどを行うときに身体的な負担があると思われます。
まず、県道小山・下野線につきましては、現在小山市内の桑地区から荒井地区にかけて、県では出井工区と称しておりますが、約2,000メートルの工事を実施しております。下野市では、旭ヶ丘交差点南側約500メートルの区間につきまして工区設定をしておりますが、新設道路でもありまして、一部地権者の協力が得られず、事業の進展が図られていないとのことです。
佐野市においては24.9メートルの最大瞬間風速を記録し、その影響で午前3時40分ごろ、大橋町の男女共同参画推進支援センターの屋根が吹き飛び、民家の庭先に落ちる事故が発生いたしました。これがそのときの模様であります。ちょっとわかりづらいですけれども、これが吹き飛んだ屋根です。この周りに5軒の民家があるわけであります。こちらは別の角度から見た形でございます。
我々もこうすれば減るのではないかとか、10メートル要らない、6メートルぐらいでいいのではないかとかいろんなことを議会側としても申し上げてきたわけですので、どういうことを主体に小山市として事業費の削減、工期の短縮について具体的に、二、三で結構ですから、そのことをお願いをしたい。 それから、資金計画です。
石橋南部につきましては、延長約1,500メートルほど、事業費では4,900万ほど見込んでございます。江川五千石のほうにつきましては、延長約2,500メートルほどの事業を見込んでおります。
具体的に申し上げますと、林道近沢線整備事業は、トンネル部分を除く林道4,200メートルを整備するもので、当初の17年度から21年度まで10億円の計画が17年度から23年度まで7億8,500万円となり、事業費全体で2億1,500万円減となります。
まず、ダム本体の高さ、コンクリートを積み上げる高さが119メートルとのことです。私も現地を見てびっくりしたわけでありますが、なぜそんなに高くまでというのが率直な感想です。 下流域の水需要が急増しており、この水需要にこたえるためとのことでありますが、現実の水需要の動向はどうなのでしょうか。
工事発注はこの後するわけですが、延長220メートルで6,000万円からの工事になりますので、分割発注をして納期短縮を図って年度内完了を考えていますとの答弁がありました。
また、別の委員から、同じく2項3目道路新設改良費のうち、市道18号線道路改良第2期事業について進捗状況を問う質疑があり、執行部から、市道18号線については、上梁北の交差点から絹公民館の南側までの約750メートルの区間を計画幅員9.75メートル、北側に幅2.5メートルの歩道を設置する事業であり、今年度末で約7割完了し、来年度完成の予定ですとの答弁がありました。
この内容は、公共施設や病院などが集中するJR北見駅北側の商業地区を中心とした半径500メートルの徒歩圏を基本として、重点整備地区を設け、歩道の段差や傾斜、勾配の改善や、また、電柱移設や地中化による幅2.45メートルの歩道幅員の確保、視覚障がい者用の誘導ブロックの設置、さらにバス停やタクシーの乗り場の高低差の改善が図られ、ベンチが設置されるなど、段差や波打ち、でこぼこが改善されたバリアフリーでありました
当然これはかなり、あそこの土地を見ていただければおわかりのとおり、6メートルぐらい掘らなくてはいけないとか何とか、そういうのがあるようなんで、そういうときに当然これは土壌の問題とかそういうのを検査しなければならないはずでもありますので、そういうものについて十分開発業者に申し入れをして、できるだけ迷惑のかからないように、そして問題が起こらないような、そういう措置をしていきたい、こう考えております。
審査の過程では、以前の市道と比べどうなったのかと質したのに対し、延長路線について、市道B47号線はマイナス388メートル、市道B48号線はマイナス120メートルとなっているとの答弁がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第67号 訴えの提起についてであります。
答弁、平成16年から平成20年度までの5カ年県が実施した事業であり、おおむね30度を超える勾配をなしている場所、高さが5メートルを超える急傾斜地、民家があるという条件を満たした中で、国の助成を受けながら県が実施し、伊王野の伊王野城趾跡付近で行っている。 山梨子―茗ヶ沢線の完成見込みはどのようになっているか。答弁、平成22年夏休みを目途に工事を行っている。
市では、日光市分譲地内配水管敷設規程を定めていますが、何らかの事情で配水管敷設ができずに自己資金で井戸を何十メートルも掘って水が出ずに、別の場所を新たに掘って井戸水を生活水としているという市民がいます。十数万円から100万円を超える場合もあります。市に税金を払っているのにもかかわらず、そこには不公平感があります。その実態と市の考えと対策を伺います。
幹回りは約2メートルを超え、高さは約10メートルであります。移植場所は同区画整理地南側の調整池付近でありますとの答弁がありました。 さらに、同委員から、移植後枯れる心配があるがどう対応していくのかとの質疑に、桜は区画整理地内に生えているものであり、また付近にはない桜でありますので、樹木医に診てもらいながら大切に残していきたいとの答弁がありました。