鹿沼市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第4日 6月14日)
また、昨日津久井議員の質問でも、道路が狭いという話も出ていましたが、私もこの土木工事、道路工事ですね、増やしていく方法はいろいろあると思いますけれども、例えば4メートル未満の狭い道路ですね、建築用語で狭あい道路と言いますけれども、狭い道路には地震や災害時における避難通路を確保するための、国でも社会資本整備総合交付金事業の中で、狭あい道路整備等促進事業、国からの助成がありますよと、多分これは2分の1が
また、昨日津久井議員の質問でも、道路が狭いという話も出ていましたが、私もこの土木工事、道路工事ですね、増やしていく方法はいろいろあると思いますけれども、例えば4メートル未満の狭い道路ですね、建築用語で狭あい道路と言いますけれども、狭い道路には地震や災害時における避難通路を確保するための、国でも社会資本整備総合交付金事業の中で、狭あい道路整備等促進事業、国からの助成がありますよと、多分これは2分の1が
現況の幅員は4メートル未満が1,340メートル、4メートル以上5.5メートル未満が233メートル、5.5メートル以上9メートル未満が268メートル、9メートル以上が47メートルとなっており、全てが舗装された道路であります。
次に、3歳児健診における視力検査の実施方法と課題についてですが、まず実施方法は、事前に家庭での問診票の記入と2.5メートル離れたところから片方の目を隠し、チョウチョ・魚・鳥・花の名前を答える絵指標による視力検査を実施し、健診会場で保護者から聞き取りによる確認を行います。 家で上手に検査ができなかった場合には、健診会場で再検査を実施しております。
しかし、敷地間の距離が1カ所は60メートルでも大丈夫なのですけれども、こういったことを、例えば1カ所100メートルでもOKにするとか、例えば2カ所60メートルでもOKにするとか、そういった考えはないですかね。そこら辺だけお願いしたいのですけれども。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 鹿嶋敏都市建設部長。 ○鹿嶋 敏 都市建設部長 再質問にお答えします。
そこで、この間、引き渡しが終わりましたけれども、その道路も市ではやっていただけないから、お客さん自ら、150メートルの区間、1メートルバックして、道路を整備したと、これが現状です。 でも、その先のあさひ台工業団地に抜ける道、これは一向に進まない。 また、その奥、かなり小さな会社もあります。そういうところもトラックも入れない状態で商売をしている。これではうだつが上がらない。
市道及び排水施設の整備でありますが、市道0024号線は、茂呂地内、鹿沼市学校給食共同調理場付近の市道0014号線から藤江町地内の主要地方道宇都宮楡木線までの延長約3,685メートルの市道であり、そのうち未整備区間は市道0014号線から上奈良部町地内の市道0003号線までの約1,300メートルであります。
執行部より、6メートルに拡幅を計画している。その後、順次整備していく計画ですとのことです。 (2)住宅開発の道路は、どの段階で町道認定の話があるのか。執行部より、公共施設において、どこの課が受けるのかの協議をし、開発許可を得て工事が行われ、工事完了後の検査をし、協定に基づいて町で引き続き町道認定作業に入るとの答弁でした。
今後幅10メートル、奥行き4メートルの大型テントシェルター1基を今年度中に設置いたします。 次に、陸上競技場でありますが、本市の陸上競技場は芳賀郡市中学校体育連盟などの郡レベルの大会を想定し、競技をする選手のための施設として整備したものでありますので、観覧者のための屋根の設置を設置する予定はございません。 以上、ご答弁申し上げます。 ○大瀧和弘副議長 服部議員。
また、周辺道路は通学道路でもあり、近隣の住民の皆様やフットボールセンターを利用される歩行者の安全確保を図るため、歩道のない北側市道に延長220メートル、幅2.5メートルの歩道を整備するとともに、北西の交差点に信号機を設置いたします。これによりフットボールセンター周回歩道が整備され、車道を渡ることなく、安全に散歩やジョギングを楽しむことができます。
では、その4年間、もし企業の話があったらどうするかという質問をしたいのですけれども、先ほど杉江経済部長は言いましたけれども、いろいろ誘導すると言っていますけれども、誘導しても、紹介しても、工業専用地域、空きはいっぱいあるのですけれども、旗ざおの土地とか、要は、これ全部茂呂地域そうなのですけれども、道路は2メートル、ないし3メートル前後の道路しかないのですね。
まず初めに、8ページの2款1項6目企画費の13節、多田羅駅駐車場暗渠排水の排水管の清掃ということで先程、この暗渠排水なんですけれども、これは何メートルぐらいあって、この掃除することによって、どのぐらいもつんですかね。 これ、暗渠ということは、これ、排水というより、しみ込み暗渠だと思うんですけれども、これはどのぐらい、どのように掃除されるのか、ちょっと伺いたいと思います。
あと100メートル、200メートルあって、もう本当にきついんだと、だけれども、このあと100メートル、200メートルのときにこの鹿沼市歌を聞いて頑張れたんだという、そういった気持ちが起こるような、応援歌みたいのも、私自身は必要だと思います。
北部の八ツ木は120メートル、中央の役場周辺は100メートル、南部の西高橋は80メートル、南北の距離は14.2キロメートルある中で、高低差は40メートルです。40メートルの平らな町とPRすればもっとよいと思うが、町長の考えを伺います。 ○議長(石川保君) 町長。
整備事業計画についてでありますが、高鳥屋山は、酒野谷にある「出会いの森総合公園」西側の標高約320メートルの山で、5つのハイキングコースが設定されております。 コース内には、地元の人たちが信仰してきた神社が4カ所、そのほか子宝に恵まれると言われる「しあわせ岩」や、てんぐゆかりの史跡があり、季節により多くの花々が楽しまれています。
最後に、工事完了予定でございますが、本年度に主要地方道宇都宮・茂木線バイパス北側及び南側の一部の工事を実施し、約450メートルの先行整備区間については、平成32年度に完了となる予定でございます。 以上でございます。 ○議長(小泉栄一) 6番、園部弘子議員。 ◆6番(園部弘子) 順次、再質問させていただきます。 初めに、市貝温泉健康保養センターについてに関連した質問をいたします。
約45メートル掛ける45メートルの正方形の建物4面の壁は、丸窓が6,000カ所あり、さまざまな賞を受賞しており、観光客がわざわざ写真を撮りに来る施設となっております。また、ほかの図書館との差別化を図るため、コンセプトを持った運営がなされており、北前船で栄えた歴史や加賀野菜を初めとした農業が盛んな地域であることから、「海・ものづくり」に関する蔵書の収集に力を入れています。
道路の整備につきましては、起点から北関東自動車道までの460メートルの区間につきましては、六美町北部土地区画整理組合による事業化に向けて県と協議をしているところでございますが、残りの区間につきましては事業主体並びに事業化の決定がなされておりません。
さらに、建屋の外に乾式キャスク貯蔵施設があり、この中に使用済み燃料キャスク、全長約5.7メートル、直径2.4メートルの円柱形の中に1基61体、915体が保管されています。これらは、全て完全に維持管理されているとは言い切れるものではありません。あらゆる想定外の災害の際には、これらが破壊されたら取り返しのつかない事態になりかねません。そのことを踏まえていただきたいと思います。
我が家を出発いたしまして、長峰公園のロングコース680メートルを8周、約7キロ歩いて現在のこの体型に至っております。私のまねをしたかどうかは知りませんが、櫻井議員なんかも最近は週に5日、6キロ歩いているそうです。小林議員も毎朝40分歩いている。石井議員は朝2,000歩、歩いて、最近は歩くだけでは物足りず、ごみまで拾って歩いているという話でございます。
この工事の内容ですが、まずは、地盤を安定させるために、くいの工事を、PHCのくい、20メートルのくいを36本ほど打ちまして、まず地盤の強化を図ります。 それから、先ほど申し上げました建物の工事、それから、それに附帯します一部の電気工事であったりとか、機械設備の工事、こちらはエアコンとか、換気扇ですが、それと、外構工事ということで、ネットフェンスや排水のU字溝の工事、こちらを予定しております。