市貝町議会 2019-12-04 12月04日-02号
次に、2点目のごみの不法投棄の今後の取り組みについてでございますが、不法投棄は人として当然必要とされるモラルやマナー、ルールを守ることが大切であると実感しております。現在の防止策に加えて、廃棄物監視員によるさらなるパトロールの強化、県と環境森林事務所、警察等とのさらなる連携強化を図り、不法投棄をさせない環境づくりにも取り組み、引き続き、不法投棄の防止に努めてまいりたいと考えております。
次に、2点目のごみの不法投棄の今後の取り組みについてでございますが、不法投棄は人として当然必要とされるモラルやマナー、ルールを守ることが大切であると実感しております。現在の防止策に加えて、廃棄物監視員によるさらなるパトロールの強化、県と環境森林事務所、警察等とのさらなる連携強化を図り、不法投棄をさせない環境づくりにも取り組み、引き続き、不法投棄の防止に努めてまいりたいと考えております。
〔3番 大平拓史議員登壇〕 ◆3番(大平拓史議員) 飼い主の方々にも避難所でのマナーも周知いただくように要望といたします。 本年6月7日の議会にて、令和元年を減災元年として取り組んでいくと、大久保市長、答弁をいただきました。今後予想される災害に備えて、ハード、ソフト両面について、より一層取り組んでいただきたいと申し上げ、私の質問を終わります。ありがとうございました。
乳幼児をお連れの方や高齢者の方も避難されましたが、食料や水に加えまして、おむつやミルク、薬なども各自持参しており、避難所においてもマナーを守り、静かに過ごされたと報告を受けております。 午後1時45分に大雨暴風警報が発令されたことから、関係部課長及び職員を参集し、午後2時30分には副町長を本部長とする災害警戒本部を設置いたしました。
訓練の内容につきましては、社会人としてのマナーやコミュニケーション方法の学習や、就職したときに必要になりますパソコンの操作などの訓練をしているというような状況でございます。 ○議長(吉成伸一議員) 6番、小島耕一議員。 ◆6番(小島耕一議員) それでは、続きまして、就労移行支援事業所で具体的にどのような就職活動を行っているのかお伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。
一方、そんな中、ルールの範囲内で利用していただくことが大切でありますので、図書館利用のマナーブックの作成、配布を行うとともに、職員による声かけを励行してまいりたいと考えております。 最後に、(5)のまちなか交流センター「くるる」と駅前図書館「みるる」の連携についてお答えします。 両施設は市街地のにぎわいの創出と人々の交流の活性化という同じ目的を有しております。
それで、先ほど町長は答弁の中で、優しいマナーというような表現で発言されたと思うんですけれども、私は、これは止まる、停止するというのは、これマナーではなくてルールだと思っております。
3件目、交通事故防止と交通マナーの改善について。 栃木県警察本部は、「止まってくれない!栃木県からの脱却」を旨とする広報啓発活動と歩行者優先義務違反の強化を行っておりますが、自動車が横断歩道を無視し、進入するケースが本町内でも大変多く、あろうことか、獨協医科大学周辺、ホテルや保育園付近に至るまで目を覆いたくなる光景が展開されております。
そのために捕獲の対策とともに、やはり野良犬を発生させないための飼い主のモラルとかマナー、こういったものの徹底を、町の情報媒体等を通しまして呼びかけていきたいというふうに考えております。 ○議長(黒川広君) 針谷武夫議員。
本市では、犬猫の捕獲頭数が県下で1位という残念な結果を受け、これまでも行ってきたペットを飼う方へのマナーの啓発強化を含めた対策を実施し、2018年4月からは犬や猫に対する避妊・去勢手術費用の一部助成を開始いたしました。今後も犬や猫を飼う人はふえてくることが予想される中、ともに暮らしていく大切なパートナーに対して、本市の取り組みが必要であることからお伺いをいたします。
東京都の公立保育園のところでは、園外保育のマニュアルがあり、園外保育の目的では、園外保育を通して自然や社会について興味や関心を持ち、社会のルールやマナーを知ること、また実施基準では目的地の設定、引率体制、保育園の体制、また移動する場合の配慮や事故の対応、けがの対応などをマニュアル化しているところがあります。 2点について伺います。アンケートの結果、現状が一定程度把握されているとありました。
ドライバーのマナーだけしっかりしていればよしとは言い切れません。交通事故は、どんな状況のときに起きるかは予想がつきません。私は、事故をなくす一つの方法として、交通施設、道路施設の環境整備の促進があるのではないかと思うのであります。 そこで、1点目、国、県、市道の信号機が設置されているところには道路照明も設置されておりますが、まだ設置されていない箇所を見かけます。
また、この調査では、行政に対する提言があり、飲食店への言葉の不安解消と普及啓発、並びにそれを後押しする施策の促進、マナーや文化の違いに関して適切な広報を促す、スマートフォンが無料で利用できるエリアをわかるようにする、SNSを活用して、訪日観光客に情報発信を行う、こういったことが挙げられていました。 さて、小山駅周辺を見ますと、多くの飲食店が立地しています。
喫煙のマナー向上のためには、条例制定が有効であると答えた方が一番多くて、39%に上りました。 今から条例を制定するのならば、より範囲を広げた受動喫煙防止条例をつくるべきと考えます。市の考えを伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(秋山幸男君) 執行部の答弁を求めます。 広瀬市長。 〔市長 広瀬寿雄君登壇〕 ◎市長(広瀬寿雄君) 中村議員のご質問にお答えをいたします。
次に、③、横断者がいる横断歩道での運転マナーについて質問いたします。JAFで昨年実施した調査では、栃木県は横断歩道で横断しようとしている人が立っていてもとまらないのが全国で一番悪いと発表されました。栃木県の南都小山は、新国道4号、国道50号がクロスし、交通の要衝の反面、事故も多発する地域でもあります。
この中にも第3条の中にも交通マナーの低下の不適正な利用とかというようなことが載っておりますし、私は自転車の安全、適正な利用という、適正というものを入れるべきだったのではないかなと、せっかくつくるのですからと思っているものですから、そこらのところ検討なさったのかどうか。大事なことだと私は思いますけれども。 ○議長(高野礼子君) 総合政策部長。
しかしながら、運転免許証が不要であることもあり、気軽に乗ることができる一方で、交通ルールが十分認識されておらず、交通マナーの向上が課題となっております。これは、日本人の意識の中に自転車は歩行者の一部であるという考えが根強く残っていることが原因とも言われております。 道路交通法上、自転車は紛れもなく軽車両に当たります。また、自動車等と違い、車検もないことから、整備不良の自転車も数多く見受けられます。
││ │ │ │ │ │ (1) 市の高齢者対応度について ││ │ │ │ │ │ ① 高齢者の熱中症対策について ││ │ │ │ │ │ ② ブレーキ踏み違い対策について ││ │個│ │ │ │ ③ 横断者がいる横断歩道での運転マナー
議員ご案内のとおり、全国的に未成年者の自転車運転マナーが問われており、事故に結びつく割合が多くなっておりますが、本市では交通安全や交通ルールの習得を目的に、小中学校を対象に交通安全教室に取り組んでおりますので、その成果が発揮されているものと思っております。
マナーの観点、益子焼という器をつくる文化の町であるという点からも改善する考えはありますか。 ○議長(星野壽男) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(石塚) 確かにパンをトレー等に置いているということで、問題について、課題については把握しておりまして、運営委員会の中でもお話し合いはしていただいております。
自転車マナーやルールをわかりやすく伝え、危険予測力を高めることを目的としたシミュレーターは、安全のために効果があるようですが、このようなことも行って自転車教室を開催していくというのはどうでしょうか。 ○議長(高野礼子君) 総合政策部長。