栃木市議会 2020-09-02 09月02日-03号
針谷議員、マスクの着用をお願いいたします。 〔13番 針谷育造君登壇〕 ◆13番(針谷育造君) 非営利団体でさえも入場料取れば有料になるわけです。今回は非営利団体ですか。非営利団体という認識をしているのですね、今回貸す団体、サッカーFCですけれども、お尋ねします。 ○議長(小堀良江君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 小保方総合政策部長。
針谷議員、マスクの着用をお願いいたします。 〔13番 針谷育造君登壇〕 ◆13番(針谷育造君) 非営利団体でさえも入場料取れば有料になるわけです。今回は非営利団体ですか。非営利団体という認識をしているのですね、今回貸す団体、サッカーFCですけれども、お尋ねします。 ○議長(小堀良江君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 小保方総合政策部長。
本市においては、2月に新型コロナウイルス感染症対策本部の設置以降、会議を重ね、状況の変化に応じた感染予防や市が実施する対策の市民への周知、マスク等の医療機関などへの配布など、迅速で素早い対応を随時行い、その対策は評価されるところであります。
新しい生活様式における消毒液、マスク等の購入費として、祖母井保育園の消耗品費50万円、認定こども園への補助金200万円。 予算に関する説明書8ページ、9ページをお開きください。 地域子育て支援センター・障害児サポート運営委託料50万円を計上いたしました。
学校保健特別対策事業費補助金は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための小・中学校のマスク等購入支援及び公立学校情報機器整備費補助金対象外のタブレット購入経費を支援するものでございます。 15款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金100万円の減額補正は、1節総務管理費補助金で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となったイベントに係る県のわがまち未来創造事業交付金の減によるものです。
この日傘につきましては、法政大学名誉教授で、教育評論家で、通称「尾木ママ」と呼ばれている尾木直樹先生は、傘幅があることからソーシャルディスタンスも取れるのでマスクも外せて、とても有効であると推奨しています。また、傘を差さない場合と比べてマイナス5度になるそうで、とても涼しく感じられるということです。 そのような中、7月16日に臨時議会があり、購入のための補正予算を全員一致で承諾しました。
○鈴木敏雄 副議長 梶原議員、マスクとって大丈夫です。 ○4番 梶原 隆 議員 ありがとうございます。 さて、今回の新型コロナウイルス感染拡大について、グローバルな視点で見てみますと、世界的に感染者はどんどん増え続けている状況です。 感染者数は1,300万人を越え、死者数も57万人を超えました。 日本でも、第2波の兆しが見え隠れしている緊迫した状況です。
また、感染予防のためのマスクを、高齢者・障がい者施設、小中学校、保育園・幼稚園等に配布をいたしました。 さらに、様々な機会を捉え、私からのメッセージという形でもって、外出の自粛要請、特に新型コロナウイルス感染症に起因する差別や誹謗中傷などはあってはならないことを呼びかけてまいりました。
本市におきましても、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めながら、感染の第2波に備えているところでありますので、市民の皆様には、誰しもが感染リスクがあることを肝に銘じながら、改めて3つの密の回避や人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなど、基本的な感染予防対策を徹底し、感染を防止する、新しい生活様式の実践をお願いいたします。
次に、4款1項2目保健指導費の産後ケア施設支援事業費について、6か所の施設にマスクや消毒液等を配布するということで300万円が計上されているが、対象となる施設及び産後ケア事業の利用実績はとの質疑があり、執行部から、対象施設は新小山市民病院、樹レディスクリニック、やまなかレディースクリニック、小山自然育児相談所、女性と子供の家「月のゆりかご」、アゲハ助産院の6施設です。
市民の皆様には手洗いやマスクの着用を徹底するとともに、密集、密接、密閉の3つの密を回避するなど、新しい生活様式の実践に引き続きご協力をお願い申し上げます。 先日放送されましたあるラジオ番組の中で、私も大変共感した言葉がありました。新型コロナウイルスとの戦いは、敵と味方が殺し合う戦いではない。生かし合うための言わば知恵の戦いである。人々がどれだけ助け合い、励まし合えるかが試されている。
支援の目的といたしましては、障害者施設につきましては、感染症が発生して、それがクラスター、大量のコロナ患者が出てしまうと、それによって場合によっては市民生活が崩壊しかねないということで、感染症対策をしっかりやっていただこうということで、具体的には消毒液とかマスクとか、そういったものに充てていただこうということで、支援金を支出するものでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 6番、小島耕一議員。
2番、緊急避難所開設に際し、感染予防に必要な資材、間仕切り、マスク、消毒液などの準備状況についてお伺いします。 ○副議長(小暮博志) 行政経営部長。 ◎行政経営部長(松本仁) 感染予防の初動用品といたしまして、マスクと一般的な電子体温計を全ての避難所に配備しております。また、間仕切りやワンタッチテントなどにつきましても、備蓄倉庫に保管し、速やかな対応ができるよう備えているところでございます。
夏にマスクを着用するということは、今までもう本当に想定されていなかったと思いますし、私もちょっと運動不足だったので、マスクつけて走ってみたのですけれども、全然走れませんでした。そういう状況でございますので、そういうところも踏まえてお聞きしたいと思います。
〔24番 三好國章議員登壇〕 ◆24番(三好國章議員) 議長、マスクしているとしゃべりづらいので、飛沫の心配ないと思うのです、離れているので。マスク取ってよろしいですか。 ○生井一郎議長 はい、了解いたします。 ◆24番(三好國章議員) 令和2年6月定例会一般質問をいたします。 1件目、「重要道路標識について」。旧日光市誕生当時は、日光市の人口は3万2,640人。
まず、避難所の備蓄品でございますが、地方創生臨時交付金で賄えるかというご質問でございますが、一般会計6月補正予算につきまして、4款衛生費の感染症予防対策事業費で備蓄品として消毒液、そしてマスク、防護服を予算化してありますので、まずこの避難所にもこのうち配備をいたします。
次に、感染対策としてマスクの着用が促されていますが、感覚過敏や発達障がいなどの特性によっては、マスクができない子がいないとも限りません。その場合は、どのように対応されるのでしょうか。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) お答えします。
国の支援策としては、医療機関へのマスク等の優先配布、新型コロナウイルス感染症に関する診療報酬の引上げや、医療の最前線で新型コロナウイルス感染症と闘った医療従事者への給付金などが示されています。 また、県では医療従事者応援金を支給するため、一般市民、企業、団体から寄附金を募集しています。
特におとといからでしょうか、32度を超えるようになって、マスコミ等の報道も急に、今まではマスク、マスクというのが中心だったのですが、マスクをすることによる熱中症という問題に関して関心が向き始めたのかなと思っております。
◎危機管理監(福田栄治君) これもこの間、内海議員のときにも申し上げましたが、マスク、消毒液等、また体温計とパーティション、避難所を隔離するような、分散するような方策、この辺は準備をもう整えておるところでございます。 ○議長(小堀良江君) 白石議員。
また、避難所運営業務に従事する職員においては、フェースシールド、使い捨てビニール手袋、マスク、ガウン等を使用いたします。このような点に留意しながら避難所における感染症の拡大防止を図り、適切な避難所運営に努めてまいる所存でございます。 以上です。 ○議長(高原隆則君) 田中議員。 ◆3番(田中夏代子君) 最後に、コロナ禍における地域包括ケアシステムの考え方についてお尋ねをいたします。