7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐野市議会 2013-06-11 06月11日-一般質問-03号

現在こうした貸与の品目の中に情報意思疎通支援用具として、点字器点字タイプライター、また聴覚障害用通信装置視覚障害者用ポータブルレコーダーなど、この情報意思疎通としての13品目が挙げられております。私はこの地デジ対応用の携帯ラジオ日常生活用具として給付に値する。ですから、給付する品目に加えるべきだと考えております。現在どのようになっているのか。

日光市議会 2011-12-14 12月14日-一般質問-04号

視覚障がいのある方にはポータブルレコーダー、文書読み上げ装置などを提供し、聴覚に障がいのある方にはテレビの字幕放送を受信する情報受信装置及びファクスなどの通信装置提供を行っております。また、文字による情報の入手が困難な視覚障がいのある方には、市の広報紙や議会だよりなどを点字音声に変換し、情報提供を行う点字・声の広報等発行事業を日光市社会福祉協議会に委託して行っております。

那須塩原市議会 2007-12-12 12月12日-05号

情報バリアフリー化の手段といたしましては、視覚障害の方には主なものとして活字文書読み上げ装置拡大読書器ポータブルレコーダー、情報通信支援用具点字図書などを、また聴覚障害のある方には屋内信号装置、電話に接続する通信装置情報受信装置などの給付を行っております。給付に当たりましては、原則1割の自己負担が伴うことになっており、世帯の収入や市民税課税状況により負担上限額が決定されます。

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