1576件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2024-06-17 06月17日-01号

議案第38号 財産取得については、大田原消防団に配備する可搬消防ポンプ積載車2台を購入するものでありまして、議会議決に付すべき契約及び財産取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会議決を求めるものであります。  詳細につきましては、総合政策部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長菊池久光) 総合政策部長

那須塩原市議会 2024-06-10 06月10日-02号

また、修繕にかかる費用、こちらにつきましては温泉ポンプこちらについては10年目安で大体更新をするということでございますが、こちらが約2,000万、それから数年ごとにオーバーホールをしなければいけないということで、これが約700万円ということが必要でございまして、やはり経年劣化を理由とした修繕、こちらも生じてまいりますので、より多くの経費、こういったものが必要となってくるところでございます。

那須塩原市議会 2024-02-29 02月29日-05号

上下水道部長板橋信行) まず、水道施設につきましては、浄水機能の維持、このために浄水場、またはポンプ場、こちらのほうに非常用の電源といたしまして、自家用自家発電設備、こちらを設けているところでございます。 また、下水道施設、こちらにつきましても同様でございますが、自家発電設備、こちらを設けて対策を取っている、そういった次第でございます。 ○議長山形紀弘議員) 5番、室井孝幸議員

大田原市議会 2024-02-29 02月29日-03号

市のホームページには、AEDとは、心臓がけいれんし、血液を流すポンプ機能を失った状態、心室細動になった心臓に対して電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。AEDは、操作方法を音声でガイドしてくれるため、簡単に使用することができますと記載されております。  心臓が原因で突然心停止となる人は、年間で約8万2,000人、1日に約200人、7分に1人の方が心臓突然死で亡くなっております。

大田原市議会 2023-12-15 12月15日-04号

総合政策部長磯雅史) 今議員消防負担金とおっしゃられたと思うのですけれども、負担金とは別に、消防施設費消防団経費でございますので、そこのところはちょっとおっしゃったのは違うかなと思うのですが、消防施設費として計上しているのが、小型ポンプ積載車1台は計上させてもらっております。  以上でございます。 ○議長菊池久光) 滝田議員

那須塩原市議会 2023-12-13 12月13日-06号

委員から、今回の購入は小型動力ポンプ付積載車3台分の費用とのことだが、1台当たり金額合計金額の3分の1の費用であるのかとの質疑があり、執行部から、3台とも同じ仕様で発注しており、金額的には3分の1の金額になり、1台当たり1,633万5,000円になるとの答弁がありました。 審査の結果、議案第112号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

那須塩原市議会 2023-11-24 11月24日-01号

本案は、那須塩原市消防施設整備計画に基づき、取得後20年を経過した車両更新するため、小型動力消防ポンプ付積載車取得について、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会議決を求めるものであります。 取得を予定している3台の小型ポンプ可搬車は、黒磯支団第3分団第4部、第3分団第5部、第3分団第7部に配置するものです。 

大田原市議会 2023-09-08 09月08日-04号

それで、市の職員の方なのですけれども、所属長の許可得ながら出動できるという体制ができていると思うのですが、それ以外に大田原市内、市庁舎から近い形の災害があった場合に、消防団いますから消防ポンプ車等を市役所に配備して、ここからすぐに駆けつけられないかなというところで。湯津上の分団が統合されたと思うのです。

大田原市議会 2023-06-22 06月22日-03号

寒い時期にはヒーターが稼働し、停電が起きても太陽光発電で照明や水を流す給水ポンプを使い続けることができます。従来の仮設トイレとは異なり、防音性や遮熱性に優れており、断水時には近くの水源からポンプを使って給水も可能、約1,500回分の汚物をくみ取り式で直接マンホールに流すことができるそうです。特に女性に優しい仮設トイレではないかと考えます。  

大田原市議会 2023-03-13 03月13日-04号

令和5年4月から一部消防団組織の改編が行われ、消防ポンプ車等の再編が行われると聞いております。消防団消防ポンプ車も、使用開始から20年以上が経過している車両も数台あります。緊急時に故障なく使用するためには、点検や部品交換が欠かせません。消防ポンプ車等特殊車両のため、部品供給も20年ぐらいが供給上限と思います。更新費用は、消防ポンプ車1台当たりおおよそ1,500万円前後と予想いたします。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

この11、12、13分団を11の1、12の2、13の3というような統廃合を行うということで、これらの車両関係について、この33ページにありますように、5掛ける2、4掛ける1という、ポンプ車1台につき5名、積載車1台につき4名、そういう書かれ方で、5掛ける2、4掛ける1で、車両が例えば11の1につきましては車両が2台、積載車が1台というような、そういう配備になるのであるか、その辺を詳しく教えていただきたいというふうに

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

地域の方、そして学校先生、生徒、地元の消防団防災訓練、そしてその中で、実際水をはじいて放水訓練、そして講話を聞いたりというふうなことで、実際中学生が水をはじいて、そしてポンプ車もピッピーとかマイクを使ったり、みんなすごい防災に関して喜んでくれていた。そういうのを見たら、ああこれはすばらしい取組だなと、そうやって見ていたら、一番喜んでいたのは学校先生だったんですよ。

芳賀町議会 2022-11-11 11月30日-01号

第7款商工費は、老朽化する温泉センター号源泉ポンプ分解修理業務1,100万円などです。 第8款土木費は、八ツ木丘地区住宅建築の好調などにより申請件数が増加している定住促進補助金1,300万円などです。 説明書16ページ、17ページをご覧ください。 第10款教育費では、八ツ木丘地区スクールバス利用増加に伴うバス委託料400万円、説明書20ページをご覧ください。