議案第38号 財産の取得については、大田原市消防団に配備する可搬消防ポンプ積載車2台を購入するものでありまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。 詳細につきましては、総合政策部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(菊池久光) 総合政策部長。
また、修繕にかかる費用、こちらにつきましては温泉ポンプ、こちらについては10年目安で大体更新をするということでございますが、こちらが約2,000万、それから数年ごとにオーバーホールをしなければいけないということで、これが約700万円ということが必要でございまして、やはり経年劣化を理由とした修繕、こちらも生じてまいりますので、より多くの経費、こういったものが必要となってくるところでございます。
◎上下水道部長(板橋信行) まず、水道施設につきましては、浄水機能の維持、このために浄水場、またはポンプ場、こちらのほうに非常用の電源といたしまして、自家用自家発電設備、こちらを設けているところでございます。 また、下水道施設、こちらにつきましても同様でございますが、自家発電設備、こちらを設けて対策を取っている、そういった次第でございます。 ○議長(山形紀弘議員) 5番、室井孝幸議員。
市のホームページには、AEDとは、心臓がけいれんし、血液を流すポンプ機能を失った状態、心室細動になった心臓に対して電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。AEDは、操作方法を音声でガイドしてくれるため、簡単に使用することができますと記載されております。 心臓が原因で突然心停止となる人は、年間で約8万2,000人、1日に約200人、7分に1人の方が心臓突然死で亡くなっております。
やはり電力がストップしたときにも井戸水がくめる、それを例えば慈善団体とかにお願いすれば、ポンプぐらいは多分お金出してくれると思うのです。どこかに井戸があればそこに接続して、ここは電気がなくても水が出せるよと。
また、地域の防災の要となる自主防災組織の結成の推進や防災士養成講座などを引き続き実施するとともに、消防団の装備品やポンプ車等の計画的な更新を行い、地域防災力の強化を図ってまいります。
◎総合政策部長(磯雅史) 今議員、消防の負担金とおっしゃられたと思うのですけれども、負担金とは別に、消防施設費は消防団の経費でございますので、そこのところはちょっとおっしゃったのは違うかなと思うのですが、消防施設費として計上しているのが、小型ポンプ積載車1台は計上させてもらっております。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 滝田議員。
委員から、今回の購入は小型動力ポンプ付積載車3台分の費用とのことだが、1台当たりの金額は合計金額の3分の1の費用であるのかとの質疑があり、執行部から、3台とも同じ仕様で発注しており、金額的には3分の1の金額になり、1台当たり1,633万5,000円になるとの答弁がありました。 審査の結果、議案第112号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
育成については、新入団員に対する規律訓練、ポンプ操法や中継送水の訓練などを行うほか、栃木県消防学校で行われる教育訓練にも参加させております。 課題については、消防団員確保のためには、消防団員の活用内容のさらなる改善に取り組み、消防団の魅力アップを図る必要があることと考えております。
本案は、那須塩原市消防施設整備計画に基づき、取得後20年を経過した車両を更新するため、小型動力消防ポンプ付積載車の取得について、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 取得を予定している3台の小型ポンプ可搬車は、黒磯支団第3分団第4部、第3分団第5部、第3分団第7部に配置するものです。
それで、市の職員の方なのですけれども、所属長の許可得ながら出動できるという体制ができていると思うのですが、それ以外に大田原市内、市庁舎から近い形の災害があった場合に、消防団いますから消防ポンプ車等を市役所に配備して、ここからすぐに駆けつけられないかなというところで。湯津上の分団が統合されたと思うのです。
疏水パーク及び市道疏水通り線の水路については、公園内にある地下水井戸ポンプでくみ上げた地下水を利用しております。 疏水パークは、市道疏水通り線と一体的に整備され、平成3年6月に供用を開始し、整備完了後32年が経過し、施設などの老朽化が目立ってきているところです。
寒い時期にはヒーターが稼働し、停電が起きても太陽光発電で照明や水を流す給水ポンプを使い続けることができます。従来の仮設トイレとは異なり、防音性や遮熱性に優れており、断水時には近くの水源からポンプを使って給水も可能、約1,500回分の汚物をくみ取り式で直接マンホールに流すことができるそうです。特に女性に優しい仮設トイレではないかと考えます。
令和5年4月から一部消防団組織の改編が行われ、消防ポンプ車等の再編が行われると聞いております。消防団消防ポンプ車も、使用開始から20年以上が経過している車両も数台あります。緊急時に故障なく使用するためには、点検や部品交換が欠かせません。消防ポンプ車等は特殊車両のため、部品供給も20年ぐらいが供給上限と思います。更新費用は、消防ポンプ車1台当たりおおよそ1,500万円前後と予想いたします。
委員から、団員の算出方法についての質疑があり、当局から、国の定める消防力の整備指針に基づき、ポンプ車1台に対して5名、小型ポンプ積載車が4名、1日8時間を1つの班とし、24時間であればその3倍の人数を根拠の定数としたとの答弁がありました。
次に、現場対応する消防団への教育訓練等の実施及び今後の活動の充実強化についてでありますが、4月には、新入団員を対象とした必要な知識や基本的実技の教育、全団員を対象としました、火災現場などで消防ポンプを安全に運用するための、性能試験を含めたポンプ取扱研修会を実施しております。
この11、12、13分団を11の1、12の2、13の3というような統廃合を行うということで、これらの車両関係について、この33ページにありますように、5掛ける2、4掛ける1という、ポンプ車1台につき5名、積載車1台につき4名、そういう書かれ方で、5掛ける2、4掛ける1で、車両が例えば11の1につきましては車両が2台、積載車が1台というような、そういう配備になるのであるか、その辺を詳しく教えていただきたいというふうに
地域の方、そして学校の先生、生徒、地元の消防団が防災訓練、そしてその中で、実際水をはじいて放水訓練、そして講話を聞いたりというふうなことで、実際中学生が水をはじいて、そしてポンプ車もピッピーとかマイクを使ったり、みんなすごい防災に関して喜んでくれていた。そういうのを見たら、ああこれはすばらしい取組だなと、そうやって見ていたら、一番喜んでいたのは学校の先生だったんですよ。
第7款商工費は、老朽化する温泉センター2号源泉のポンプ分解修理業務1,100万円などです。 第8款土木費は、八ツ木の丘地区の住宅建築の好調などにより申請件数が増加している定住促進補助金1,300万円などです。 説明書16ページ、17ページをご覧ください。 第10款教育費では、八ツ木の丘地区のスクールバス利用増加に伴うバス委託料400万円、説明書20ページをご覧ください。