大田原市議会 2022-03-01 03月01日－05号
栃木県の発行しておりますヘルプマーク及び大田原市が発行しておりますヘルプカードの周知啓発につきましては、「広報おおたわら」の令和３年12月号で「障害への理解を」と題した特集記事を掲載しまして、市内各家庭に周知するとともに、令和３年11月29日から12月17日にかけまして、市役所の８階展望ロビー北側において展示会方式で開催した大田原市福祉ふれあいまつりと、現在市役所１階掲示板へのポスター掲示等により周知
栃木県の発行しておりますヘルプマーク及び大田原市が発行しておりますヘルプカードの周知啓発につきましては、「広報おおたわら」の令和３年12月号で「障害への理解を」と題した特集記事を掲載しまして、市内各家庭に周知するとともに、令和３年11月29日から12月17日にかけまして、市役所の８階展望ロビー北側において展示会方式で開催した大田原市福祉ふれあいまつりと、現在市役所１階掲示板へのポスター掲示等により周知
本市におきましては、毎年、虐待防止推進月間である11月に、市庁舎議会棟壁面へのオレンジリボン懸垂幕設置のほか、市民情報センター入り口への木製看板設置、さらには、公共施設へのポスター掲示等を行い、普及啓発に努めております。
イベントの周知広報の方法については、町の広報誌・ホームページへの掲載や各施設へのポスター掲示等により周知を図っているところです。
また、東武鉄道とタイアップしたツアーを３月に実施し、あわせて東武鉄道各駅でのポスター掲示等によりＰＲを行っており、４月以降につきましてもツアーの実施や駅での広告宣伝等について検討しております。 次に、②の「リバティ」とゆ～バスの接続連携についてお答えします。
ステーションの見回りやステーション責任者への指導、階段やステーションへのポスター掲示等による利用者への注意の呼びかけなど、さまざまな方法で活動していただいているところです。 次に、(2)のごみステーションの資源ごみの持ち去り行為についてですが、今年度は、現在までに３件の報告がございました。
さらには東武鉄道を使いまして東武鉄道の主要駅、あるいは東武鉄道の車両の中でのポスター掲示等も考えているところでございます。あとは首都圏向け誘客促進強化事業ということで、東京の旅行会社に専属の営業マンを１名お願いしまして、その専属の営業マンによって首都圏に本市の観光ＰＲをしてもらうというような事業も含まれております。
今回のように警報が発令された場合は、公用車による交通安全広報や町内放送による呼びかけ、さらに臨時でチラシの配布、公民館へのポスター掲示等実施いたしております。さらに、秋の総ぐるみ運動にあわせて、交通事故被害者となることが多い高齢者向けに、「祖父母への交通安全はがき」とし、小学生である孫や子供から交通安全を呼びかけるはがきを送る事業を実施いたします。
また、「広報もおか」やポスター掲示等による検診の周知や個人通知による受診勧奨を行ってまいりました。平成23年度の検診日程につきましては、さらに受診率の向上を図るため、市民の検診機会の拡大や利便性を考慮した検診体制について検診機関と調整を図り、検診回数を63回に拡大するとともに、休日検診を３回設け、66回実施する予定であります。
さらに、他の世代の運転者に対しては警察と連携し、先ほども申し上げましたけれども、高齢者に優しいスリーＳ運動のポスター掲示等により、広報、周知活動を行い、運転マナーの向上を目指してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長（印南久雄君） 保健福祉部長。
委員から、まちづくり推進事業775万6,000円の減額があるが理由を示してほしいとの質疑に、地域安全ネットワーク構築事業、地域融合一体化促進事業、まちづくり市民アイデア実現事業、さくら市市民活動助成金交付事業に係る補助金４事業の減額であり、広報さくら、市ホームページ、関係機関へのポスター掲示等で利用を呼びかけ２回の募集をしましたが、申請団体が少なく減額になりましたとの答弁がありました。
次に、ポスター掲示等による啓発につきましては、ポスターの掲示は既に各保健センター及び本庁に掲示させていただいておりますが、今後も広報さの等で啓発に努めてまいりたいと考えております。
なお、今回の措置につきましては、住民の皆さんにご協力いただくことも肝要でありますので、町広報及び公共施設へのポスター掲示等により周知をさせていただく考えでおります。 次に、市町村合併に関する質問にお答え申し上げます。