小山市議会 2002-06-10 06月10日-02号
また、ほかにも保護者や地域の方々がボランティアを組織して、休み時間等に子どもたちに本の読み聞かせを行ったり、学校図書館の蔵書管理や環境整備などの図書館司書の役割を代行してくださったりという取り組みを行っている学校があります。
また、ほかにも保護者や地域の方々がボランティアを組織して、休み時間等に子どもたちに本の読み聞かせを行ったり、学校図書館の蔵書管理や環境整備などの図書館司書の役割を代行してくださったりという取り組みを行っている学校があります。
やはり、幾ら高齢になっても元気で一生を過ごすことができることにこしたことはないわけでございまして、このため独居や高齢者のみの世帯でも安心して地域での生活が送れるような、生活に密着した各種高齢者施策に加えて、保健センターを中心とした健康づくりやスポーツ生涯学習分野での生きがい活動、それにボランティアによる地域生活支援ネットワークづくりを推進、充実させていくことが重要かというふうに考えております。
はじめに、小山市ボランティア支援センターの開設についてご報告申し上げます。 4月1日に小山市ボランティア支援センターを開設し、約70名のボランティア関係者の出席の下、開所式を行いました。 当センターは、ボランティアやNPOなどの市民活動についての情報を発信し、活動の機会を提供するために設置されたもので、5月24日現在、個人・団体を含めて42の登録をしていただいております。
同時にスポーツ、文化活動、ボランティア活動など、さまざまな体験を通じて子供たちが人間性豊かに成長してほしいと願っているのである」と前文部大臣は言っています。
また、評議員の身分はボランティアで無報酬とするため、予算については消耗品等の事務費を計上しております。 なお、導入に当たりましては、各指定校が学校や地域の実情に応じた柔軟な運営ができるよう、評議員の選任や制度の内容について十分に研究した上で実施し、さまざまな視点から本制度の問題点や課題について検討を加え、より効果的な評議員制度を推進してまいりたいと考えております。 以上、お答え申し上げます。
その間、那須野が原ハーモニーホールの建設、大田原市ふれあいの丘などの文化施設の建設、そして国際医療福祉大学、県立県北体育館の誘致のほか、全国に先駆け市骨髄バンク登録推進協議会を設立し、さらにはボランティア休暇制度を導入するなど、千保市長は決断を要するときには積極果敢に行動し、また改良を必要とするときには次々、そして多くの施策を実現し、大田原市を名実ともに県北の中心地として以前にも増して着実に発展させてまいりました
審査の過程では、まず歳出において、2款総務費中、施設振興公社交付金に関して、「業務の委託先については、NPOやボランティア等の活用も進めるべきではないか」と質したのに対し、「今後新たにできる市の施設について業務委託等を行う際は、そうした民間団体等の活用も念頭に置きながら進めていきたい」との答弁がありました。
の方がいらっしゃってという話、ボランティアの方に翻訳をお願いしているということですけれども、学校にお任せということでなくて、ぜひ教育委員会でボランティアの人を何人かお探しをして、そして窓口を教育委員会に置いて、学校から要請があったときに、そういう方に訳していただいて返すという、取り組みはできないものか、お伺いいたします。
今回私の質問は、学ぶときは学び、遊ぶときは遊び、奉仕するときは奉仕する中で図書館内の整理整とんのボランティアを通じて本に親しみ、触れ合い、自主的に読書週間を身につけていただくのが一番だと思うからであります。そこでお伺いいたしますが、図書整理ボランティア制度を導入し、お知らせ版、館内において小学生に呼びかけてはどうでしょうか。 2点目として、郷土資料の提供についてお伺いいたします。
小山市の観光資源として、地域住民またはボランティアグループに参加してもらい、一大公園をつくらなければならないのではないでしょうか。そして、平成11年3月に策定しました大沼周辺地区土地利用調整計画をどのように進めていくのかお伺いいたします。 以上で終わります。 ○大山典男議長 答弁、大久保市長。
また、各教科の授業をより効果的に展開するために、わYわ(わいわい)バンクに登録されたボランティア講師など地域の人材を活用し、授業の質的転換を図ってまいります。さらには、矢板東小学校と矢板中学校を文部科学省の「学力向上を図るための研究校」に指定しまして、確かな学力を身につけさせるための実践研究を行い、その成果を市内各学校で活用するなどして、特色ある学校づくりを推進していく予定であります。
その機能としましては、ボランティアをしたい人、ボランティアを受けたい人など、またボランティア希望者へのボランティア団体の紹介やボランティア活動の相談あるいは各種情報の提供、登録ボランティア団体等の打ち合わせなど、会議をする場所や会議印刷機や複写機など備品の提供をするとともに、ボランティアに関する啓発事業、ボランティアの募集やイベント情報の掲示等を行ってまいりたいと考えております。
自然教育センターでは、児童生徒が豊かな自然の中で宿泊生活をともにし、さまざまな体験活動をしながら教師との信頼関係を築き、子供同士の友情を深めるとともに、地域の高齢者やボランティア指導者等の多くの人々との関係を学び、心豊かでたくましく生きる力を備えた児童生徒の育成を図ってまいります。
、市立保育所時間延長保育事業、養護老人ホーム整備補助事業、仮称であります小山市勤労者福祉会館・男女共同参画センター設置事業、8番目に文化都市小山の創造といたしまして中世小山氏ゆかりの謡曲「安犬」の復活及び小山の偉人、名所旧跡を発掘調査するための小山の文化・歴史ルネッサンス事業、祇園城復元、祇園城跡用地取得、祇園城跡発掘調査のための国史跡祇園城跡整備事業、9番目に市民協働社会の推進といたしましてボランティア
私たち一人一人がこうした気持ちを持つことを基本にしながら、人権を大切にする心、自然を大切にする心、ふるさとを大切にする心、ボランティアの心など、「健康な心」を育てていかなければなりません。その「健康な心」がたくさん集まり、コミュニティ活動などを展開しながら、「健康な社会」がつくられていくのだろうと思います。
佐野市においては、ボランティア活動や生涯学習など多方面において活発な市民活動が行われており、大変喜ばしいことと存じておりますが、これらの活動を通してのご意見には貴重なものがあると感じておりますので、今後市民参加の方法等につきましては十分に検討させていただきたいと思っております。
ボランティアによる市民協働によるまちづくりを支援する基金で、ほたるの里づくりやさくらの里親運動、自然や環境の改善活動など、今後、こうしたボランティア活動によるまちづくりを積極的に行っていきたいと思っています。 小山市は、豊かな自然環境に恵まれ、何でも生産でき、そして古い歴史を持っていますが、これまでPRがあまり上手でなかったため、それがあまり知られていませんでした。
利用者の利便に努めているところでございますけれども、何せ初心者の方の説明につきましてはボランティアで実施していますので、時間が短いという部分もございますので、今後指導者の養成等とあわせて利用状況を見ながら研究をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(寺内冨士夫君) 以上で当局の答弁は終わりました。
次に、今後の見通しについてでありますが、各外郭団体との新たな協調体制にかかわる基本的方針を新年度当初に決定いたしまして、市と外郭団体との役割分担、さらには議員ご指摘のありましたNPO等や各種ボランティア団体等民間活動団体との共同体制への方策等につきまして、十分検討してまいりまして、新しい時代をリードする効率的な行政経営の維持を図ってまいりたいと考えております。
この計画ができた後にどのような施設ができたかということでございますけれども、総合ボランティアセンター、それから石塚地区につくっておりますデイサービスセンター等がございますが、いずれもこれらを踏まえまして、建築を進めたところでございます。