佐野市議会 1995-05-22 05月22日-議長の選挙・副議長の選挙・議席の指定-01号
議員ご案内のとおり、この場合には佐野小学校と天明小学校のプールの改築事業を行いました。これに伴っての国庫の補助単価が増額になりましたので、それに見合う所要の補正をお願い申し上げているわけでございます。 それから、歳出はないかというお尋ねでございますが、実は歳出を伴わない財源内訳の変更でございまして、この補助金以外に補助単価のアップに伴って起債が今回1,800万円追加でお願いをいたしております。
議員ご案内のとおり、この場合には佐野小学校と天明小学校のプールの改築事業を行いました。これに伴っての国庫の補助単価が増額になりましたので、それに見合う所要の補正をお願い申し上げているわけでございます。 それから、歳出はないかというお尋ねでございますが、実は歳出を伴わない財源内訳の変更でございまして、この補助金以外に補助単価のアップに伴って起債が今回1,800万円追加でお願いをいたしております。
次に、議案第5号 平成7年度栃木市市民プール特別会計予算についてでありますが、当局の説明をもって了とし、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第8号 平成6年度栃木市一般会計補正予算(第5号)の所管関係部分についてであります。
それと、今度は4番の最後の問題なのですけれども、2年ほど前から市民プール周辺などの大改造などが話題になっています。先日ちょっと担当あたりにも聞いてみましたらば、一応いろいろと練っているようですけれども、聞いた範囲では、近隣の市どころか、近隣の町クラスの改造ぐらいしか考えておりません。
本市においては現在消火栓1,088カ所、防火水槽492基及び防火井戸308カ所を設置されており、あわせて学校プールなどを積極的に活用しているところであります。防火用井戸については近年の都市化に伴い、消火栓に移行することが進んでおりましたが、議員ご提言のとおり、このたびの震災によって改めて防火用井戸の重要性を再認識したところであります。
次に、特別会計でありますが、国民健康保険特別会計につきましては、47億7,663万円、老人保健特別会計につきましては、51億3,584万9,000円、下水道特別会計につきましては、27億7,485万6,000円、市民プール特別会計につきましては、3,433万6,000円、公共用地先行取得特別会計につきましては、8,555万2,000円を計上いたしたところでありまして、一般会計と五つの特別会計を合わせました
足利市のように温水を利用したトマト栽培等に利用しようにも農地はなく、隣接して温水プールをつくっても佐野市民よりも田沼町民が喜んでくれる立地条件です。先ほどのプラスチック類の油化や可燃物の固形燃料化によるエネルギー源の取り出しは、いつでもどこでも好きなような施設に熱エネルギーを使用することができます。この点からも執行部の聡明なる見解をお聞きしたいと思います。
ましてやよその市町村、相当広い範囲ですから、それはそれぞれの市町村に対するPRの仕事だという範囲になるかと思うのですが、その一方で両毛広域都市圏内のさまざまな施設、佐野の市民の方たちが例えば足利市や田沼町や葛生や桐生と、全部で相当の市町村ありますが、こういった市町村の施設を利用する際にも恐らく同様の扱いが協定といいますか、申し合わせができていて、例えば館林の温水プールがありますが、老人保健センターか
次に、教育、文化及びスポーツ、レクリエーションの施設及び振興につきましては、昨年度に引き続き学校プール改築や学校の会議室に空調設備を年次計画で整備するほか、ランカスター市より英語指導助手を招き、本市の英語教育の充実に一役かっていただくことになっております。