小山市議会 2001-12-03 12月03日-01号
11月25日、第1回小山市民交流水泳競技大会を県立温水プール館のオープンを記念し、開催いたしました。当日は、小学生から一般成人の方々、約350名の選手、役員の参加を得まして、盛大に開催することができました。 初めての大会でありましたが、これを機会に水泳人口の拡大と市民のスポーツ活動をいっそう推進して参ります。 次に、消防関係事業について、ご報告申し上げます。
11月25日、第1回小山市民交流水泳競技大会を県立温水プール館のオープンを記念し、開催いたしました。当日は、小学生から一般成人の方々、約350名の選手、役員の参加を得まして、盛大に開催することができました。 初めての大会でありましたが、これを機会に水泳人口の拡大と市民のスポーツ活動をいっそう推進して参ります。 次に、消防関係事業について、ご報告申し上げます。
改正点は、市民プールに係る事務事業を特別会計で経理する必要性が減じたことに伴い、平成14年度から栃木市市民プール特別会計を廃止したいというものであります。 続きまして、議案第63号 栃木市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定であります。
また、教育文化の施策につきましては、新規事業として西原小学校プール改築事業や佐久山中学校給食室新築事業など、教育環境の整備充実に取り組むとともに、学校教育のさらなる充実、教育力の向上を図り、生涯学習、社会教育の充実にも努めております。女性の地位向上、青少年の健全育成、文化、芸術の振興にも幅広く取り組んでまいりました。
次に、認定第6号 平成12年度栃木市市民プール特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。審査の過程では、市民プール運営費に関し、「不動産借り上げに伴い、土地の単価引き下げは可能か」と質したのに対し、「地権者一人一人の考え方が異なり、また土地の値段も下がっていることから、現在はほぼ据え置きという状態で契約している。
プールで我流に泳ぐのも結構でありますが、常駐するインストラクターの指導でリズム体操や水中歩行などのプログラムを効果的にトレーニングするものであります。茨城県大洗町のユックラ健康館に電話で聞いてみました。ここでは、インストラクターに年間の委託料を払い、専門家によるトレーニングを実施しております。継続的にトレーニングを受けられるように高齢者の利用料を3カ月で1万円と安く設定しているそうであります。
続きまして、室内プール建設についてお伺いいたします。私は、過去何回か室内プール建設問題について質問いたしましたが、建設という意向にはなかなかございませんでした。亡くなられた毛塚市長は、50メートルの公認プールを建設するというようなことは時々申しておりました。これからの社会は、室内プールというものの利用についての効果は、大変大きなものがあるかと思います。
平成12年度はおおたわら新世紀レインボープラン前期計画の最終年度として市道Ⅰ-1号線道路改良事業を初めとする都市計画道路の整備、西原小学校プール新築事業、佐久山中学校給食室新築事業等の教育施設の整備など計画に盛り込まれた事業を積極的に推進するとともに、少子高齢化等に対応した福祉施策の展開など市民の幸せ度の向上に努めたものと自負しております。
現在の小山駅東口広場でございますが、その大部分を駐輪場として使用しておりますが、現在約6,000平方メートルと手狭であり、本来の駅前広場としての機能が十分に発揮されておらず、特に朝夕は自動車の混雑等の不便を来しており、バス待合所、昇降所、それからタクシープール、一般車両昇降所とかペデストリアンデッキ、駐輪場あるいは市民広場等の修景エリアなどの導入を考慮いたしますと、1万2,000平方メートル程度までの
この中に将来バスの待機所ですとか小工場、タクシープール、それから一般車両の小工場とかペデストリアンデッキとか修景エリア、あるいは市民広場みたいなものまでイメージしてまいりますと、もう少し広い面積の必要があるなというふうに考えております。
職員室や事務室などは、校庭や体育館、プールなどを見渡せるように配置しておりますが、すべての出入り口を管理することは容易ではなく、管理の行き届かない校門や昇降口の出入り口を閉じたり、不用と思われる箇所を施錠することは不審者の侵入防止には有効な手段であります。
次に、認定第6号は市民プール特別会計であります。予算現額は、歳入歳出ともに3,478万4,000円でありまして、歳入決算額は3,633万5,862円、歳出決算額は3,445万6,439円となり、執行率は歳入が104.5%、歳出が99.1%であります。 次に、認定第7号は公共用地先行取得特別会計であります。
近隣にも温水プールができ始めましたので、健康と体力の維持増進を図る上からも、水泳の普及と多くの町民の利用を推進されたいと思います。 次に、芳賀温泉ロマンの湯はオープンから6年を経過をいたしました。平成13年3月末現在、利用者総数 125万人を超え、平成12年度における利用状況は開館日数 308日で、入場者は約20万 9,000人で、前年度より1万 4,000人増加しております。
また、船田前市長のときには、財政的制約により、文化の森等未達成の事業もありましたが、駅西再開発、中央図書館、県南公設市場、老人福祉センター、県南体育館やプール等、市民の話題になる大きな事業を確実に実現されてきました。そこで、任期中におけるハード面での重点事業は何か、お聞かせください。 続きまして、先日全員協議会で配付されました後期振興計画を読ませていただきました。
二つ目は、温水プール、営業日数そのものが平成12年は21日減少となりました。このことは約5,000人規模の利用者の減少というふうに影響を考えますけれども、しかしながら利用者の減少は1万人近い9,785人に至っております。
昨年10月12日に栃木県立温水プール館がオープンし、県南体育館とあわせてスポーツの拠点となり、小山市も変貌しつつあります。現在、県立県南体育館の貸し出しにつきましては、毎年2月に体育館を貸し切る団体と個人が集まり、日程の調整をしているところであります。本年度の日曜、祭日のメーンアリーナの使用は93.7%、またサブアリーナについても66.4%が既に決まってしまう状況であります。
また、プール排水栓による事故、支柱の腐食による事故等、多くの事故例が報じられております。 過日、宇都宮市においては、箱ブランコの撤去を行うと判断されたが、私は、安全点検の方法に疑問を持っております。遊具類は、使用状態や老朽化、使用年齢等、さまざまな項目により点検、補修すべきであると思います。
須永邸跡地を市が買収してプールをつくるときに大きな建物は壊され、このお宮も壊されると聞いた妙顕寺の住職が遺族から譲り受けました。立派な彫り物で飾られた白木づくりのお社ですが、建造年度や作者などはまだ特定されていません。 須永の死後は敗戦による農地開放を初め税金問題を絡んで遺族は思わぬ辛酸をなめることになります。
一例としては、宣伝になってしまうかどうかわからないのですけれども、サマーランドというのがあるのですが、そこに大きなたるがあるのですけれども、そこに水が数分たつと落ちるという仕組みになっているのですが、そういうのでしたら随時プールに使うような大きな水でなくても小さな水でも大きくみんなに楽しめるというようなシステムもありますので、そういうのも考慮しながらやれば安い経費で使えるのではないかなと思います。
別な方法として、三重県の藤原町のように自由裁量の予算を教育委員会がプールし、いいアイデアを計画、提言した学校に必要な予算を回すという方法もあるのだけれども、要するに自由裁量の予算を確保してほしいということであります。 2番目に、本市の小中学校の教員の配置現況について。
委員より、農業者生産体制強化総合推進対策事業費補助金がほかの名称に変わったということだが、どのような形で変わったのかとの質疑に対し、当局より生産調整の仕組みが新たに水田農業経営確立対策と変わったので、補助事業の名称も変わったので、今回の補正をお願いしたいとの答弁があり、また市営プールの現在の駐車場は、民間の地域住民の方に駐車場として置いてもよいというような口約束はしてあるのかとの質疑に対し、当局より