高根沢町議会 2003-09-09 09月09日-02号
まず、夏休みをどのように過ごしたかという実態把握についてでありますけれども、各学校では、例年児童・生徒が学習・生活、あるいは部活動などの項目を中心に作成した夏休みの計画がありますので、それをもとに、各担任が夏休み中、個人懇談、それから学童保育に来ている子がたくさんおりますので、その学童保育の様子、あるいは、さらに高学年になりますと部活動に来ておりますので、そういう部活動の様子、あるいはプールを利用する
まず、夏休みをどのように過ごしたかという実態把握についてでありますけれども、各学校では、例年児童・生徒が学習・生活、あるいは部活動などの項目を中心に作成した夏休みの計画がありますので、それをもとに、各担任が夏休み中、個人懇談、それから学童保育に来ている子がたくさんおりますので、その学童保育の様子、あるいは、さらに高学年になりますと部活動に来ておりますので、そういう部活動の様子、あるいはプールを利用する
そして、4点目が町民プールであります。町民プールも経費削減の中から民間委託を進めるべきではないかと、こういう計画があるようであります。生涯学習課でございますが、どのような審議をされてきたかをお聞かせください。
校舎は木造で、体育館やプールなどの施設は全くなく、また校庭での運動ははだしが普通で、上履きはわら草履が大半であります。給食はなくて弁当持参で、おかずは梅干し、みそ漬け、昆布などが主で、卵焼きは1年に数える程度のことであったことを思い出します。
なお、市民プールの特別会計につきましては、14年度から廃止となっております。 次に、14年度の一番下の合計欄をごらんいただきたいと思います。
また、「プールの管理については、入場者入替え時間の見直しに当たり、今後、どのような人員配置で対応していくのか。」との質疑に対し、当局から「現在、スポーツ施設総合管理業者に委託し、委託業者の指導員5名と市職員1名、計6名体制で対応しているが、契約金額が上がることも考えられることから、平日の人員配置を考慮するなど、予算の範囲内で対応できるよう努力していきたい。」との答弁がありました。
終戦直後、足利市にはプールがなくて、県民体育祭や何かということに関しての水泳の練習をするのに、プールがないからターンの練習ができない、スタートのダッシュの練習ができない。あれを第2ピアで利用させていただいた記憶が今生々しくよみがえっております。
この施策は、昭和57年渡良瀬川河川公園整備計画を策定し、岩井分水路地区に水をテーマとした大規模親水施設として計画策定し、平成10年7月に仮オープンして、翌年11月から親水プールとして市民はもとより近隣の市町村の人たちの夏の憩いの場として完全供用され、今日に至っております。 渡良瀬ウオーターパークの中のわたらせビーチは、当時の建設費総額7億6,557万円を要して完成された施設であります。
また、体育館、武道館、プールなどについても老朽化しておりますが、改築等の検討はなされておるのでしょうか。執行部のご所見をお聞かせください。 また、2番目に、道の駅に関してお伺いをいたします。地元といたしましても下国府塚地内でもあり、田畑が隣接している関係上、深く関心を持っているところでございます。多くの道の駅は観光地の近辺にあり、観光物産店的な要素が大であります。
暫定利用とはいえ、タクシープール、循環バス、一般乗り合いバス、複合バス、企業バスなどきちんと並び、以前から比べたら大変よくなり、きれいになりました。しかし、これからが本格的な小山駅の魅力ある玄関づくりとして、また新しい小山の顔として基本計画を定め、広場づくり、関連街路、区画整理等を事業化し、立ち上げしていかなければなりません。
その後は、体育館の建設が平成18年度中に、プール建設工事が平成19年度に、そして最終段階の屋外の環境整備工事が平成20年度の中ごろになるのではないかと考えておりますので、新校舎が完成次第、使用させる予定でございます。
午後は、市立博物館、県南体育館、温水プールやイチゴ農園への視察研修を行い、友好関係を深めることができました。 次に、小山市営駐車場の開設及び公共駐輪場の移転についてでありますが、4月1日に、思川駅前商店街の活性化等を図ることを目的に、JR思川駅前にある公共駐輪場の南側一部約300平方メートルを駐車場に用途変更し、供用開始いたしました。
特に屋外で行われる種目は、小学校の屋外運動場程度の面積を使用することとなるため、現在は総合運動公園や市民プール南側駐車場、地域運動広場や河川敷運動広場等が利用されております。ご案内のように、我が国の平均寿命は男性が78.07歳、女性が84.93歳と、いよいよ超高齢社会へと進んでまいりました。
その後昭和41年にプールが新設をされたときには、ビートルズが初来日をしました。昭和43年に体育館兼講堂が落成をしたときには、3億円事件が起きた年であります。昭和47年第5期工事として、北棟の増築をして以来、現在まで大規模な工事はされておりません。翌昭和48年に創立100周年を迎えたわけですが、校舎としてこのころが一番輝いていた時期かもしれません。
保健体育費の 236万 3,000円の増は、嶺南運動場整備費と海洋センターのプール塗装工事費の追加によるものです。 よろしくご審議の上、ご可決くださるようお願いいたします。 ○議長(小池賢治君) これをもって提案理由の説明を終わります。
次に、議案第24号 大田原市屋内温水プール条例の一部を改正する条例の制定については、65歳以上の市内の高齢者並びに高校生、大学生の利用料金を軽減するため、関係部分を改正しようとするものであり、当局の説明を受けた後、内容について慎重に審査をした結果、改正の必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。 平成15年3月18日、民生文教常任委員長、中川雅之。
歳入の主なものに、ふれあいプールの入場料が見込まれ、昨年同様7万人分が計上されております。町民1人1スポーツの定着を目指した各種大会事業や振興事業、そして各施設の整備事業も予算化されており、だれもが身近で親しみ、健康で活力ある人生づくりを目指した予算計上となっておりました。
二つ目の教育環境と生涯学習の充実では、マイチャレンジ推進事業、英語教育として外国の先生の増員、南中学校プール改修などがあります。そして、生涯学習の拠点としての国府地区公民館の整備も予算化されております。また、文化スポーツの振興についても充実するように努めております。
第3点は、介護予防の推進でありまして、寝たきりや痴呆の原因となる3大疾患である高血圧性疾患、骨粗しょう症などの骨格系疾患、ぼけなどの精神疾患に焦点を当て、疾患別に介護予防事業を積極的に推進するとともに、介護予防に効果的な水中ウオーキングを普及させるため、屋内温水プールの利用料金の軽減を実施いたします。
その後は、体育館の建設が平成18年度中に、それからプール建築工事が平成19年度中に、そして最終段階であります屋外環境整備工事は、平成20年度の中期ごろになるのではないかと考えております。 市といたしましては、地域の児童に一日も早く教育環境の整った新しい校舎で教育を受けさせたい気持ちでおりますので、今後とも建設に向けまして各般にわたり関係者各位のご協力をいただきたいと考えております。 以上です。
議案第24号 大田原市屋内温水プール条例の一部を改正する条例の制定については、65歳以上の市内の高齢者並びに高校生、大学生の利用料金を軽減するため、関係部分を改正しようとするものであります。 詳細につきましては、それぞれ担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案どおりご議決賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(高橋勇丞君) 総務部長。