芳賀町議会 2021-05-19 06月01日-01号
第10款教育費1,826万6,000円は、八ツ木自治会の祭事備品、祭りの備品の修繕、及び与能自治会のコミュニティセンター備品整備に対するコミュニティ助成事業助成金500万円、海洋センターのプール天井改修工事設計業務1,210万円、及び工事設計支援業務116万6,000円です。 次に、議案書20ページをご覧ください。
第10款教育費1,826万6,000円は、八ツ木自治会の祭事備品、祭りの備品の修繕、及び与能自治会のコミュニティセンター備品整備に対するコミュニティ助成事業助成金500万円、海洋センターのプール天井改修工事設計業務1,210万円、及び工事設計支援業務116万6,000円です。 次に、議案書20ページをご覧ください。
中学生徒に限らず、部活やプールを目的に小学生が自転車で学校までの利用をしているのを見受けます。小学生に交通安全指導をどのように行っているのか伺います。 昨年の9月に、自転車を中心としたスポーツ全般を通して地域づくりの活性化を目指して、プロ自転車競技チームの宇都宮ブリッツェンと連携協定を結んでいると思います。
付託案件の審査は、去る3月10日、11日に委員会を開催し、最初に、大松山運動公園砂利駐車場、プール、下野薬師寺歴史館、南河内小中学校学童保育施設、南河内テニスコートの現地調査を行いました。 続いて、執行部から所管部課長の出席を求め、細部にわたる質疑を行うなど慎重に審査した結果、お手元に配付しております教育福祉常任委員会審査報告書に記載のとおり、全て原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
さくら市では、高齢者及び障害者入所施設・通所施設の職員、精神病院の職員を対象に、独自に高齢者へのワクチン接種が開始されるまでの間、定期的なPCR検査を無料、1人当たり2回、プール検査は4回までを実施します。 本町においても、利用者が安心してケアを受け、介護スタッフが安心して働く場として、事業所からの要望等も踏まえ、無料でPCR検査(プール方式)を実施すること。
御存じのとおり、学校施設につきましては、校舎や屋内運動場、あるいはプールを含めまして、市内の施設は老朽化しているのが現状であります。
ただいまご質問いただいた有償の部分はどこかということでしたので、有償の土地については、旧粟野高校のテニスコート、プールがありました土地、4,855平方メートルについて、有償となります。 それで、この有償の土地の試算額ですが、有償の場合、約7,400万円ということで、情報をいただいております。 それ以外のところについての有償の部分はありません。 以上で答弁を終わります。
さらに、主に商品開発に関わった企業組合エヌ・イー・エスであるが、総額413万円の委託料を受領しているが、個人には支払いをせず企業組合エヌ・イー・エスにプールしているとの説明があり、領収書等は全く提出されていません。
また、足利市総合運動場のプール改修については、それぞれの学校のプールは直さずに、民間のプール等々を使いながら水泳の授業をしていくということの取組を始めているわけですが、その視点に立つと足利市総合運動場のプールを改修して、近くの第二中学校等々の学校に使ってもらうと、こういう方向があるわけですけれども、これに関しても改修部分を絞った上で、当該課からは1億円以上の要求があったところを4,000万円ぐらいの
の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第40号「日光市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第41号「日光市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第43号「日光市民プール
施設の内容といたしましては、本庁舎や支所など行政機関が9施設、地区公民館や子ども未来館などコミュニティー施設が16施設、文化会館や道の駅など文化観光施設が12施設、県北体育館や屋内温水プールなどスポーツ施設が4施設となっております。 次に、(2)、災害時避難所となる市内公共施設で無料Wi―Fiが利用できない場所はあるかとのご質問にお答えいたします。
40歳から64歳までの方につきましては、社会保険支払基金、勤め先などそういったところから徴収されまして、それが国のほうでプールされると、で、町の給付割合によって補助金で来るという流れになっているものでございます。 以上です。 ○議長(小林信二君) 11番、小林俊夫議員。
また、市としても介護施設、障がい者施設での職員に対してプール方式のPCR検査を実施することを表明したというふうに思います。県と市の検査のすみ分けとかがどのようになっているのかということと、また国もやっとプール方式の検査を行うというようなことも方向性として出されているわけですが、感染の拡大と定期的な検査ということも非常に大事だというふうに思います。状況と考え方をお伺いをいたします。
本市の1家族5人まで1,000円でできるプールのPCR検査、こういう制度ができたということ、よくつくったと、こう思っています。 そこで、さらに確認をしていきたいと思います。 今まで検査を受けた人の中から、陽性者が出たという話は聞いていませんが、今までの結果を聞かせてください。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
三つ目といたしましては、182、183、ふれあいプール管理事業ということで、今夏のふれあいプールの会場についてどのように考えているのか。 三点お願いいたします。 ○議長(赤羽根信行君) 落合議員、マイクを活用して、もうちょっとゆっくりお願いいたします。
◆9番(橋本巖君) 10ページの収益的収支の中で591万か、減額されているんでね、収益が下がっちゃったということなんですが、この前の課長の説明だと、例えば玉生小学校のプール、休校によってプールが未使用になったとか、それから高齢者が実際には施設に入所しちゃったとか、若者の転出が増えたんだということ、そういう説明だったんだけれども、例えばね、これ591万7,000円の中で玉生小学校のプール未使用、これを
しかしながら、井頭公園一万人プールは、夏だけの施設になってしまい、一年を通して利用できる施設ではありません。このようなことを踏まえて、今後整備していく中で、真岡市総合運動公園子ども広場のような遊具の増設もしくは小規模遊園地、例えばとちのきファミリーランドのような施設の設置建設を考えているのか、お伺いいたします。
また、国からの通知によりまして、複数の検体を一つにまとめて検査する、いわゆるプール検査については、基本的には行政検査となりませんが、高齢者施設等でクラスターが発生し、全ての入所者及び従事者を一斉に検査する場合に限り、行政検査として取り扱うことといたしました。こういった事業につきましても、各高齢者福祉施設に周知し、利用について推奨してまいりたいと考えております。
その中で、また今回の小学校のプールを解体することによりまして、町なかの将来についての住民の皆さんがさらに話合いを持っていただける。今までも水面下の中で、こちらには議員の方々も3名おります。
(12)議案第37号那珂川市公の施設に係る指定管理者の指定について(ミリカローデン那珂川(那珂川市屋内プールを除く。))、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (13)議案第40号福岡市・那珂川市ごみ処理事務の委託に関する規約の一部変更に関する協議について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。
伊王野地区新生再生事業は、旧伊王野小学校の校舎及びプールを解体し、町なかの将来について、地域住民の皆さんとともに、新生と再生の道を開いてまいります。 行政手続等の利便性の向上や行政運営の簡素化・効率化を図るためには、行政のデジタル化を推進する必要があります。