野木町議会 2020-12-04 12月04日-02号
やはり相談窓口、ひまわりカフェ、子育て支援、フィットネスコーナー、それから人材育成、フードドライブ事業など、それで今度は、子供さんにヒノキのボールをやる、それも、ヒノキのプールもそこに設置するということですね。全てのあれで、まず一つは、ここに来られた方のアンケート、使いやすさとか、あるいはこうしてほしいとかというアンケートは取られていますか。 ○議長(黒川広君) 健康福祉課長。
やはり相談窓口、ひまわりカフェ、子育て支援、フィットネスコーナー、それから人材育成、フードドライブ事業など、それで今度は、子供さんにヒノキのボールをやる、それも、ヒノキのプールもそこに設置するということですね。全てのあれで、まず一つは、ここに来られた方のアンケート、使いやすさとか、あるいはこうしてほしいとかというアンケートは取られていますか。 ○議長(黒川広君) 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(石渡真君) ひのきボールプールというご質問でございますが、これにつきましては県産のヒノキを利用しまして、直径1.5メートルの円形のヒノキの枠をつくりまして、その中にひのきボールということで、こういったボールをたくさん敷き詰めまして、その中で子供さんに遊んでいただくというようなプールでございます。 ○議長(黒川広君) 折原勝夫議員。
25メートルプールを約27秒間でいっぱいにできる量であるということです。 そういうことで、その方の話によりますと、これは流速、水流の流れの速さにもよるけれども、最大でもほんの数センチではないかと話されました。私は大変驚いて、もっともっとたくさん10センチとかそんなふうなことを思っていたんですけれども、本当に数センチということで話されたんですね。
これはカラーボールのプールなんですけれども、こういうものをつくってあげると、子供さんたちは非常に喜ぶということで、できれば常設であそこにつくってもらえばいいなというふうに考えておりますので、その辺の検討、どうですか。再度。 ○議長(黒川広君) 町民生活部長。
テニスコートの下には野木小学校のプールの配水管が埋設され、特別な事情があるのは承知しております。当分利活用の計画がない場合には、例えば、ゲートボール、グラウンドゴルフ、フットサル、少人数のバレーや5人制のサッカー、スケートボードなどの利用法を考えるのはいかがでしょうか。また、あるいはスポーツ運営会社に貸すことも考えていただきたいと思います。 3番目です。
友沼小学校のプールについては、フェンスは東西20.46メートル、南北長いほうが36.51メートル、短いほうが33メートルです。昭和44年に設置されたと聞いております。 なお、フェンスの支柱は75本とあります。約50年たっていますので、経年劣化がとても心配です。支柱取りつけの状態、フェンスの取りつけ金具など、強度の確認が必要と思います。 このプール外周は、東西南北ともに道路に面しております。
◎副町長(真瀬栄八君) この例が出ましたけれども、確かに小学校統廃合というのは、なかなかこの時点では難しいと思いますが、中の施設の関係で言いますと、前、町長が答弁したと思うんですが、教育委員会のほうでも、例えばプールであるとか、そういうところについては、拠点、候補地も研究していくというような答弁があったと思うんですが、そういうところも踏まえまして、ある程度スクラップ・アンド・ビルド、あとは量的な関係
3項中学校費、1目学校管理費387万7,000円の補正は、18節備品購入費40万円で、とちぎの元気な森づくり市町村交付金事業による木製学習用机、椅子の購入費、15節工事請負費347万7,000円で、台風24号の影響によりまして、野木第二中学校のプールフェンスが倒れたための復旧工事となっております。
部長の説明で一部理由があったと思うんですが、6月18日の大阪北部地震で小学校のプールの塀が倒れて児童が亡くなったという事例があるのはご存じかと思います。そんな状況を受けまして、国のほうからも学校のみならず、公共施設のブロック塀について早急な点検というような通知が参ったところでございます。
そして、総務省消防庁などの情報をもとに分析したところ、心停止が起きた場所は校庭と体育館、プールが計66%で、運動中が65%を占めたとのことであります。学校にAEDが設置されていても使われず、心停止した生徒が亡くなった例が相次いでおり、校庭や体育館などにすぐ運べる場所に設置されているかが課題であると指摘しております。事例としましては、2011年9月、さいたま市の小学校で駅伝の練習中に起きました。
その中核を担う施設が、今回の研修会場である総合保健福祉センターですが、この施設は赤ちゃんからお年寄り、障害のある方など、保健・医療・福祉の多用なニーズに総合的なサービスを提供することを目的に設置され、健康づくりのための温水プールを併設しております。研修中にも利用者が訪れ、健康測定機器の充実も図られた機能的な施設でした。
野木第二中屋外プール改修工事。これ、今回の決算では3,976万円とあります。予算は3,500万円でした。 ○議長(鈴木孝昌君) 宮崎議員、何ページでしょうか。 ◆14番(宮崎美知子君) 中学校の施設の改修ですから261ページです。それが、先ほど言いましたように約500万円予算を上回った決算となりました。これもどうしてなのかなと思うんです。
あとは、例えば夏場でしたらプール遊びの中で、例えば色物を水の中に入れて、普通でしたらじゃ例えば赤い石をとってというところを英語で、すみません、私英語できないんですけれども、レッドのストーンをとりなというような多分形だと思うんですけれども、そんなふうな形でやったりとか、あと通常の遊びの中で色遊びをしたりとか、あと休み時間などに、例えば先生に英語で話しかけて、ある園ではカードみたいなものをALTが積極的
主な支出としましては、友沼小学校校舎大規模改修事業、野木第二中学校屋内プール改修事業、小・中学校給食調理業務委託事業、文化会館施設管理事業などでございます。翌年度繰越額につきましては、2項小学校費の友沼小学校校舎大規模改修事業、小学校消防設備整備事業、3項中学校費の野木中学校屋内運動場天井落下防止対策事業でございます。 10款災害復旧費の支出はございませんでした。
◆3番(松本光司君) いずれにしましても、学校でプールすることは難しい。これまた、国の掟で、学校側から直接振り込みを、対象者のお金を学校からそのままプールするということができないということが、国の決まりで、もしできないと言うならば、場合によっては国にでも働きかけながら、できるだけこれが解決に進むように言わなくちゃいけないんじゃないと思います。
センターは旧幼稚園を利活用したもので、木材をふんだんに使用したプレイルームやランチルーム、ベビールームやプールなど充実した設備を兼ね備えており、私たちが訪れたときも数組の親子が日当たりのよい暖かなプレイルームで楽しそうに遊んでいるところでした。こんな施設があったら、子育ての悩みも解消されるのではないかと思わされたひとときでした。 その後、町立図書館(まちとしょテラソ)を訪れました。
主な工事の計画は、平成28、29年度、友沼小学校校舎、平成30、31年度、佐川野小学校校舎、平成32、33年度、新橋小学校校舎、平成34年度、野木第二中学校校舎の外壁改修、平成35年度、野木中学校校舎外壁改修、平成36年度、野木小学校校舎外壁改修などで、ほかにプール耐震補強工事、天井落下防止等対策工事などを年度ごとに計画しております。
これもこの下には、ご説明したと思うんですが、野木小学校からのプールの排水の配管が流れているというのが実情でございます。杏林製薬のほうから、ほかの企業とかそういう形になりますと、この野木小学校へのプールの排水の配管の移設、そういうものも考えなければならない。
運動の苦手な人も、一人でも利用できる運動施設のプールやトレーニングルームが野木町には一つもありません。隣の古河市にはこれらの施設がちょっと見ただけで数カ所あります。その一つに古河市福祉の森会館、健康づくりのためのヘルストレーニングルームがあります。ここに野木町から通っている会員がおります。何名だと思いますか。358名の方が会員登録をされております。
、非常勤講師配置事業2,457万9,000円、第3子以降小中学校等入学祝金事業235万円、太陽光発電施設設置事業2,830万8,000円、文化会館改修事業1,959万4,000円、新規事業といたしまして、友沼小学校屋内運動場屋根等改修事業1,987万3,000円、南赤塚小学校屋内運動場屋根等改修事業2,813万5,000円、野木中学校武道館屋根等改修事業3,151万6,000円、野木第二中学校屋外プール