真岡市議会 2021-03-02 03月02日-03号
しかしながら、井頭公園一万人プールは、夏だけの施設になってしまい、一年を通して利用できる施設ではありません。このようなことを踏まえて、今後整備していく中で、真岡市総合運動公園子ども広場のような遊具の増設もしくは小規模遊園地、例えばとちのきファミリーランドのような施設の設置建設を考えているのか、お伺いいたします。
しかしながら、井頭公園一万人プールは、夏だけの施設になってしまい、一年を通して利用できる施設ではありません。このようなことを踏まえて、今後整備していく中で、真岡市総合運動公園子ども広場のような遊具の増設もしくは小規模遊園地、例えばとちのきファミリーランドのような施設の設置建設を考えているのか、お伺いいたします。
栃木県と真岡市の関わりにつきましては、栃木県の都市公園である井頭公園は、平成30年度には89万人が訪れた敷地面積93.3ヘクタールの自然豊かな公園であり、夏には一万人プールに市内外から多くの親子が訪れるだけではなく、ベリテンライブや36回を数える真岡井頭マラソンの会場ともなっており、レクリエーションや健康づくりの拠点であります。
特に木製の玩具やボールプール、滑り台等に加え、壁にホールドを設置し、移動したり上ったりするクライミングウオールが印象的でした。また、読書スペースには乳幼児用絵本から小学生向けまで約1,000冊の本が用意してあり、多くの子供たちが利用していました。
真岡井頭温泉は、平成8年5月に露天風呂とバーデ・プールを備えた北関東最大級の公営温泉施設としてオープン以降、本市の健康増進の拠点施設の一つとして、また市内外を問わず来館者の憩いの場としての役割を果たしております。
ちなみに、原子炉の側に燃料プールというものがあり、その中に使用中だった燃料764体、新燃料188体、使用済み燃料1,250体の計2,222体が冷却されています。さらに、建屋の外に乾式キャスク貯蔵施設があり、この中に使用済み燃料キャスク、全長約5.7メートル、直径2.4メートルの円柱形の中に1基61体、915体が保管されています。
また、広大な敷地に県内最大規模の一万人プールを有し、四季折々の自然にあふれる井頭公園や、花火とみこしと山車屋台が競演し、熱気に包まれる中、多くの人でにぎわい、日本の夏祭り百選にも選ばれている真岡の夏まつり、さらに2年後には100年を迎え、歴史と伝統を誇る久下田祇園祭があり、産業面では約100社の企業が立地し、雇用と地域経済の基盤となる6つの工業団地があります。
そして、余暇としても大変夏になれば栃木県に1つしかない1万人プールはある。60万人の誘客をする井頭公園もある。そして、温泉もある。ゴルフ場もある。すばらしい私は地域だと思っております。 そういうものを含めて1度来ていただく。
また、トイレ改修事業、プール施設補修及び改修事業等を実施するなど、適正な施設管理に努めてまいりました。学校統合施設整備事業につきましては、山前小学校及び中村小学校において教室棟増改築工事基本設計及び実施設計業務委託を実施いたしました。
次に、2件目は、観光行政でありますが、現在真岡市としては観光拠点としてSL、イチゴ、久保記念観光文化交流館、井頭公園、一万人プール、真岡木綿会館、その他たくさんの観光資源があると思いますが、そのうち1件、真岡木綿に関してお伺いいたします。先日友達から、「栁田君、真岡木綿ってどういうものなんだい。何を売りにしているんだい。よくわからないけど、どうなの」と聞かれました。
学校のような広い場所では、複数の設置が望ましいのですが、数が限られるなら運動場やプール、体育館の近くなど効果的な場所に置く必要があり、心停止から5分以内に除細動をできるかどうかが設置場所選定の目安であります。
機器は5年リースで、関係職員はプール指導員込みで8人体制、事務職は別。事業費は340万円で、会員制で賄っていると思われます。平成25年度の会員数は486人で、年間利用者は5万679人です。単独事業としてはまあまあですが、問題があります。元市長、故菊地さんは、フィットネス事業は評判がよくない。スペースが狭くて、カラオケがうるさく休めないと議員や元議長に意見をしています。
このような中、本市の地域包括ケアシステムの取り組みといたしましては、第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき、地域包括支援センターにおいて居宅介護事業所等と連携した生活機能向上のための運動教室や井頭温泉とタイアップしてプールを利用した水中運動教室などの介護予防事業を実施しております。
市内の消防水利としては、平成24年4月1日現在で、防火水槽ほか消火栓1,479基、芳賀地区広域消防本部が指定する河川の指定消防水利が5カ所あり、そのほかの河川、池、プール等、大量の取水が可能な水利も有効に活用しております。
体育館については、器具庫上部の真上の部分の屋根の鋼板がはがされ、プールについては附属等のシャッターが3カ所破損し、プールサイドのフェンスも南側を残して全部倒壊しました。校庭については、防球ネットの全部、校庭外周のネットフェンスのほとんどが倒され、体育器具庫の小屋が中の用具類とともに飛ばされております。さらに、校庭には校舎等の割れたガラスの破片が一面に飛散し、遊具のブランコも破損しました。
先日栃木県は、井頭公園に平成24年度予算で10億8,300万円を計上し、年間使える新生1万人プールとして生まれ変わるとありました。前市長は、2年前の山前地区議員団の新年会に来て、コンピュータ・カレッジの跡は看護学校を考えてほしいと言っていましたが、その後地震です。平成25年度には408号鬼怒テクノ通りが清原工業団地まで開通予定です。
もちろん3月の震災が大きな原因で、年間プールの使用者は17万人です。それが閉館だったことも大きな原因であったことは言うまでもありません。 せっかく人気度がアップしたあぐ里っ娘やリニューアルの井頭温泉も集客数を伸ばそうと頑張っている実情を考えると、何としても来年夏の1万人プール操業は市民だれもが望んでいるところであります。
2種公認の陸上競技場を備えたことや青少年宿泊センター・屋外プール・室内プール・テニスコート等の各施設の有機的な連携による多様な行事の開催により、レベルの高い競技大会が開催され、一流選手の競技を観戦することにより、競技力の向上が期待されています。また、一番多く開催されるのがサッカー大会であり、多くの市民に利用されているとのことでした。
川で泳いだり、そしてまた真岡小学校の下のくまさんプールで泳いだり、そのほかには遊んでいても暑くなってしまうと友達同士あうんの呼吸で出る言葉が1つあるのです。市役所に行って水を飲もうと。そのころ当然市役所はやっぱりエアコンありませんでしたので、冷水機あったのです。そしてまた、市役所に限らずいろいろな公共施設には冷水機が置いてあったのです。
例えば中心市街地であれば福田屋さんであったり、いせやさんであったり、それから唯一子供たちの楽しみにしている1万人プールがどうもことしはできないという話でございます。もちろん市の市民会館もできませんから、そういった憩いの場がだんだん、だんだん少なくなってしまうという状況であります。
そこで、現在真岡市と旧二宮町の地域ボランティアの方々がモニター制度による環境学習ネットワーク、資源循環モデルとしてEMボカシをつくり、生ごみの堆肥発酵肥料、土つくりに米のとぎ汁でEM発酵液をつくり、学校のプールの清掃、池の浄化、体育用具のにおい消し、地域の河川浄化、廃食油を集めてEM石けんをつくり、有機資源を有用発酵させるEM有用微生物群の働きを活用すれば、大半の有機ごみはもう一度役立つものとして生