大田原市議会 2020-06-08 06月08日-01号
報告第4号 令和元年度大田原市繰越明許費繰越計算報告につきましては、一般会計の市営バス運行費、強い農業・担い手づくり総合支援事業費、森林整備林道事業費、プレミアム付商品券事業費、急傾斜地崩壊対策事業費、市道整備事業費、地方創生道整備推進交付金事業費、社会資本整備総合交付金事業費、防災・安全社会資本整備総合交付金事業費、橋りょう維持費、河川総務費、地籍調査事業費、小中学校管理費、農業用施設災害復旧費、
報告第4号 令和元年度大田原市繰越明許費繰越計算報告につきましては、一般会計の市営バス運行費、強い農業・担い手づくり総合支援事業費、森林整備林道事業費、プレミアム付商品券事業費、急傾斜地崩壊対策事業費、市道整備事業費、地方創生道整備推進交付金事業費、社会資本整備総合交付金事業費、防災・安全社会資本整備総合交付金事業費、橋りょう維持費、河川総務費、地籍調査事業費、小中学校管理費、農業用施設災害復旧費、
歳出では、2款総務費でプレミアム付商品券事業費607万5,000円、10款教育費でコミュニティ助成事業費250万円を追加し、それぞれ計上いたしました。 また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、現下の厳しい経済状況を鑑み、議員及び市長等の報酬、給料を減額し、その減額分を新型コロナウイルス感染症対策基金へ積み立てることとして計上いたしました。
審査の過程では、国庫補助事業プレミアム付商品券事業費に関し、申請者数が見込みよりも少なかった理由を質したのに対し、子育て世帯は商品券の引換券が直接送付されるが、非課税世帯は税務情報を確認するための申請手続に手間がかかることや、商品券を購入すること自体が金銭的負担となり、申請者数が少なかったと思われるとの答弁があり、これを受けて、今回の事例を踏まえ、実施方法の変更を国へ求めていただきたいとの要望がありました
民生費では、障害者自立支援事業費を増額し、国民健康保険特別会計への繰出金やプレミアム付商品券事業費を減額いたしました。 農林水産業費では、ため池機能診断・保全計画策定業務及び多面的機能支払交付金を減額いたしました。 商工費では、中小企業振興資金利子補給補助金やましこ悠和館備品費を増額し、起業支援補助金を減額いたしました。
国庫支出金につきましては、認定こども園等の民生費国庫負担金、令和元年度台風19号の復旧事業に係る道路橋りょう災害復旧費負担金等の増額を見込み、防災・安全社会資本整備総合交付金等の土木費国庫補助金、保育所等整備交付金、プレミアム付商品券事業費補助金等の削減を見込んだことにより、減額を見込んだことにより、前年度と比較をいたしまして7,067万2,000円、1.6%減の42億3,850万7,000円を見込
7款商工費は、国庫補助事業プレミアム付商品券事業費及び企業立地促進事業費を減額いたしました。 8款土木費は、新大平下駅前地区土地区画整理事業費を増額し、スマートIC整備事業費及び住宅被災者支援事業費を減額いたしました。 9款消防費は、消防庁舎整備事業費を減額いたしました。 10款教育費は、中学校洋式トイレ改修事業費及び伝建地区拠点施設整備事業費を増額いたしました。
第15款国庫支出金3,815万9,000円の増は、療養給付費の増加に伴い、保険基盤安定負担金が297万7,000円の増、事業実績により、プレミアム付商品券事業費補助金が1,209万5,000円の減、合併浄化槽設置整備費補助金が498万1,000円の減。 説明書6ページ、7ページをお開きください。
歳入の主なものは、14款国庫支出金で、障害児通所給付費等負担金1,093万4,000円、プレミアム付商品券事業費補助金3,900万円、子ども・子育て支援事業補助金1,279万3,000円、19款繰越金で、前年度繰越金5,195万3,000円、20款諸収入で、プレミアム付商品券売上金1億5,600万円を追加し、それぞれ計上いたしました。
報告第7号 平成30年度大田原市繰越明許費繰越計算報告につきましては、一般会計の園芸振興事業費、担い手確保・経営強化支援事業費、畜産振興費、土地改良事業費、森林整備林道事業費、プレミアム付商品券事業費、急傾斜地崩壊対策事業費、市道整備事業費、地方創生道整備推進交付金事業費、社会資本整備総合交付金事業費(道路)、防災・安全社会資本整備総合交付金事業費、大田原西地区都市再生整備計画事業費、地籍調査事業費
主な補正の内容は、歳入では、議案資料5ページ、14款国庫支出金で、プレミアム付商品券事業費補助金などの増により1億4,837万5,000円を追加し、同ページ、15款県支出金で、農業基盤整備促進事業補助金などの増により383万5,000円を追加し、同ページ、20款諸収入で、プレミアム付商品券売上金の増により3億7,400万円を追加し、同ページ、21款市債で、起債対象事業費の減額に伴う整理により2億8,760
さきの国における平成30年度補正予算を受け実施するプレミアム付商品券事業費や、平成31年2月の予防接種法施行令の一部改正に伴う事業費、すみれ作業所外壁修繕工事費などが主なものであり、財源である国庫支出金や県支出金等の歳入予算並びに事業に要する歳出予算を計上いたしました。その結果、補正額は2億8,020万円の増となり、予算総額を274億8,020万円とするものであります。
14款国庫支出金、15款県支出金では、歳出に伴う財源といたしまして、「プレミアム付商品券事業費補助金」、「プレミアム付商品券事務費補助金」、「子ども・子育て支援事業費補助金」、「感染症予防事業費等補助金」及び「農業用ハウス強靱化緊急対策事業補助金」をそれぞれ計上いたしました。
第15款国庫支出金1億6,235万3,000円は、消費税増税に伴うプレミアム付商品券事業費補助金2,174万6,000円、子ども・子育て支援交付金752万4,000円、疾病予防対策事業費等補助金183万3,000円、社会資本整備総合交付金1億3,125万円。
主な内容は、プレミアム付商品券事業費補助金でございます。 次に、19款繰入金でございますが、3,336万7,000円の追加でございます。内容は、財政調整基金繰入金でございます。 次に、21款諸収入でございますが、1万6,000円の追加でございます。内容は、労働保険料でございます。 10ページをお開きください。歳出について説明を申し上げます。
産業振興につきましては、土地改良事業費に1億6,535万円、アフターデスティネーションキャンペーンに係る実行委員会補助金800万円、新規事業といたしましては、菜の花サミット開催に伴う実行委員会補助金431万5,000円、市有林皆伐事業費1,442万3,000円、消費税率10%引き上げに伴い国庫補助金を活用したプレミアム付商品券事業費3億6,535万9,000円を実施いたします。
新規事業といたしましては、菜の花サミット開催に伴う実行委員会補助金431万5,000円や市有林皆伐事業費1,442万3,000円を実施するとともに、消費税率10%への引き上げに伴い、国庫補助金を活用したプレミアム付商品券事業費3億6,535万9,000円を実施いたします。
国の補助金を活用したプレミアム付商品券の販売を行うため、プレミアム付商品券事業費の増額が主な要因であります。 土木費は、前年度と比較して5,638万3,000円、1.6%減の35億6,545万2,000円であります。地方創生道整備推進交付金事業費の減額や大田原西地区都市再生整備計画事業の完了に伴う減額が主な要因であります。
これは、社会福祉費において低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券事業費を補正し、児童福祉費において真岡駅子ども広場整備事業費、こども医療給付費を補正するものであります。 26及び27ページをごらんください。農林水産業費は、1,480万5,000円の追加であります。
歳入では、14款国庫支出金でプレミアム付商品券事務費補助金276万8,000円、18款繰入金で財政調整基金繰入金に720万2,000円を追加、歳出では、2款総務費で職員人件費の退職手当組合負担金720万円、プレミアム付商品券事業費277万円を追加し、それぞれ計上いたしました。 第2表繰越明許費の補正は、プレミアム付商品券事業の追加で、年度内の業務完了が見込めないことによるものであります。