壬生町議会 2011-09-16 09月16日-03号
プライバシーを保護しながら、子供の学力が落ちないように、滞らないようにサポートしていただいて、相談も個別の部屋をつくっていただいています。それと同じようなことを、ぜひ障がい児に関しても、障がい児の親子に関しても、財政出動のかかることですが、ぜひ対応していただかないとならない。
プライバシーを保護しながら、子供の学力が落ちないように、滞らないようにサポートしていただいて、相談も個別の部屋をつくっていただいています。それと同じようなことを、ぜひ障がい児に関しても、障がい児の親子に関しても、財政出動のかかることですが、ぜひ対応していただかないとならない。
次に、大震災では学校などの避難場所と固定電話がつながらず、外部との連絡が途絶えたり、救援物資が届かなかったりしたケースが多くあり、また、暖房設備などがなく、カーテンを体に巻きつけ暖をとった人や、お風呂がなく、プライバシーが保てないなどの苦情がありました。特に乳児のミルクや医薬品がなく、災害弱者と言われる子供や高齢者に対する対応が遅れるなどが報道で知ったことが強く印象に残りました。
◆7番(増渕寛江君) 続いて、(3)の災害時要援護者の名簿化についてでございますけれども、これについては以前から提案、提言させていただいたときにも、やはり個人的なプライバシーとの兼ね合いなどがあるということもかなりの壁になっておりました。ですが、今回の災害によって、その市民の皆さんも本当に必要性を感じた、その意識も変わってきているのではないかなというふうに考えております。
八木沢議員からも提言がありましたが、救急医療情報キットのようなものを導入して、地域の見守り助け合い隊の人たちにも知らせておくべきであると思いますけれども、またプライバシーの問題が心配の人は、携帯電話の撮影機能を使って薬の名前や処方せんなどのおくすり手帳を写真に撮って携帯に保管して、家族や知り合いに知らせておくことも必要でないかと思いますが、高齢者や障害者等の避難誘導の防災ボランティア育成については、
その原因といたしましては、いろいろ考えられると思うのですけれども、今議員ご指摘のあったように、助成制度のPR不足というようなものでありますとか、それから助成要件の内容でありますとか、それから生け垣設置後のその消毒とか剪定の維持管理に手間がかかるというような話でありますとか、あるいはブロック塀なんかに比べると、その防犯やプライバシーの確保上難点があるとか、いろいろな原因が考えられると思いますけれども、
那須塩原市などは高さ5mを超えてはいけないという、これだとちょっと個人のプライバシーを守るという意味でも、かなり家が見えない部分が出てきてしまってちょっと問題かなと思うんですけれども、高根沢町の高さ1.5m、これをこういう条例の中に入れてしまう。それから広告塔、広告板は高さ4mということなんですけれども、じゃ、高根沢町に今現在ある広告塔、広告板は4mを超えるものはどのくらいあるのか。
次に、鹿沼市としての就労・生活支援センターのような総合的な機能をどう推進していくかについてでありますが、先ほども申し上げましたが、ひきこもりの実態把握は個人情報やプライバシーの問題もあり、大変困難な状況にあります。
委員からは、メンテナンスにおける服薬情報や主治医情報の書き込みは、個人のプライバシーに関することなので、家族がいない場合は、介護保険を使っているならケアマネージャーにお願いすること。
今回のように避難が長期化した場合や県外からの避難者を受け入れる場合を想定し、避難者の体調やプライバシーに配慮して、1次避難所、これに加えて市内の宿泊施設を活用する2次避難所の考え方についても整理しておく必要があると考えております。 次に、物資等の備蓄につきましては、今回の震災に伴い、避難者を受け入れ、避難所を開設した経験をもとに、備蓄計画の見直しを含めた再検討が必要ととらえています。
当初は、区長さん等に依頼することを検討いたしましたが、プライバシーの問題、被害認定の統一性、客観性の確保等の問題に加え、第1次調査が第2次調査の基礎となるため被害状況を正確に把握する必要があり、市職員を調査員としたものであります。
これらをもとに7月末までに基本運営計画概要を作成し、8月以降は、基本運営計画に沿って、外来、検査、病棟、管理各部門の全体諸室構成や患者待合室、病室などの快適性、プライバシー確保についての検討を行い、基本計画図を作成し、12月末までに新病院建設基本計画書としてまとめてまいります。
今回の大震災で避難生活を余儀なくされている人は3カ月たった現在も約10万人に上り、プライバシーの問題など大変厳しい状況になっております。特にお年寄りや体の不自由な方の避難生活は環境の変化がストレスとなり、心身ともに不安定な状況になりやすくなっております。
また、今回は避難生活が長期に及んだことから、避難者から要望やご意見などもいただきましたので、それらを参考に避難所内のプライバシーの確保など、今後の震災対応に生かしてまいりたいと考えております。 今回の災害を教訓とした反省点、あるいは課題などについては、通信手段の途絶や長時間に及ぶ停電など、今回経験した予期せぬ事態を検証し、今後策定する地域防災計画の中に反映してまいりたいと考えております。
個人のプライバシーや人権尊重に対する十分な認識と配慮、そして高い職業的倫理が求められると思っております。これらの方々には、市民の生活と権利を守っていただく立場にあり、より高い人権意識と豊かな人権感覚が職務遂行に必要と思われますが、それらの方々の研修などに対する取り組みについて何かあるのでしょうか、お伺いをさせていただきます。 ○議長(大川秀子君) 質問に対する答弁を求めます。
医師とか保健師、看護師など、そうした分野で活動されている方ならなお結構なのですけれども、被災者の援護には、それから、防災対策にはプライバシー保護の観点はもちろんのことですけれども、あらゆる面で女性や子供、障がい者、高齢者に配慮すべき、さらには、避難所ではドメスティックバイオレンスも実際は起こっているという話も報告も聞いておりますので、女性の視点というのは欠かせないと思います。
さらに、相談者のプライバシーの保護にも努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。 続きまして、5番、コンビニエンスストアへのAEDの設置についてのご質問にお答えいたします。
新たな相談室は、相談スペースを分離するなど、相談者のプライバシーにも配慮したいと考えております。 今後は、今以上にきめ細かな相談業務を行うとともに、要保護児童対策ネットワーク会議を初めとする子供にかかわる関係機関との連携強化や母子保健事業との連携をさらに強化することで虐待の予防と早期発見、早期対応を図ってまいります。 以上で答弁を終わります。 ○副議長(荒井令子君) 保健福祉部長、神山君。
高齢化率も高くなり、核家族化が増え、プライバシー保護が重視され、ますます無縁社会が懸念されている中、悩みを抱えた方に対して行政が行えることには限界がありますが、この無縁社会を少しでも少なくするようその手助けをしてほしいと思っております。
ですから、数名、恐らくプライバシーのことがありますので、だれだれとか何名とか当然言えないと思うのです。ごくわずかな人数かもしれないのですけれども、やはりそういった病を抱えながら、数字的に出ないかもしれないですけれども、予備軍もいっぱいいると思うのです。ですから、新たな政策をしていかなくてはまずいなって思うのです。
いずれにいたしましても、自殺の原因につきましては議員のご指摘にありましたとおり、健康問題や経済的問題を初め、複雑かつ多種多様であり、また個人的プライバシーにかかわるものであります。個人的なプライバシーにもかかわっているところであります。