那須町議会 2020-09-04 09月04日-01号
しかしながら、当会計につきましては、減価償却費が3億円余と、費用の中で大きなウエートを占め、キャッシュフロー計算書でも明らかなように、現在のところ資金面では問題はありません。しかしながら、一般会計と同様に、今後迎える令和2年度は、新型コロナ禍で観光業を中心として給水収益の大きな減収が確実であり、財務の悪化が予測されます。したがって、一層の経営努力を望むものであります。
しかしながら、当会計につきましては、減価償却費が3億円余と、費用の中で大きなウエートを占め、キャッシュフロー計算書でも明らかなように、現在のところ資金面では問題はありません。しかしながら、一般会計と同様に、今後迎える令和2年度は、新型コロナ禍で観光業を中心として給水収益の大きな減収が確実であり、財務の悪化が予測されます。したがって、一層の経営努力を望むものであります。
10ページにつきましては注記表、11ページにつきましては資金の流れを示しましたキャッシュフロー計算書でございます。 14ページをお開き願います。 2の工事につきましては、500万円以上の工事、19件の概要でございます。 次に、16ページをお開き願います。 3の業務につきましては、前年度との比較になっております。
総係費におきましては、水処理センターの消火槽廃止に伴う汚水処理フロー変更による下水道事業計画変更策定業務委託に係る費用のほか、農業集落排水料金システムのデータベース統合に係るプログラム作成業務委託に係る費用、並びに建設部長分人件費負担金の不足額を増額計上いたしております。 営業外費用の企業債利息では、地方債の借入額及び借入利率の確定により償還金利息の過不足額を計上いたしております。
その場合、ではキャッシュフローはどうなるかという議論もございました。キャッシュフローは、今無利子無担保等の借入れもありますし、そういうので取りあえずつないでおいて、回復の状況、回復の状況というのはコロナの状況等を見ながら、暫時取締役会等を通じて協議していきましょうということになっております。
審査の過程では、業務キャッシュフローの額より投資キャッシュフローの額が多いことを質したのに対し、本来は業務フロー額が上回るほうがよいが、料金の統一化に伴う激減緩和措置もあり、現在は内部留保で経営を安定化しているところである。料金改定については、水道ビジョンでも触れているが、今はまだ見直しの検討は行っておらず、今後の検討課題であるとの答弁がありました。
3、委員会の活動及び調査研究のあり方については、常任委員会を中心として市民意見の中から執行部へ送付する意見は送付し、議会で調査研究する件は原案を作成し、議会運営委員会から議員全員協議会を経て政策提言する政策形成基本フローを作成しました。また、任期中に結論に至らなかったテーマについては、議長を通して、次期委員会に報告を行うことを了承いたしました。
次に、公正公平な入札を実施することは当然でありますが、緊迫した財政状況を鑑みたとき、事業費の縮小を図り、キャッシュフローを改善することは、斎場及び市民会館の整備を控える本市としては必要不可欠なことであります。
◆16番(櫻田貴久議員) 来年度以降に関しては、もっとプロフェッショナルの意見を参考にして進めていただければと思いますが、やっぱり大切なことは分かっていても、市長が今議会で言ったように、ストックはいいけれどもフローが悪いのと一緒で、未来への投資は少し積極的に考えてもらえれば、まさか財政課長に至っては、こういうことに関しての予算を削っているということはないと思いますけれども、さらなるやっぱり何というか
しかし、今はキャッシュフローの部分で、プライマリーバランスのところで二、三年厳しいので、ここは一回市民の皆さんとともに力を合わせて、行財政健全化に向けて市政運営をお願いしたいということを訴えているわけです。計画経済をやるのはいいです。5年なら5年、10年なら10年、これはつくる必要もあると思いますし、我々もそれなりにつくっておりますから。
◎市長(渡辺美知太郎) ざっくり言うと、ちょっと補足は事務方がありますけれども、うちはストックはいいんですけれども、フローが悪いという感じです。 ○議長(吉成伸一議員) 総務部長。 ◎総務部長(山田隆) ちょっと詳細に財政状況についてちょっと申し上げたいと思います。 自治体の財政運営、この健全性を示す指標というのが自治法で幾つか定められております。1番は財政力指数というものでございます。
歳出につきましては、文化会館の維持管理費で歳出のほうを予算上計上させていただいてはいるんですが、こちら赤字というか、その差引きという観点では、表記は当然予算上出てはまいりませんけれども、それぞれ収入と維持管理費という表記がそれぞれの収入経費、キャッシュフロー的なものは読み取れるかなと考えてございます。 ○議長(石井侑男) 3番、神谷靖議員。 ◆3番(神谷靖) 分かりました。
令和2年度下野市水道事業予定キャッシュ・フロー計算書につきましては、経営活動に伴う資金の流れを把握するもので、ページ一番下の資金期末残高を6億882万8,000円と見込むものであります。 8ページから13ページにかけましては給与費明細書になります。 14ページをお開き願います。
剰余金を積み立てる形となっているが、減債のための積立金であり、決してキャッシュフローがあるわけではない。下水道事業の安定した運用のためには現在の価格体系を維持することが必要である。下水道料金が家計を圧迫し生活に困窮している方がおられるというのであるならば、その対策は一般施策で検討すべきであるとの意見が出されました。
また、保育園児が満杯でオーバーフローしている。しかし、幼稚園のほうが定数に満たない、いわゆる6割しか入っていなかった、解決策として認定こども園、ご存じだと思いますけれども、幼稚園のところに保育機能を持たせる認定こども園、これを積極的に大田原市は、この5年間の間に進めてまいりました。
これ、全国的にいうと教育というのは15番目と、それから全体的な地域力フロー指標、こういったものを含めますと栃木県内でもナンバーワンと載っているんです。この辺をちょっと説明いただければと思います。 ○議長(黒川広君) こども教育課長。
台風19号で、荒川が大分ふえまして、東荒川ダムが上からオーバーフローで、自動的に落としていったということで、ダムは抜いていないわけですよね。そういうことにもかかわらず、梍橋では、橋から1メートルのところまで水が増水したということを地元の方からも聞いています。
お隣の大田原と比べると、大田原は2人しかいませんけれども、私、こちら4人目ですから、これはちょっと手前みそですけれども、那須塩原の場合はフローの部分に関しては、いろいろと課題はあると思うんですが、ストックに関しては、私が言うと何か自画自賛みたいな感じに捉えてしまうかもしれませんけれども、職員たちが、逆に言うと、相次いで市長たちに不幸があった中で、よく守ってきたんじゃないかなと思っているんです。
・所管課として、指定管理者が制度導入の成果を効果的に達成するため、適切に指導、助言、評価が行えるような業務フローや事務フローを策定すると共に、そこから想定されるリスクとその対応策等、指定管理者側の内部統制についても積極的に関与すべきと考える。
地域基盤や教育など、地域の人を引きつける魅力を示します地域力フロー指標がトップであります。野木町は県の南端に位置し、近年では宇都宮線と湘南新宿ラインや上野東京ラインとの直結による東京都心部のベッドタウン化が進んでおり、教育の分野は全国15位の評価となっていることが理由のようであります。野木町の特徴を捉えた示唆に富んだトピックスであります。 私も32年前、埼玉の所沢から移住した新住民であります。
私もこの野木町の特定空き家等判断基準、これをちょっと読みましたけれども、この中にある特定空き家に対する対策の実施手順というフローがございました。そのフローの中で、特定空き家以外と判断された場合、特定空き家ではなくて、特定空き家ではないよというふうに判断された場合には、予防対策を講じて経過観察をするというふうに記載されています。